オートキャンプ銀河(西伊豆)で強風にドキッ!ランクル70で夏旅行。

オートキャンプ銀河(西伊豆)で強風にドキッ!ランクル70で夏旅行。

まえおき

少し遅めの夏休みに入った小人達を連れて2泊3日で旅行へ。

今年は3密回避で遊ぶため西伊豆にある「オートキャンプ銀河」へ。

ランクル70購入以降、行き始めたキャンプ。

結構経験積んだぜ!的な気がしたものの、実際は僅か5回目。そして初めて行くキャンプ場。

相変わらず引っ越しかと思うほどの荷物の多さが素人丸出しだけれど、荷室満タン&ヒッチキャリアでなんとか対応。

ヒッチキャリア装着の図。オシャレに荷物を積めるようになりたい・・・

キャンプ初日

往路ドライブ

西伊豆は10年ほど前までは頻繁に旅行していた場所で、とても懐かしい。

そんな訳で往路は新東名の長泉沼津インターから海岸線を南下するロングドライブを満喫。

海沿いの山道を走ると所々に展望駐車場がある。
煌めきの丘から戸田湾を望む
戸田湾

初日のランチ

ノンビリ走ってきてキャンプ場にほど近い松崎町に到着したのはお昼前。

お昼は西伊豆に通って25年のgomezさんに予め教えていただいた「さくら」というお店へ。

観光地のこの手のロードサイドのお店では、注文してもなかなか出てこなかったり、愛想もよくなかったりと、あまりいい経験をしたことが無かったので、どうかなぁ、と思ったものの、このお店がそういうトラウマを吹き飛ばす良いお店。

今後もリピート間違いなし!

何がって細かく色々書きたいけれど、gomezさんの短い紹介メッセージのみ見て行って、とても楽しめたので、ここでも同じとしたい。

「ところてんが罠です。」

 

これが罠とは??行ってのお楽しみ。

買い出し

キャンプ場に向かう前に、必要な食材などを「フードストアアオキ」で購入。

このスーパーマーケットは最近でこそ豊洲など首都圏にも進出しているけれど、静岡のローカルストアで、品揃え豊富で綺麗。

伊豆に来ると必ず立ち寄る我が家のお気に入り。

そしてようやくキャンプ場へ向かう。

キャンプ場到着

気持ちのいい山道を通り抜けて「オートキャンプ銀河」へ到着。

ここで受付。
今回のキャンプサイトNo.16
標高400mで少し涼しく、周囲の山の緑が気持ちいキャンプ場

今まで高規格キャンプ場しか行ったことがないけれど、ここも施設を見るといわゆる高規格キャンプ場かな。

早川町オートキャンプ場ほどではないけれど、洗い場、トイレ、シャワーなどどこも清掃が行き届いていて清潔。

涼しいとは言っても梅雨明け後の真夏の太陽が照り付けていて、日当たりは暑い。

夫婦で大汗かきながら1時間ほどかけてテント設営を完了。

こちらは2日目朝に撮影したテント設営後の様子

秘湯感ある温泉

夕食前に汗を流そうと、こちらもgomezさんに教えていただいた温泉「大澤温泉」へ。

キャンプ場からは車で30分ほど。

gomezさんからは「秘湯感のある温泉」と聞いていた。

日ごろネットで無難そうなところを検索して行ってしまうので、秘湯感ってどんな感じだろうと興味深々。

そして到着してみると「確かに!」と納得。

シンプルなつくりでシャンプーやドライヤーなど余計?なものは一切なし。

そして、温泉はというと、とにかく熱い!熱湯コマーシャル?

HPによると「加温も加水もしてない」ということなので、本当の源泉掛け流しっていうのかな?

