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ランクル70のフルモデルチェンジが遂に??

ランクル70バン(GRJ76 ホワイト)オーナーの石井孝親さんの情報提供

海外サイトでランクル702022年、2023年にフルモデルチェンジすると書いてあるのを見つけました!

今後更に強化されるオーストラリアの保安基準に対応する為でしょうか?

以下、英字部分はwhichcar.comから引用。日本語訳は英語能力の極めて低い所長がグーグル翻訳を参考に書いたものなので、間違いがあってもご容赦ください。英語に堪能な方、是非、正確な翻訳が分かれば書き換えますので教えていただけると有り難いです。

The future of the Toyota 70 Series Land Cruiser
By Toby Hagon, 14 May 2019 News

トヨタ70シリーズランドクルーザーの未来
By Toby Hagon、2019年5月14日ニュース

Toyota lays out the future of its 70 Series workhorse.

トヨタは、70シリーズの主力製品の将来を計画しています。

STRICTER safety standards will force Toyota to unleash a replacement for the 70 Series Land Cruiser by 2022 or 2023.

より厳格な安全基準により、トヨタは2022年または2023年までにランドクルーザー70シリーズの後継車を発表します。

The utilitarian off-roader that’s been a favourite with farmers, fleets and mining companies since it was created in 1985 is nearing the end of its life, struggling to keep pace with rising safety expectations – in turn prompting a top secret mission to design a new model. The challenge for Toyota is maintaining or building on the rugged goodness of the current model while injecting it with modern safety features.

1985年に発売されて以来、農家、フリート、鉱業会社に好まれている実用的なオフロード車は、寿命の終わりに近づいており、安全性への期待の高まりと歩調を合わせるのに苦労しています。

次に、新しいモデルを設計するための最高機密のミッションを促します。

トヨタにとっての課題は、最新の安全機能を搭載しながら、現在のモデルの堅牢性を維持または構築することです。

While Toyota upped the safety of the single-cab ute with side airbags and a redesigned bonnet to get it an all-important five-star ANCAP safety rating in 2016 – in turn returning it to the shopping lists of mining fleets from the likes of BHP and Rio Tinto – the independent safety body is planning to ramp up the pressure on vehicles boasting an ageing safety rating.

トヨタは2016年にサイドエアバッグと再設計されたボンネットでシングルキャブの安全性を向上させ、2016年に5つ星のANCAP安全性評価を取得したとは言え-?–独立した安全機関は、老朽化し​​た安全性評価を誇る車両への圧力を強化することを計画しています。

Toyota Australia product planning manager Rod Ferguson conceded the increasing ANCAP safety pressure created challenges, but that the brand would meet future expectations.

トヨタオーストラリアの製品計画マネージャーであるロッドファーガソンは、ANCAPの安全性に対するプレッシャーの増大が課題を生み出したことを認めましたが、このブランドは将来の期待に応えるものです。

“Why not? … No reason to believe otherwise,” he said when asked whether the workhorse Land Cruiser could be created to meet modern safety standards, which increasingly focus on active safety features to avoid a crash and protect vulnerable road users such as cyclists and pedestrians.

彼は、クラッシュを回避し、サイクリストや歩行者などの脆弱な道路利用者を保護するためのアクティブな安全機能にますます焦点を当てる現代の安全基準を満たすために主力のランドクルーザーを作成できるかどうかを尋ねられたとき、「当然 …そうでなければ信じる理由はない」と答えた。

“It is a difficult task to keep that Land Cruiser 70 Series up to [the maximum five-star rating], which is the stepping up of the ANCAP safety road map year after year.

「ランドクルーザー70シリーズを[最大5つ星評価]まで維持するのは難しい作業です。これは、毎年ANCAP安全ロードマップを強化することです。」

“That’s just another challenge we face … it’s predominantly the fleet industry that’s requiring five stars.”

