再販ランクル70ピックアップで無印良品津南キャンプ場2泊3日旅行

再販ランクル70ピックアップで無印良品津南キャンプ場2泊3日旅行

まえおき

前回の嬬恋(無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場)でのキャンプが思いのほか楽しかった(記事)ので、再キャンプ要望が盛り上がった我が家。

そこで夏の旅行第二弾として、8月18日(木)から2泊3日で新潟県中魚沼郡津南町にあり、嬬恋同様、無印良品が運営する津南キャンプ場に愛車ランクル70ピックアップで行ってみることになった。

我が家からキャンプ場までは約300km、4時間ほどの距離。

ルートは新湘南バイパス(藤沢)→圏央道→関越道(石打丸山)。

新潟にいくのは、15年位前に海釣りで行って以来。

嬬恋より50kmほど遠いけれど、高速のインターからのアクセスは津南キャンプ場の方が勝るので、少し楽かな。

今回も車はランクル79ピックアップ。荷物の積み込みを考えるとやはりこちらが便利

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ドンドン詰め込んで、シートを被せて、ラチェットベルトで固定して、さらにネットを被せておく。

キャンプ初日

さて、出発当日、朝6時過ぎにまだ半分夢の中の小人2人と妻を乗せて出発。

遅い時間になると圏央道の八王子付近の渋滞率が高くて、出足を挫かれて、不機嫌なオヤジが登場するので、さっさとそこを通過してから、パーキングエリアかサービスエリア(違いが分からない・・・)で朝食をとる予定。

それが奏功してか、スムーズに進んで、10時頃には石打丸山インターチェンジに到着。

 

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無印良品津南キャンプ場のチェックインは13時、たっぷり時間があるので道の駅や、ホームセンター(コメリ)に立ち寄った。

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道の駅では八色スイカや野菜(どれも安い!)、ホームセンターではお土産分も含めて魚沼産コシヒカリを購入。

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こうして準備万端整ったところで、キャンプ場に向かう。

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道中、綺麗に生え揃った水田の風景を眺めながら、1時間弱で無印良品津南キャンプ場に到着。

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嬬恋キャンプ場よりも山深いところにあって、より自然を活かした感じだ。

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まずはセンターハウスで受付。センターハウスではキャンプに必要なものや、食材が揃うほか、各種レンタル手続きなどができる。

キャンプ場にはルアー・フライのフィッシングエリアがあり、通常、センターハウスの営業が始まる朝8時からしか釣りができないのだけれど、夏季は前日に手続きしておくと、朝7時からできるということで、その手続きもしておくく。

2時間1名2,160円。

チェックインの13 時まであと30分ほどあったけれど、もう行って良いとのことなので、キャンプサイトへ。

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今回のサイトはC32という区画。

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サニタリー棟という、トイレ、炊事場が近くて、比較的見晴らしのいい平坦な素人にも優しいサイト。

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子連れキャンプごっこ初心者としてはやっぱりこの環境は助かる。

それにしてもこのキャンプ場のサイトは嬬恋と比べると随分広い。2倍くらいあるんじゃなかろうか?

車を停めて、テント、タープをはってもまだフリスビーできそうな感じ。隣の区画との間には背の高い草木でてきた天然フェンスがあってプライバシーも確保されていて、とてもいい感じ。

さて、この日は夕方から雨の予報で、空には既に積乱雲が目立ち始めていたので、急いでテントなどを設営。

2回目ということもあり、テント(コールマンのタフドーム3025)はスムーズに完了。

そして、前回、雨漏りに泣いたタープは買い換えた新品のコールマンのヘキサタープ。こちらも難なく設営できて、準備完了。

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その後、遅いランチに小人からリクエストのあったタコ焼き。

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ランチが終わって、雨の降る気配もなくなってきたので気持ちよくくつろいでいるとあっという間に晩御飯の時間。

前回は暗い中でバーベキューしたのだけれど、それだと結構大変なので、まだ明るい時間に調理を済ませて、暗くなってからは基本的に飲み食いするだけにしたら、スムーズでなかなか良かった。

ガスランタン(キャプテンスタッグ  フィールドガスランタン)のほんわかした灯りの中でノンビリ地酒・地ビールを満喫。

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日頃は早く食べなさいとガミガミ怒られ続ける小人2人は早く花火がしたいからとさっさと食べて、早々に花火大会突入したお陰で手がかからないし、キャンプ最高。

こうして夜が更けて就寝タイム。

ちなみに、再販ランクル70の不人気アイテム、ドデカヘッドレストは、テント生活ではまくらとして活躍。

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高さ、大きさともに自分にとってはほぼベスト。

お陰で熟睡・・・のはずが隣のサイトのテントから鳴り響くイビキが凄い!