何度か入るうちに、10秒位は入ってられるようになるけれど・・・

小人は熱い熱いといいながらも入っては水を浴びて大はしゃぎ。

水浴びする勢いもない自分はちょっと入っては風に当たるの繰り返し。

それでも、ありきたりの日帰り温泉より旅に彩りを添えてくれるし、初の「秘湯感ある温泉」に大満足。

夕食

この日の夕食は小人1号が作るカレー。

ちなみに、今までは小さな焚火台一つで調理も済ませていたけれど、奮発してBBQグリル(コールマン コンロ クールスパイダープロ/L レッド)を新調。

オールステンレスで、炭との距離調節機能あって、今までの焚火台兼用からするとかなり便利になった。

綺麗なレッドも映えて家族にも好評。

今まではキャンプ用品なんて外で使うものだし、綺麗にする必要なんて無いぜ!とばかりに謎の硬派気取りで安価なものを乱雑に扱っていたけれど、こうして一つ一つ気に入ったものを揃えだすと、BBQの楽しさも増し、道具を大事にしようという気になるので、安物を使い捨ててるより経済的だし良いことづくめ。

 

今回から導入したコールマンのBBQグリル

ついでに焚火台も家でのBBQ用と分けるため、もう一つ購入。

こちらはアマゾンで3千円弱(CARBABY バーベキューコンロ 焚き火台 ステンレス鋼 サイズ:31CM*31CM*20CM)。

この値段でこんなコンパクトないいものがあるなら早く買えばよかった・・・

さらに今まで謎のこだわりで使用してこなかった着火剤も、以前、スゥイートグラスの薪ストーブで使った着火剤(ロゴス 着火剤 防水ファイヤーライター)の便利さに魅了て今回から導入。

長い猛烈ウチワ生活との別れが少し寂しいけれど、家族の食事をスピーディーに用意するためには仕方ない。

小さな着火剤なのに頼もしすぎる勢い。

これで残る変なこだわりは「炭」のBBQへの飽くなきこだわりのみとなった。

次回あたり、あっさりとガスのツインバーナーになってたりして・・・

クワガタ探し

そして食後はクワガタ探しの苦行。

このキャンプ場のHPにはミヤマクワガタなどが居ると書いてあったので、常に何か捕まえたい子供たちの主目的の一つ。

ブロンコの雪辱なるか、と気合十分に臨みたいところだけれど、アルコールにやられた重い体。

ひたすらクヌギ林を歩き回るのが辛い・・・

そして何とか見つけたのはカミキリムシと羽化したばかりのセミ、そしてシカ1頭だけ。

先日のブロンコといい、どうもカブトムシやクワガタムシを自然の森の中で見つけるコツが掴めない。

思い返せば、父親には海に山にと幼少期から連れて行ってもらって遊んできたけれど、この虫取り技術だけは教えてもらったことがない。

少し真面目に勉強しないとダメかなぁ・・・魚釣りと同じで一度コツをつかめばってところがあるのかな?

隣のプラド乗りのキャンパーはクワガタ見つけたっぽかったんだけどなぁ・・・残念

そんな感じで初日は終了。

キャンプ2日目

2日目の朝は気持ちいい朝もやの中で目覚め。

山の下から吹き上げるような風が強くなっていて、少し気になったものの、収まるかな?と期待してそのまま朝食を済ませた。

釣り1

朝食を済ませてから、キャンプ場に近い松崎町で小物釣りへ。

自分の子供の頃を思い出すなぁ・・・護岸での釣りでライフジャケットってのは無かったけど。
名前の分からない小魚なのに塩焼きしろと言われ・・・
なぜか異様に投げるセンスのある息子

日頃カヤックフィッシングで魚群探知機に頼る釣りに慣れてしまっているので、こういう堤防で釣るのがとてもまどろっこしい。

でも、自分が釣りを覚えた過程を振り返ると釣れないからと色々考えて工夫したりするのもいい経験だし、釣れない時間を過ごすことで自然の前での無力さを知ることにつながったりすると思うので、しばらくは付き合うしかないかなぁ・・・

(ちなみに、今回もカヤックを積んでいこうと準備して、gomezさんに出航場所を聞いたりしたのだけれど、積載オーバー&時間の関係でなしに。次回はカヤックフィッシングも楽しみたいところ。)