「これは、私たちが直面しているもう1つの課題です。5つの星を必要とするのは、主にフリート業界です。」

As it was evaluated by ANCAP in 2016, the 70 Series side-steps new rules introduced by ANCAP early in 2018 that stipulate any safety rating expires after six years. But ANCAP chief James Goodwin is planning to ramp up the pressure on “legacy ratings”, better educating fleet buyers on what safety features they miss out on with older vehicles such as the Land Cruiser 70.

2016年にANCAPによって評価を受けたように、70シリーズは2018年初頭にANCAPによって導入され6年後に期限切れになる新しい安全性評価のルールを回避します。

しかし、ANCAPのチーフであるジェームズグッドウィンは、「レガシーレーティング」への圧力を高め、Land Cruiser 70などの古い車両で見逃す安全機能についてフリートバイヤーを教育することを計画しています。

Farmers and 4×4 adventurers may not be fussed about autonomous emergency braking that’s now a requirement to achieve a maximum safety rating, as stipulated by ANCAP.

農家や4×4の冒険家は、ANCAPで規定される最大​​の安全性評価を達成するための要件となっている自律的な緊急ブレーキについて大騒ぎすることはありません。

“Our advice to fleet buyers … is to buy a five-star vehicle with a date-stamp no more than three years old,” says Goodwin. “Fleets are responding.”

「フリートバイヤーへのアドバイスは、3年以内の日付スタンプが付いた5つ星車を購入することです」とグッドウィンは言います。 「フリートは応じています。」

Goodwin says the increasing fitment of advanced active safety features is ramping up pressure on cars that scored five stars before the requirement for features such as autonomous emergency braking.

グッドウィンは、高度なアクティブ安全機能の装備の増加により、自動緊急ブレーキなどの機能が必要になる前に5つ星を獲得した自動車に圧力がかかり始めていると言います。

“We should be rewarding those new good vehicles rather than protecting those ratings that are getting a little smelly.”

「古臭くなりつつある評価を保護するのではなく、これらの新しい良い車に報酬を与えるべきです。」

Given the importance of large fleet purchases to Toyota – and the 70 Series in particular – and a promise to deliver five-star safety, Toyota Australia executives can see the need to respond with a new model.

トヨタへの大規模なフリート購入、特に70シリーズの重要性、および5つ星の安全性を提供する約束を考えると、オーストラリアトヨタ幹部は新しいモデルで対応する必要性を理解できます。

“We have to bring a car to market … that fulfils the requirements of those peoples’ livelihoods and/or recreation, whether it be construction, farming, mining, recreation, private, whatever it may be,” Sean Hanley, Toyota Australia vice president of sales and marketing, said. “We’ve got to bring powertrains to market that reduce our CO2 footprint but still serve to be able to enable people the freedom of mobility.”

「私たちは車を市場に出さなければなりません…それは、建設、農業、鉱業、レクリエーション、プライベート、それが何であれ、それらの人々の生計および/またはレクリエーションの要件を満たします。」とトヨタオーストラリアのセールス&マーケティング担当副社長のSean Hanleyは述べた。

「私たちはCO2フットプリントを削減するパワートレインを市場に投入する必要がありますが、それでも人々にモビリティの自由を提供することができます。」

One of those drivetrains will be a petrol-electric hybrid system, in line with Toyota’s promise to ensure an electrified version of every model by 2025.

それらのドライブトレインの1つは、2025年までにすべてのモデルの電動化されたバージョンを確保するというトヨタの約束に沿った、ガソリンと電気のハイブリッドシステムです。

Hanley said while there were challenges he was confident of finding a solution – and a replacement – for the much-loved 70 Series.

ハンリー氏は、大人気の70シリーズの解決策とその代替品を見つけることには自信があると言いました。

“We’re not sitting here deeply concerned by it, but we need to study it.”

