今更?ランクル70にスロットルスペーサー&JAOSエアクリーナーDIY装着

今更?ランクル70にスロットルスペーサー&JAOSエアクリーナーDIY装着

再販ランクル70オーナーなら知らないとモグリ?

と言っても過言ではなさそうなランクル70カスタムの定番、吸気カスタム2点セット(これにガナドールマフラーが加わると吸排気カスタム3点セット)を遅ればせながら実践。

その効果は素人が体感できるのか??ど素人が試してみた。

今回装着したもの

ブログでおなじみのランクル70ピックアップオーナーの「やまさん」が最初に効果ありと教えてくれた2点セット、ELFORD (エルフォード)のスロットルスペーサーとJAOSのBATTLEZ エアクリーナー。

ランクル70用スロットルスペーサー&JAOSエアフィルター

まず、ELFORD (エルフォード)のスロットルスペーサーは、メーカーの説明によると、以下のような代物。

○実用域で感じるアクセルレスポンスの向上! 取付け簡単 ボルトオン装着!

エルフォード スロットルスペーサー とは・・・
「エアチャンバー容積」「ベンチュリ形状による流速アップで高効率の吸気」「エアトンネル内の段付き解消」 3つの要素を最適化する事により、電子制御スロットル装着車特有の「発進時」「中間加速領域」でのアクセルレスポンスの鈍さを解消させ、車をリニアな加速状態へと導きます。 また、ストレスの無い加速感はアクセルの踏み込み過ぎを抑え無駄な燃料消費を抑える事で燃費向上にも繋がります。この様に吸気エアーのエンジン到達率を向上させ、クルマをちょっと元気にさせる お手軽スープアップパーツ。 それが 「エルフォード スロットルスペーサー」です。

なんて頼もしいんだろ。

今まで多くの皆さんの装着報告やインプレを伺いながらも、ど素人の自分が感じられるんだろうか、という気持ちがあり見送っていた。

ランクル70用エルフォードスロットルスペーサー

スロットルスペーサーのリンク

そして、もう一つのJAOSのBATTLEZ エアクリーナーは、メーカーの説明によると以下のような代物。

抜群の吸入効率と洗浄で繰り返し使用できる経済性が特長のトレードインタイプスポーツクリーナー。ウレタンが3層となりさらにパフォーマンスアップしています。

ランクル70用JAOSエアクリーナー

ランクル70用JAOSエアクリーナーの構造

JAOSエアクリーナーのリンク

これをいつもの如くDIYで愛車ランクル70(GRJ76K )装着してみた。

エアクリーナーの交換方法

まず、エアクリーナーってどこにあるの?ってところから。

(玄人の皆さまはビックリされるでしょうけれど、こんなことも知らない人って世の中いるはずなので。なんせ自分は数年前までそうだったもので・・・)

ランクル70のボンネット内

これが再販ランクル70のエアクリーナーBOX。

これを開けるためには、周囲に4つほどあるクリップを外す(緩める)必要がある。

ランクル70のエアクリーナーボックスを開ける

こんな感じで外してやると、中から白いクリーナー(フィルター)が登場。

見えるのはクリーナーの裏側なので、かなり白いけれど、裏側はそこそこグレーになっている(写真では判別できない程度なので、掲載割愛)
ランクル70のエアクリーナーボックス内

この純正のエアクリーナーはひょいと持ち上げるだけでぱかっと外れる。

ランクル70のエアクリーナー純正品とJAOS製の比較

右側が外したランクル70純正品。

左が今回取り付けるJAOS製のエアクリーナー。

純正品がプラスチックの枠+固めの綿という感じなのに比べると、JAOSエアクリーナーは目の細かさの違うスポンジを重ねてゴム枠に収めた感じで、似て非なる者という感じ。

ランクル70のエアクリーナーをJAOSエアクリーナーに交換後

あっという間に装着(交換)完了。

これで作業終了ならば蓋をしてクリップするだけ。

これは、作業時間3分。

今回は、スロットルスペーサー装着作業を続けて行うので、蓋を占めるのはその後。

スロットルスペーサーの取付方法

スロットルスペーサーは「スロットルボディー」とエンジン側の間に挟むスペーサー。

ランクル70のボンネット内解説

 

