日付 | メーター | 距離 | 給油 | 燃費 | 単価 |
前回 | 65,854 | 276 | 56.33 | 4.89 | ¥177 |
今回 | 66,000 | 146 | 24.46 | 5.96 | ¥185 |
単位:距離→km 給油→L 燃費→km/L 単価のRはレギュラーガソリン。☆は特別割引価格
↓購入から今までの全記録
今回の燃費は下道100%で5.96km/L。
一時帰国時のアッシー(死語←これも死語?)のみの割にはいい燃費のような。
さて、最近、SNSでピカピカのオシャレアイテム認定されたランクル70と一緒にモデルみたいな素敵な人物が映るSNS見る度に、ムクムクと沸き起こる天邪鬼と戦っている。
嗜好品の車をどう楽しもうと、その人の自由だし、ランクル70だからってそれが変わることはないというのは自分の信念。
たかが嗜好品のクルマ如きに「古典的なランクル70らしい使い方・イメージ」を強要するほうが遥かにナンセンスだとずっと強く思っているというのにだ。
なんでだろ?何が嫌なんだろ??
「なんでもなにも、ただ羨ましいだけだろ!!」
「そうなんだろうねぇ・・・」
いや、そんな曖昧な返事で現実逃避してはいけない。
「そうなんです!」
とはいえ、かろうじて一線を超えずに踏みとどまれているのは、「ATだけ」という一点に依存している状況だ。
もしこの先、MT車・ナロー(「標準」にこだわりたい方は、そう読み替えてくだされ)のランクル70が出て買えなかったりしたら、ひらすらSNSを見てはディスるヤバい人になりかねない・・・