「私たちは深く心配していませんが、勉強する必要があります。」

石井さん

興味深い情報、ありがとうございます。

未熟な英語力のせいで意味不明な部分がありますが、フルモデルチェンジの可能性を感じることは何とかできました。

2020年、国内再販売が実現して、その後、フルモデルチェンジがあるなんてことを考えると、ワクワクしてたまりませんね。

ランクル70と呼ぶに相応しいものでありながら、新たな時代のニーズに対応したモデルという非常に難しそうなミッション。

買い替えたくなるようなものになることを切に願うばかり。

ランドクルーザーシリーズの グローバル累計販売台数が1,000万台を突破

昨日(2019年9月20日)、TOYOTAのニュースリリースで、表題のようなものがあった。

ニュースリリースのPDF

8月末までにランドクルーザーシリーズの累計販売台数が1,001.5万台になったのだとか。

68年かけて積み上げた偉大な実績。

2014年10月にランドクルーザーシリーズ世界販売台数800万台達成とのことだったので、5年の間に200万台が増えたことになる。

そのうちランクル70がどの位かは明らかじゃないけれど、2014年頃、130万台を超えていたはず。

1000万台の凄さがピンと来ないので、参考までに一般社団法人日本自動車工業会のHPを覗いてみた。

日本で一年間に生産する車の台数は?

→977万台。うち、乗用車827万台、トラック136万台、バス14万台(2014年)

日本で1年間に販売する車の台数は?

→556万台。このうち、乗用車が470万台(うち34万台が輸入車)、トラックが85万台、バスが1万台。(2014年)

日本にあるクルマの台数は?

→7,662万台。うち乗用車:6,004万台、トラック:1,470万台、バス:23万台、特殊用途車(消防車・パトカーなど):165万台 2013年現在)

1000万台というのは、日本で年間に生産される車の台数に匹敵。

日本にあるトラック3台のうち2台がランクル・・・

なんだかどうにもピンと来ない・・・

まぁ、すごいんだろう!

今回のランドクルーザーシリーズが累計販売台数1000万台突破というリリースはヤフーなどのニュース記事でも多く引用されていて、目にした人も多いと思うけれど、トヨタのニュースリリース原本を見ると、ランクル70乗りはちょっと嬉しいかも。

というのも、ニュースリリース冒頭に出てくる写真こそジープBJ(1枚)と40(1枚)なのだけれど、その後に出てくるのはランクル70系(3枚)ばかり。

そこに書かれているランクル伝説も多くはランクル70のものだろうし。

今までも目にしたことのある写真や、聞いたこのある話だとは思うけれど、やっぱり世界で活躍するランクルといえばランクル70なんだなぁ~、と鼻穴の広がる感じにおそわれる。

行きたいときに、行きたいところに行って、必ず帰って来られる」クルマ、それがランドクルーザーです。(ニュースリリース抜粋)

最近は年間40万台のランドクルーザーが販売されている様子だけれど、是非、来年2020年には日本国内でのランドクルーザー70シリーズ販売を再開してもらって、国内のランクル70も増やしていただきたいところだ。

 

2020年ランクル70復活に関するアンケート結果&分析レポート

まえがき

ランクル70が2020年に復活か、というニュースを受けて、緊急実施した投票。(投票は引き続き受付中)

 

約300人ものランクル70ファンの方に投票していただきました。投票ありがとうございました。

まさかこれほどの票数になるとは思はなかったので、改めてランクル70の人気を思い知らされた。

ブロンコのランクル70

さて、せっかく投票していただいたので、ちょっと分析がてら、2020年ランクル70復活?についてグダグダ思うところを書いてみようかと。

アンケート結果

2020ランクル70は復活するか

これについてアンケートをとった結果は、「復活する」、「復活しない」がほぼ半数。

投票結果(8/28時点)

わずかにランクル70は「復活しない」が上回る結果となった。(当方が投票した項目が赤色表示されてます。)

ランクル70の復活するに投票した方々を対象に聞いた発売時期については2020年8月、バリュエーションについてはクリーンディーゼルのみで、前回同様、バンのミドルとピックアップダブルキャブが最多となった。