作業手順は、エアクリーナーBOXの蓋を開けた状態で、さらにインテークパイプをスロットルボディから外しす。

そしてスロットルボディーを外して、スペーサーを差し込んで元に戻す、という手順。

ランクル70のインテークパイプを外す

まずはインテークパイプのスロットルボディ接続部にあるボルトを緩める。

これだけで外れればいいのだけれど、インテークパイプと一体になっているレゾネーターBOXがエンジンに固定されているので、そのボルトを外す必要がある。

ランクル70のレゾネーターBOXを外す

赤い丸を付けた部分のボルトを外す。

ついでに矢印を付けたところの配線を外しておくとインテークパイプの可動域が広がり作業が楽になる。

ランクル70のインテークパイプを外したところ

インテークパイプをスロットルボディから外したところ。

ランクル70のインテークパイプを外したところ スロットルボディの中には空気弁が見える。

こんな車の重要パーツっぽい部分を自分で触るのは初めて・・・ちょっと緊張。

赤丸をつけた4つのボルトを外す。

ランクル70のスロットルボディの外れたところ ランクル70のスロットルボディの外れたところ

スロットルボディが外れた。

ランクル70用スロットルスペーサー本体

いよいよエフフォードのスロットルスペーサーを取り付ける。

これが本体。溝にOリングをセット。
ランクル70用スロットルスペーサー取付部品

取り付ける際のボルトなどはこの数付属しているけれど、ランクル70で使うのは黒いステー1個、短いボルト1本、長いボルト4本。

(つまりステー1個、黒いスペーサー1個、短いボルト1本は余る。FJクルーザーの場合は使うようだ。)

さぁ、行くぞと意気込んで取付開始。

ランクル70のスロットルスペーサーを間違えて装着

しかし説明書にあるELFORDの文字が上になるように、ということだけを頭において作業したところ、いきなりのチョンボ。

スロットルスペーサーの爪がスロットルボディー側に来るようにしなければいけないのに、反対に取付ようとしてしまった。

この状態だとOリング同士が向かい合う、いかにもおかしな状態なのに、そのままボルトを締めはじめて、どうにもしっくりこないなぁ、と不思議に思うところまでいってようやく気が付いたので大したものだ。

どんな作業でも一度はミスを挟むルールなのか・・・

ランクル70のスロットルスペーサーを装着

これが正しい向き。

先ほどが嘘のようにぴったりフィット。

ランクル70のスロットルスペーサーを装着

ジャジャーン!!(いかんせんド素人なもので・・・こんなことでも喜べます)と装着完了。

ついにこの青光りするパーツが愛車ランクル70に。

続いて、レゾネーターBOXを固定。

スペーサーを挟んだことで、位置がズレて元のボルト位置では固定できないので、ボルト取付用の延長ステーを取り付ける。

ランクル70のスロットルスペーサー装着説明

付属する黒いステーと短いボルトを組み付けて、元の固定用ボルト穴に取り付ける。

ランクル70のスロットルスペーサー装着説明2

写真では分かりにくいけれど、少しフロント側に斜めにして固定するとピッタリ。

ランクル70のスロットルスペーサー装着説明

これでレゾネーターBOXの固定完了。はずしていた配線コードも元のクリップで固定。

最後に、説明書に従ってレゾネーターBOX裏の配管が外れていないかチェックしてOK!

ランクル70のスロットルスペーサー装着完了

これで2点セット取付が無事完了。

鮮やかなレッドとブルーが眩しい!!といってもレッドは蓋しめちゃうけど・・・

装着後のインプレ

果たして愛車ランクル70への装着の効果はどうなのか。

非センシティブが特徴の自分に感じられるほどの効果はなく、プラセボ効果かな、という感想になると思いつつも・・・

メーカーが謳う

  1. 「発進時」「中間加速領域」でのアクセルレスポンスの鈍さを解消させ、車をリニアな加速状態へと導きます。
  2. ストレスの無い加速感はアクセルの踏み込み過ぎを抑え無駄な燃料消費を抑える事で燃費向上

のうち、1点目はすぐにでも試せるので、早速テスト走行。

すると、走行開始直後から何だか発進しやすくなったような。

通常の1速発進、2速発進、3足までの加速、いずれも軽いというか、パワフルというか、車が軽くなったような印象。

自分の感覚なんて信用ならない、と思いつつも、しばらく走行してみても、やっぱりそう感じる。

メーカーがいう2点目の中にある「ストレスのない加速感」は決して大げさじゃないような気がした。

これは本当に燃費向上にも繋がるかも・・・1か月後が楽しみだ。

ガナドールマフラー装着による3点セットまでいく前に、比較的お手頃価格でできるこのランクル70吸気系カスタム2点セット、試してみてみる価値ありではないかと(気が付くのが遅すぎるか??)。

ランクル70にスロットルスペーサー&JAOSエアクリーナー装着後

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