静かなキャンプ場だから静かに寝られるという思い込みは間違いだった。

静かだからこそイビキの存在感が半端じゃない。勉強になるなぁ~

キャンプ2日目

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2日目の朝は、イビキのお陰で寝不足気味ながらも、7時からの釣りがあるので、6時頃から起きて朝食を取り、上の子とともに施設内の池へ向かった。

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先客が1家族3人いただけでガラガラ。

釣り堀とはいえ、この手の場所も魚がスレていて、なかなか釣れないもの。

繊細な釣りには慣れてないこともあり、どうせダメだろうと娘に竿を託して自分は写真撮影。

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すると、娘が釣れた!と騒ぎはじめる。

見るとロッドは気持ちよくしなり、元気なニジマスが水面を割ってバチャバチャ。

興奮する娘をサポートして、無事に釣り上げられたのは40cm位ありそうな立派なニジマス。

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釣り堀とはいえ、これは負けてられない、と真剣に取り組んで何とかオヤジも一尾確保したところで、2時間満了。

9時にはサイトに戻った。

そして、その次は温泉にお出かけ。

近くにも日帰り湯はあるようだけれど、折角遠くまで来たのだから、ちゃんとした温泉街に行きたいとの妻のリクエストは、県をまたいで長野県の野沢温泉。

距離がキャンプ場から28kmほどあるので、遠すぎると一度は却下したのだけれど、完全な不機嫌状態突入の気配を感じて行く事を決断。

遠いと思ったけれど、実際行ってみると、ほとんど信号のない直線道路という感じで、40分ほどで到着。

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猛烈な暑さの中の移動、エアコンスイッチはやはり「HI」の位置にセット。

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妻の選んだ温泉は野沢温泉の麻釜通りにある「ふるさとの湯」という日帰り専用施設で、新しくて綺麗。

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駐車場は無いので、少し離れた時間貸し駐車場に置いてきて、入浴。

これは気持ち良かったなぁ~landcruiser76camp landcruiser76camp landcruiser76camp landcruiser76camp

そして、観光よろしく天然記念物の麻釜熱湯湧泉を見てから温泉街の蕎麦屋で蕎麦をいただく。

次は津南ひまわり広場という、ひまわりがたくさん咲いているという場所へ。ますます観光っぽくなってきた。

津南町に戻り、目的地に到着すると、どうも様子がおかしい。

まぶしいほどの黄色がいつまでたっても見えてこない。

有料という駐車場に入ったのに、集金にも来ないし・・・

すると案の定、ひまわりはほぼ全部がうつむき加減。

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かろうじて端っこに最近植えてくれたのか、小さなまだ旬のヒマワリが咲いている一角があるだけ。

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全体的にはこんな感じだなぁ~

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まぁ、そんな、シーズン終盤で残念な結果に終わったひまわり広場はそうそうに退散して、再びその日の宿、津南キャンプ場へ。

一度は拒んだ野沢温泉だけど、これは行って良かった。なんとなくキャンプに行くんだから、そこでできる事をして過ごさないといけないという先入観があったんだけど、ものは考えよう。

宿泊先がキャンプ場なだけという楽しみ方もあるんだなぁ。

さて、そうは言いつつも、キャンプ場に戻ったらキャンプらしいことをしたい。

ということで、まずはスイカ割り。

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小人と妻の小突きに耐えたしぶといスイカも最後はオヤジの一撃で完全崩壊。

前日から冷やしていたお陰で、猛烈に美味しくいただくことができた。

その次は、晩御飯のためのスモーク食材作り。

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朝釣れたニジマス2匹と持参した豚肉を使っての初挑戦は大成功で超美味。