ブロンコのランクル70

結果分析

今回のアンケート結果のうち、1つ目の質問である2020年にランクル70は復活するか?の結果を研究所として分析してみたい。

まず、結論の分からない噂に対し、ほぼ五分五分という結論は無難なところ。

とはいうものの、自分的には、単純にもう一度、日本でランクル70を販売してほしい思いが強く希望的観測もあるけれど・・・

そもそも、活字のニュースで配信された大人の書いたランクル70復活記事が、「なんの根拠もなく書かれた妄想だとはとても思えない」という理由で「本当なんだろうなぁ」と信じている。

それだけにこの半数近くがランクル70「復活」を否定する結論は結構意外。

逆に裏付けもなく妄想で書かれたものなら大したものじゃないか?

半分もの人がランクル70が「復活しない」に投票した理由って一体なんだろうか。

自分の運営するランクル70に関するブログやフェイスブック、その他ネット上での意見で多く見受けられた理由は、以下の3つ。

1 2014年のランクル70再販時、期間限定だった理由が解消できないはず(技術的困難論)

2 2014年のランクル70再販時のメーカー側の期間限定との説明と矛盾する(法的・道義的責任論)

3 クリーンディーゼルのランクル70は無用(こだわり論)

1、2の理由は2014年再販時にランクル70を購入した方々に多い意見と推察される。

安全基準をクリアする技術的ハードルの高さを理解しているからこそ無理だろう、と確信を持って言える人もいるだろうし、2014年再販の際、期間限定だから、そのレアさに魅かれて買ったのにレアじゃなくなっちゃうじゃん(リセールバリューの心配)、とか、無理してローンを組んで買ってしまったから金利が勿体なかった、とか、期間限定だからと金庫番に泣きついて買ったのに、とか何となく騙された、みたいな感情が湧くといった背景もあるかもしれない。

3はランクル70たるもの大排気量高回転型ノンターボエンジン(NA)という丸目ランクル70乗り(経験者含む)の方々に多い意見と推察される。

ランクル70という同じ名称を付けた非力?な車が登場すれば、丸目ランクル70の築き上げたイメージ、実績が崩れてしまうことを危惧してのことだろう。

3はランクル70の歴史と、その間に築かれた強固な先入観なのでどうしようもない。再販ランクル70しか知らない自分があーだこうだ言えるものではない。

そこで、以下、主に再販ランクル70オーナーさんが2020年ランクル70復活をひていする理由と思われる上記1、2について検討してみたい。

ニュース記事を再確認

まずは、今回のランクル70復活の「噂」の発端となっている記事をおさらい。

記事を書いた人

最も重要な「誰が書いたのか」を確認。

自分のようなただの素人ブロガーが書いただけの「噂」なら眉唾物かもしれない。

でもそれが著名な四駆専門家ならどうだ?

そして、この記事を書いたのは「山崎友貴」さんという方。

ググってみたところ、プロフィールには「4×4MAGAZINE編集部、4WD-EX編集長を経て、エディトリアルプランナー+エディターとして活動中。」とある。

あのアウトドアパークBRONCO代表の竹村さんと同じく4×4MAGAZINEに携わっていた方で、色々なところで四駆関連の記事を書いている様子からすると四駆専門家と言っても間違いてはなさそうな方で、とても「信用ならない、いい加減な人」ということはできなさそう(失礼)。

記事の内容

以下、「トヨタ「ランクル70」復活? ファン待望のディーゼル仕様で2020年に登場か 2019.07.31  山崎友貴」の中から情報の根拠に関連しそうな表現のある部分のみを引用。

① 70系が2020年に再び発売されるという噂が出ています。

② じつは、最近になって70系が再び復活するかもしれないという噂が出ている

③ 「ランドクルーザープラド」や「ハイラックス」にクリーンディーゼルが搭載されて好評を博していることから、70系もこれらのエンジンを搭載して、日本で発売されるかもしれないという情報が飛び込んできました。

