丸目ランクル70オーナー、 hzj70mnuさんからの質問
先日の事ですがタイトコーナーブレーキング現象時に起きた事が他の固体やホイールベースの違いで出るのか知りたく思い質問させてください。
内輪差ロック(勝手に付けました。タイトコーナーブレーキング現象は長いので)の時にサイドブレーキの引きしろが無くなりました。
四駆の解除より内輪差ロックが緩和されるとすぐに元に戻ります。

出先で発生、帰宅して再現できたので・・・。
特に何が困る訳では無いですがちょっと焦った事なので、固有の現象と判って居れば問題が無く予備知識的な事柄で済みますので。
不躾ですがよろしくお願いします。
↓再現動画
hzj70mnuさん
固有のことなのか一般的なものなのか、一般的ならどんな理屈なのか、興味深いですね。
何かわかるとよいですね。
まるさん情報有難うございました。
起きましたか・・・固有の現象なのか時間的な現象なのか?
ところでリーフを交換したら発生しなくなりました。
モトレージ製2インチアップです、これにシャックルを77リア前後に、スプリングシート・スプリングピン・Uボルト&ナット、純正ダンパーに延長を仕込みました。
何故でしょうか、不思議です・・・。
リーフの経年劣化が絡むのでしょうか。
念のため追記です。
HZJ76K(ZXグレード)ですので、リアブレーキはディスクです。
少しやってみました。
HZJ76です。
H4でフル転舵で進み、ブレーキングがかかる状態では、確かに駐車ブレーキの引き代が減りました。感覚的に半分くらいでしょうか。なくなったわけではありません。
H2では(当然ブレーキングは起こりませんが、フル転舵で少し進んでも)変わりませんでした。
ご報告まで。
おおっと、記事になってしまいました。有難うございます。
皆さんには発生してますか?
是非ご回答ください。
昔、同様の記事か質問を読んだような受けた様な・・・。
今月は少し取り組んでみたいですね。
ドラムインディスクだと出るんでしょうか?
予想は内輪差ロックで余分なトルクがリアドラムのシューを巻き込んでいるんじゃないかと。コンディション次第で変化するのか否か・・・ならば減り具合の指針にも使えるかって感じですが、どうなるのか・・・。