そして、スモークの待ち時間を利用してこれまた妻の提案で初挑戦のバウムクーヘン作り。

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木の棒に材料をかけては焼き、かけては焼きの繰り返し。

猛烈な暑さの中、火の近くでの作業は大変ながらも徐々に出来上がっていく銘菓バウムクーヘンに興奮。

結局、2時間近くやっていただろうか、なんとか完成。

このバウムクーヘンを作っている間に、昨日のイビキの隣人が帰った後のサイトに親子連れが到着。

これで夜はゆっくり寝られると安心したのだけれど、どうも奥様が旦那に怒っているようで、その声が怖い・・・

道が混んでいて予定より到着が遅れてしまい、夕方からは雨の予報であることもあり、テント設営を急ぎたいのに、初のキャンプらしくご主人の手際が悪く頭に来ているらしい。

アマノッチみたいな雰囲気のご主人は怒られキャラなのか、あまり気にしていない様子だけれど、隣のサイトにいるこちらは気が気じゃない。

「ほかのとこに行ってどんな風にタープ張ってるのか見てきなさいよ」となったときには、思わずお手伝いに行こうかと思うほど。

まぁ、イビキみたいに直接的被害があるわけじゃないからいいけど・・・

そんなことがありながら、温泉に入った意味など皆無になるような大汗をかいてようやく晩御飯の支度が終わったのは日没と同じ7時頃。

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この日も地酒とスモーク肉、魚をノンビリ楽しんで、花火を満喫する小人をながめながらデザートのバウムクーヘンを食べるうち、夜は更けてゆき、10時過ぎには就寝となった。

充実の2日目だったなぁ~

キャンプ3日目(最終日)

イビキの隣人がいなくなり、ゆっくり寝られると思ったのは甘かった。

隣の奥さんの怖い夫婦が何故か朝4時頃から普通の声で会話を開始。

昨日、早く寝ていたようだったから、早く目覚めたのか・・・

せめてヒソヒソ声でお願いしたいところだが、これもまた壁なき自然の中でのお泊まりの醍醐味なのだろう。

まぁ、何より自分のひ弱な睡眠力を恨まないといけないのかも。

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寂しいかな年取ってドンドン眠りが浅くなってる気がするんだよなぁ・・・

さて、最終日、この日は特に予定を入れずにノンビリ朝食を取り、ゆっくり片付けをして、12時にチェックアウト。

それにしても片付けが暑くて大変だった。

無印良品の受付の人によると、フェーン現象による暑さなのだとか。

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時間を追うごとに暑くなっていって、11時頃にはもうグッタリ。

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ようやくピックアップの荷台に荷物を詰め終わったときにはオヤジのパンツまで汗びっしょり・・・この情報は不要でしたな。

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さて、チェックアウト後はコンビニ飯で簡単にランチを済ませて、河原で小人を遊ばせる計画だったので、事前に調べてあった信濃川の河原に車で入れるところに向かう。

そして、無事、目的地には到着したのだけれど、そこに広がるのはアマゾン川(の一部?)かと思うような泥水の川。

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ここ数日、あちこちで夕方に雷雨があったりしたので、上流から流れてきた土が混じってしまっているのだろう。

楽しみにしていた家族一同からはブーイング。

自分的には河原の石の上を走って遊んだりしてちょっと楽しかったんだけど、空にはみるみる積乱雲が立ち込めてきて、ノンビリしている時間もなさそうなので、ほかの支流などを探すために移動。

少し走って良さそうな公園近くの河原を見つけたけれど、そのときには雷ゴロゴロ、雨も降り出してタイムアウト。

自然の河原での水遊びは次回のお楽しみとして帰路につくことにした。

この不完全燃焼っぽい感じでこの旅行も終わったかと思ったのだけれど、石打丸山インターももうすぐというところで、ふと目に入ったのが丸山温泉の文字。

スマホで調べてみると古城館といういい感じの日帰り可能な温泉宿を発見。

外観はイマイチながら、ばっちりリフォームされた館内ときれいな温泉施設。ここでスッキリ汗を流して気分爽快。

その勢いで高速をひた走ること4時間。往復ピッタリ700kmを走破して自宅に着いたのは20時半。

楽しいキャンプ旅行だったな~

次はもう少し近場の伊豆あたりで海も近いキャンプ場とか行ってみようかな。

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