先日、愛車ランクル70で出かける前、少し時間に余裕があったので運行前点検として、ホイール&タイヤのナット増し締め&空気圧をチェックした。

毎回やるわけではない(自家用車は毎日必須ではないものの、走行距離や状況に応じて実施する義務がある)が、なんとなく、スタッドレスから夏タイヤにして少し経ったなぁと思い、増し締めメインのつもりだった。

そして、左(助手席側)リアタイヤを確認しようと目をやると、なんとなくタイヤの潰れ方が大きいような気が・・・

空気圧を図ると、案の定、100Kpaしか入ってない。他のタイヤは280Kpa入っているのに、半分もない。

とりあえず、原因は分からないが、エアコンプレッサーで空気を充填して、しばし様子をみることに。

そして、やや多めの300Kpa充填して、ふと顔を上げた瞬間・・・

タイヤの表面に見事に刺さったビスの頭が出ているではないか。
スゴイ!
何が凄いって、ビスの刺さった部位が、目に付きやすい一番上に来ていることだ。
こんなに分かりやすく原因が特定できたのだが、もう出かけないといけない。
空気を入れてしばらく様子を見ていたが、目に見えて空気が抜けている様子はなく、空気圧にも変化がないので、修理がてら近場に出かけるくらいは問題なさそう。
早速、目的地の湘南平塚ららぽーとへ向かう。
近くにオートバックスがあるようなので、そこで修理してもらおうと思っていたのだが、ららぽーとの近くまで来ると、ロードサイドにヨコハマタイヤの看板を掲げた福岡タイヤサービスなるショップを発見。

丁度、履いてるのもヨコハマタイヤだし、オートバックスで延々と待たされるのも退屈なので、飛び込みで行ってみることに。
一見なので、ダメかなと思いながら飛び込んでみると、とても対応の良いおじさまが修理を快諾。
値段を聞いてみると3900円とのことで、ネットで調べてみたときの2000円~、からすると高めだが、まぁ、いいか、とお願いすることに。

パンクの修理は、表からグリグリとゴムを押し込む方法で行うものだとばかり思っていたのだが、作業を見ていると、タイヤをホイールから外して、内側から修理している。
良く知らなかったが、パンク修理は、この内側からの修理の方が恒久的修理として安心できるものらしい。
タイヤをホイールから外して、修理して、もう一度ホイールに組む、こんな作業をするのだから、この値段も当然だ。
作業途中で刺さっていたビスを見せてくれたのだが、何やら見覚えのあるようなビス・・・
まさか自分が自宅駐車場に落として、自分の車に刺さったのではあるまいな・・・
そんなことを思いながら無事30分ほどで、修理してもらい、帰路についた。なんとも対応がよく、作業も信頼できるよいショップだった。
今回は、運行前点検の重要性、そして、修理はちゃんとしたところでちゃんとしたお金を払ってやるべきものだという2点を学ぶことができたかな。
あ、ビスを適当に駐車場に放り投げておかないということもか・・・