④ 気になるのはボディバリエーションで、5ドア車が出るのならば、「1ナンバーのバンで出るのか、それとも3ナンバーワゴンとして登場するのか」は不確定な部分です。

⑤ 今回は限定ではなくカタログモデルとして発売されるかもしれません。四駆業界の関係者は、次のように語っています。「・・・今回はより多くのファンに買ってもらうために、カタログモデルにする可能性は十分にあります」

⑥ 肝心の発売時期についてですが、2020年早々に何らかの動きがあるという噂があります。遅くても同年秋までには発売ではないか、というのが業界筋の見方です。

あらためて記事を見ると、2020年にランクル70が復活する「噂」が飛び込んできたから書いた体になっている。

そしてランクル70復活の情報源なのか、噂を聞いて真偽を確認しに行った相手なのか分からないものの、⑤⑥では業界関係者、業界筋も登場し、信ぴょう性を高めるような文章にしている。妄想で書いたにしては手が込んでいるような・・・

さらに自分が改めて記事を読んで最も気になったのは、④の部分。

「バンが1ナンバーか、3ナンバーか」が「不確定」な部分だと。

※3ナンバーならバンじゃなくてワゴンだけどまぁ、いっか。

ということは、それ以外は「確定」と読めてしまう。

ただ単に表現を間違えただけかもしれないけれど、よほど確実な情報を持っていて、ついうっかり??と思って見たりして。

そう、自分としては改めてこの記事を読んでみて、やっぱり「復活する」んだろうなぁ、という思いを強めることになってしまった。

記事を書いた人が情報源を漏らすはずもないので、現時点でこれ以上の確認はどうやったってできないだろうから、これ以上確度を上げるのは自分レベルでは困難だ。

ただ、こうして記事を書いている最中にも、このニュースの中にあるランクル300(30?)発売延期をくつがえすニュースが出てきたりしているので、ますます混沌としてきた。

前回再販時のメーカー側説明

では、再販ランクル70オーナーさんの中に多いと思われる「復活しない」と思う理由1,2に関連して前回再販時にメーカー側がどんな説明をしていたのかも確認。

【トヨタ ランドクルーザー70 復活】国内販売は「30周年のご褒美」…小鑓チーフエンジニア(出典:レスポンス)

小鑓貞嘉氏のコメントとして以下を紹介

「やはりランクル70のご褒美ということで、世界各地で30周年記念車を発売する一環として日本国内への導入を決めた。30周年記念限定ということで、この1年間の限定車として導入することにした。」

「基本的に私はショートホイールベースの2ドアを出したかった。ただ中々、国内の規制というのは厳しくて、国内では復活できないような規制、決まりごとがあって、(導入するには)ほとんど新しい車を造るのと変わらない状態までやらなければいけないことがわかった。そうはいっても最低限2モデルは出したいという中で、急きょ、ダブルキャブなら出せるということで、決めた。」

「昔からランクル=ディーゼルということになっているが、今回(日本に)導入した70については全世界で一番販売している1GR型の4リットルガソリンエンジン。最強のエンジンなので、国内の皆さんにも楽しんで頂けるものと確信している。」

「将来はいろいろと皆さんのご要望も含めて考えていきたいと思う。」※以下、記事の開設コメント「とも語り、日本のファンの要望次第では将来的にディーゼル復活に含みを持たせた。

ランクル70が期間限定発売の“真の理由”とは? 開発陣に聞いた5つの質問(出典:クリッカー)

1:なぜディーゼルエンジンを売らないの?

──確かに世界販売では約8割がディーゼルで日本のみなさんにもお届けしたい気持ちはある。しかし、(世界トップレベルの厳しさである)日本のディーゼル規制に適合するディーゼルエンジンを積んでいないので販売できない。

2:なぜ期間限定なの?

──安全性などに関して最新でない部分があるから、特別に期間限定の形とした。延長はあまり考えていない

3:なぜショート3ドアはないの?

