まえおき
いよいよ2022年も終わろうとしている。
愛車ランクル70が納車されたのが2014年12月末、謎の新車気分が抜けないまま、共に過ごすこと丸8年が経過したことになる。
その間、地味に続けてきたランクル70研究所(ブログ)にも膨大な量の記事がたまってきた。
その大量の記事のうち、今年はどんな記事がよく読まれたのか、おさらいしてみた。
第1位
何と言っても、注目度の高いランクル70再再販関連記事。
2位、5位、6位も関連記事ということで、TOP10のうち、4記事が再再販関連記事となった。
年末に聞こえてきた楽し気なウワサが来年、現実のものとなるのを願うばかり。
第2位
第3位
ヒッチキャリア関連記事も根強い人気がある。
ヒッチキャリアの位置づけのあいまいさが、多くのユーザーの悩みの種になっていることが良くわかる。
現状ではユーザーが自らの判断で交通法規の則って使用する以外ない。
そのための一つの「参考情報」として活用いただけると幸い。
第4位
タイヤをアルミホイールから自分で外すだけなら、そんなに難しくないのでは、と思いがちだからこその人気?
できないことはないけれどタイヤを切り刻む前提でもなかなか大変な作業。
それが伝わり、DIYがコスパが良いのかどうか、判断する材料としていただけると幸い。
第5位
第6位
今年の12月に入って、新たなウワサを聞いて盛り上がって書いた記事。
さらなる新ウワサはいつ届くのか??
第7位
自分で書いといてなんだが、この記事は私のような素人には結構お役に立つのでは?
読んでもらえて嬉しい。
消せそうで消せないホワイトレター、無駄な努力を最小限に抑えるための参考になると幸い。
第8位
丸山モリブデンの記事、実は今年の終盤になって、急激にアクセスが増えている。
とにかくパワフルなセールストークが印象的な丸山モリブデン。
色々なうわさもあるようだけれど、最近になってまた巷で盛り上がってるのだろうか・・・
第9位
実家のジムニーシエラにナビゲーションをDIY装着した際の記事。
シエラの記事なんて数えるほどしかないのに、その一つがTOP10入りするとは驚き。
ランクル70とジムニーのユーザー数の違いを痛感させられる。
第10位
長く当研究所の看板記事として人気を集めているのがこのあぜまるさんのイレクターパイプを使用したDIYベッドキット製作記事。
あぜまるさんは一体どれほどのベッドキット仲間を生み出したのだろうか・・・
一度、一堂に会してみてほしいものだ。
まとめ
さて、というわけで、自分しか興味がなさそうな、人気記事ランキングを勝手に発表したところで、今年の当研究所は終了。
情報提供いただいた方、記事を読んでいただいた方、一緒に遊んでくれた方、質問をいただいた方、お世話になり、ありがとうございました。
ランクル70再再販がウェルカムな人、そうでない人、色々いるとは思います。
しかし当方としては、完全ウェルカム派として、実現を夢見て勝手に妄想にふけり、ときに妄想記事を書いていこうと思います。
もしよろしければ、また来年も当研究所を訪問していただければ幸いです。
よろしくお願いします。
よいお年を。
丸目部会長のまるです。
今年もありがとうございました。
来年も、かわりなく皆様も、私も、そして愛機も健康と好調を維持できますように。
また来年の今頃は、願わくは例の夢(再再販)が現実となっていることを。
来年もよろしくお願いします。
まるさん
今年もオンライン、オフライン共にお世話になりました。
お陰様で無事、研究所運営ができました。
来年はよいニュースがあるのではないかと思います。
古き良きモノを愛でつつ、新しいものを楽しみたいですね!
来年も宜しくお願いします。