JAOSスキッドプレートを純正ウインチ装着車に付けてみる

JAOSスキッドプレートを純正ウインチ装着車に付けてみる

愛車ランクル70バン(GRJ76K)の発売時、純正OPで設定のあったJAOSのスキッドプレート。

オフロード走行をすることが全く想定外だった自分は、4万円もするこのパーツに何の魅力も感じず、あっさりスルーしていた。

しかし、ヘッポコ自慢にちょいちょいオフロードコースに行くようになり、泥だらけ傷だらけの下回り、エンジンルームを見るにつけ、このパーツを装着しなかった後悔の念が増してきた。

遅ればせながら装着しようかな、と思ったら、すでに廃盤で購入不可。

当然、社外品という選択肢もある。

ショットブラスト、電解研磨を施して傷が付きにくい! モトレージ スキットプレート・ランクル70(GRJ76.79)
SUXON サクソン アンダーガード・ランクルGRJ76.79・肉厚4ミリのアルミを使用

でも、自分には謎のトヨタ愛があるので、このJAOS製が欲しい!

実は2020ランクル70再再販に期待していた理由の一つに、このスキッドプレートの再販という期待もあったのだけれど、どうもそれも雲行きが怪しい。

というわけで、まずはヤフオクあたりで探すことにしてみると、たまに出品があるものの、やはり人気で高い。

中古でも3万円後半から定価に近い価格での取引。

そんな中、2万円程と、お手頃価格の出品を発見したので、ダボハゼの如く飛びついて落札。

そして、到着したので取り付けようと開梱してみると・・・

ん?

ステーが足りないような・・・

そう、スチール製のステーが4本必要なところ、2本しか入ってない。

画像下側の両サイドにある2つのボルト穴のところにセットする大きい方のステーが欠品だ。

なるほど、これが安値の理由か。

賢明なる他のオークション参加者達はここを見極めたから放置していた訳だ。

出品者が知ってて書かなかったか、知らなかったか不明だが、ここでゴチャゴチャ言わないのがヤフオクの良いところ。

欠品のステーはJAOSに問い合わせてみたものの購入できないとのつれない回答。

仕方ないので、後程適当に何とかすることにして、まずは付属していた2本のステーで取り付けてみることにした。

ディーラーOPとして販売されたものだから、簡単に取付けできると思いきや、このスキッドプレートはカタログ説明では純正ウインチ装着車には取付け不可とされている。

愛車はこれまたヤフオクで購入した純正ウインチを後付けしているので、これに該当してしまう。

しかし、純正ウインチ装着車でも取付できたという話も聞いたことがあるので、百聞は一見に如かず、今回は試してみる。

実際に取り付けようとしてみると、すぐにNGポイントが分かった。

前側のステー取付け後の完成写真から説明すると、下の写真のようになる。

しかし、取り付けようとすると、下の写真のように、ステーの形状がウインチのベース部分と干渉してしまう。

後ろ側のステーは今回欠品なので確認していないけれど、ウインチと関係があるのはこの前側だけなので、おそらくこの点だけクリアすればいいはず。

あとは、細かいことだけれど、このステーを取り付けるためのボルトが下側から回すだけでは外れないので、バンパーカバーを外して、ウインチ脇の隙間からメガネレンチを差し込んで固定しないといけない。これももしかすると、ウインチ装着車でなければ違うのかもしれない。

ということで、ステーが干渉してしまうだけということが確認できた。

それも、大した干渉ではない。写真の黄色で囲んだ部分を切ってしまえばいいだけ。

早速、ディスクグラインダーでカットする。

これでステーの加工は完了。

早速、このステーを取り付けて、そこにスキッドプレート本体を取付け。

後ろよりのステーがないので、頼りない感じだけれど、プレートはアルミ製で結構軽いので、通常走行であれば前側のステーだけでもすぐには問題にならなそう。

またしてもヤフオクでの安物買いの銭失いコースだけれど、とりあえず、ナンチャッテお得意の見た目だけはそれっぽく完成。

次は欠品ステーの代替品探しだ。

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