──本当は出したかった。しかし、国内の基準に適合できない部分があるので発売できなかった。その基準を満たすにはかなり大幅な変更が必要だ。(註:かつて販売していた時代と今では基準が異なる)

4:ATがないのは?

──本来、70にはMTしか存在しない。かつて日本にあったのは、日本限定の仕様だった。今回は輸出仕様になるべく手を加えずに日本で販売することになったので、ATは載せなかった。

【トヨタ ランドクルーザー70 試乗】面白がって買うとイタイ目を見る、マニアックな一台…松下宏(出典:レスポンス)

「ランクル70」が復活した。日本の環境基準や安全基準に合致できなくなったために絶版になった70も、海外では引き続き販売されていた。海外で厳しくなる規制に対応しているうちに日本の規制に合致できる水準に達したので、1年間の期間を区切って復活することになった。

トヨタ「ランクル」が没個性車にならない理由(出典:東洋経済オンライン)

1年間としたのは、翌年7月に改定される後面衝突時の安全基準にパスしないからだったそうで、70は予定どおり、2015年6月をもって日本仕様の生産を終了した。

まとめ

こうして2014年ランクル70再販時のメーカー側の説明を見ると、安全基準の課題があって期間限定販売だったことはまぎれもない事実で、そう説明されていた。

しかし、前回の再販終了から4年以上経過する中で「基準に適合させられるようになった」可能性がないのか、そこは自分には分からない。

前回の説明(上記参照)にもあるように「海外で厳しくなる規制に対応しているうちに日本の規制に合致できる水準に達した」など、時間が経過する中で、技術的課題が克服されることはあっても不思議ではない気もする。

更に言うと、前回再販時にこれほど繰り返し説明されていて、どうあがいても技術的に適合させられないのだとすれば、四駆に精通している「山崎友貴」さんが、そんなことも分からずにホイホイと記事を書くだろうか??という疑問も残る。

そして、再復活は2014年ランクル70再販時に期間限定としていたメーカーの説明と矛盾するのではないかという点。

これは、自分がネット上で調べた限りでは、未来永劫ランクル70を国内販売しないと、といった類の発言は見つけられなかった。

それどころか、小鑓氏は「将来はいろいろと皆さんのご要望も含めて考えていきたいと思う。」とランクル70の将来にまで言及していて、ディーゼル搭載&復活を視野に入れていたと邪推することも可能な印象。実は自分は2014年の再販時にこの発言を聞いて、明確に否定しないんだなぁ、と印象的に受け止めていた。

仮に、どこかで、将来の復活について打ち消すような発言があったとしても、2014年の再販時は確かに技術的に解決できない項目があり、それ故に期間限定で販売。その後復活するかどうかなんて決まっていなかったのだろうから、売る側としては「期間限定、次はないと思う」くらいの事をセールストークとして言うことは許される範囲だろう。

さて、相変わらず、なんだか分からないことをグダグダと書いたわけだけれど、できればランクル70に復活してほしいと願っている希望的観測での分析に過ぎない。

否定派の方が色々検証すれば「フェイクニュース」を裏付けることができる要素も潜んでいるのかもしれない。

というわけで、長々書いても結局まだまだ分からない「2020年ランクル70は復活するのか!」

20181118ランクル70でブロンコ058

仮にアンケートで一番多かった8月復活だとオリパラ直撃で残すところわずか1年。

オリンピックスポンサーのトヨタが8月にぶつけてくることはないんじゃないかなぁ、なんて思うとすると、2位の10月じゃないかなと思ったりするけれど、果たしてどうか。

2014年のランクル70再販時、自分がディーラーでランクル70が買えることを確たる情報として確認できたのは、販売開始のわずか1か月前だったけれど、今回はブログでお世話になっている情報通の方から、もう少しは早く情報が得られるのではないかという淡い期待を持ちつつ、楽しみに待つことにしよう。

やっぱり研究所を名乗るからには新型ランクル70も1台は用立てたいし、大変だ・・・