ランクル70周年記念からの中古ヘッドライト祭り

今年の7月まで、トヨタがランクル70周年記念で、記念パーツを発売中。

再販ランクル70も色々なパーツが販売中だ。

販売終了した車のアフターパーツをメーカーが販売してくれるのもとてもありがたいけれど、

自分的にさらに有り難いのが、予備パーツ確保の絶好の機会になっていること。

特にヤフオクやメルカリに大量に出てきたのが、ヘッドライト。

記念パーツ「丸目風加飾ヘッドライト」の22000円という価格が、ノーマル版と比べてお買い得ということもあってか、かなり売れているようで、取り替えられたノーマル品がワラワラと売りに出されている模様。

他にも、フロントグリルや、フロアマットあたりが、一時期、かなり売りに出ていた感じはしたけれど、これらはやはりスペアとして保管しておく人も多いのか、それ程爆発的に増えた感じはない。

それらに比べると、ヘッドライトは思ったより大きいし、自分で気軽に交換するイメージもないからから多いのか?

ヘッドライトといえば、経年劣化で黄ばんだり、曇ったりするのが定番。

使用環境にもよるだろうけれど、今、売りに出されているものの多くは、殆ど黄ばんだり、曇ったりしている様子はない。

(近所のうちより新しい外車のヘッドライトはもう、黄ばむは曇るは、大変なことになってるけど、トヨタのはモノが良いのかな?)

自分もそうだけれど、ノーマルのデザインが好きな人にとっては今はまさにスペアパーツ確保の絶好機となるはず。

とか言って、この手の予備パーツって、意外と使う機会がないままになったりするんだよなぁ・・・

※ご不要なヘッドライトなどある方は出品ご検討下さい。

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