そして、釣りの後はキャンプ場に戻り、ランチにたこ焼きを食べて、昼寝。

町営温泉

その後、キャンプ場から15分ほどにある町営の「せせらぎの湯」へ。

仕事上がりの地元の人が来るような気楽な温泉ながらも清潔感はあって、キャンプ中のお風呂としては上出来。

目の前は仁科川

温泉を満喫して、再びキャンプ場へ戻る。

夕食前の強風対応

夕食を・・・と思ったのだけれど、朝から吹いていた山の低い方からの風が強くなっている。

風速6~8mはあろうかという風が森を通り抜けて吹き上げてくる。

※翌日キャンプ場の人に聞いた話では、気圧の谷が通過した影響で普段よりかなり強い風が吹いたのだという。

こんな環境でのキャンプは初めて。

そして、テントとタープが思いっきり風上に向いているため、タープが上に煽られるし、とても火を使って食事が作れる状況じゃない。アルミテーブルなんか吹き飛ばされそうだし・・・

せっかくの風呂上りにできれば避けたいけれど・・・

このままでは食事はおろか、寝てるときも気が気じゃなさそう。

仕方なく、1時間ほどかけてテントとタープの位置を入れ替えるような作業をしてから、ようやく食事。

寝ている間も猛烈な風は吹き続けて、時折雨も降る有様。

そのうちテントが飛ばされるんじゃないかとビクビクしてよく眠れなかった・・・

さすがにそんな笑えない状況にはならずに済んだけれど、素人だからって自然は容赦してくれないと改めて痛感。

キャンプ3日目

そして迎えた最終日の朝。

まだ風い風にのって霧が次々とやってきて、視界不良。

前夜の猛烈な風に耐えたことは少し自信になったかも。

最終日なので、朝食を済ませてから2時間ほどかけてテントなどを撤収して、11時にチェックアウト。

管理人さんもいい感じの人で、とてもいいキャンプ場だった。是非また来たい。

川遊び

そして、小人達が昨日の温泉前に流れていた仁科川で遊びたいというので、行ってみる。

冷たい水にもくじけることなく謎のたくましさを発揮する小人2名。

昼近くなると地元の人などもやってきて結構賑わっていた。

水質の程は不明だけれど、見た感じ綺麗なせせらぎの仁科川
冷たい川の水を執念で満喫する小人1号。

スイーツ店

そして、スーパーアオキの惣菜でお昼を済ませてから、こちらもgomezさんに教えていただいたスイーツカフェ「satouya」に立ち寄り。

食後のデザートに「卵とチーズ」を購入。当然の如く美味なり。

 

釣り2

今度は少し北上したところにある宇久須港。

船着き場の先端が空いていたので、そこで小物釣り王者のトリックサビキ。

 

関東の釣れない堤防必需品のトリックサビキにアミコマセを付ける
真鯛の稚魚・カワハギ・イワシなどの小魚が釣れた。イワシ以外はリリース。

そして釣れたイワシを餌にして投げておいた竿に最後の最後、大物が!

おいていた竿があまりの勢いある引きに海に落ちそうになったところをかろうじて小人1号がキャッチ。

竿を受け取り、ファイト開始するも、グイ~ッとリールから糸を出してはジッと止まるの繰り返しで、全く巻き上げることはできない。

これはクエだ!と言いたいところだけれど、多分大型のエイ。

そしてしばらくしてハリスが切れて終了。

それでも小人達は未知の巨大魚と格闘するヘッポコ親父の姿に大興奮。

お後がよろしいようで。

まとめ

こんな感じで楽しかった西伊豆キャンプ度は終了。

西伊豆の豊かな自然に包まれた3日間。自然はいいですな、と再確認。

そして、旅に彩を添える立ち寄りどころを教えていただいたgomezさん、本当に行って良かったというところばかりでした。ありがとうございました。

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