愛車再販ランクル70も、購入してから11年半が経過。
外観もところどころに綻びが出始めた。
ぱっと見で気になるのが、テールランプの周囲のブラック塗装の剥がれ。
ここは純正のブラックが白化してしまったものを、DIYでチッピングブラック塗装していた部分だ。

そして、ここに目をやると、同時に目に入るのがリアメンバー部分の錆。

あとはフロントバンパーの塗装。DIY塗装がところどころ薄くなってしまっている。

というわけで、この前後バンパー周りを補修することにした。
まずは、リアバンパーを分解していくのだが、分解してみると、恐ろしいほどに汚い。
先日、ブロンコに行った際の泥もあるが、積年の汚れやら錆やらで大変なことになっている。

そして、リアメンバー上の樹脂カバーも外してみると、驚愕の錆び錆びを目にすることになる。

海岸から100m、風向き次第で海水交じりの雨などが降り注ぐ環境で12年弱も青空駐車しているのだから、多少のことは覚悟していたとはいえ、これはあまりにもショッキング。

軽い気持ちで分解し始めたのに、思わぬ重たい事態になってしまった。
防錆対策に関しては、納車直後にタフコートを施工していて、下回りなどは完全にコーティングされているのだが、上面部分はコーティングされていないので、そこがやられてしまった格好だ。
続いて、フロントバンパーを分解。

こちらも泥と錆でおそろしく汚い状況。
気になる錆の状況を確認すると、リアほど厳しい状況ではないが、やはりところどころで錆が進行している。

再塗装を主たる目的として始めた今回の作業だが、まずは錆取りと防錆対策しなければならない。
といっても、真っ先にしなければいけないのは、洗浄。こびりついた泥汚れを高圧洗浄機(ケルヒャーK3)で落としていく。

続いて、錆取り作業。
手作業では大変そうなので、インパクトドライバーに真鍮ブラシ(イーバリュー(E-Value) 六角軸ワイヤーブラシセット 5PCS)のアタッチメントを装着してやってみる。


フロント、リアともに錆取り作業を行ったが、完全に取りきることはできないので、赤錆転換防止剤(ソフト99(SOFT99) 99工房 補修用品 赤サビ転換防錆剤)を塗っておく。

換装すると、黒い皮膜になり防錆効果があるという頼もしアイテム。
2度塗りして、この作業は終了。
続いて、そもそもの今回の作業の目的だった、塗装作業。
まずは大物のフロントバンパー。作業手順は以下のとおり。
- マスキング
- 足付け(サンドペーパー)
- 脱脂(シリコンオフスプレー)
- 下塗り(ミッチャクロン)
- 上塗り(カンペハピオ マットブラックスプレー)

ちなみに、ウインチカバーはオリジナルのトヨタロゴを張り付けているので、塗装の前にはがして、塗装後に再度貼り付ける。

続いて、テールランプ縁のブラックチッピング塗装。
こちらは以下の作業手順
- 脱脂(シリコンオフスプレー)
- 下塗り(ミッチャクロン)
- 上塗り(イチネンケミカルズ ラバーチッピングブラック)

あとはフロント、リアバンパーを元に戻す。

組み立ててみると、リアメンバーの見えている部分が、錆止めだけでは汚らしい。
そこで、ここだけは塗装もすることに。作業手順は以下のとおり。
- 脱脂
- ミッチャクロン
- シャシーブラック
錆転換剤の上に水性塗料を塗れないので、ミッチャクロンを拭いてからシャシーブラックとしてみた。

そして、一応ピカピカになって気持ちのいい後ろ姿になったなぁ、と自己満(間違いなく誰も気が付かない)

というわけで、思いがけず発見した派手な錆のお陰でちょっと大変だったメンテナンス作業。
しかし、きっかけは何であれ、錆対策することができたし、今後も気にしておけば、大事に至ることはなさそうなので良かった。

作業終わり、ちょっと走らせたくなったので、近場で記念撮影。

こうしてみる限り、今回の作業による変化はほぼないのだが、何だか愛車がシャキッとしたような・・・そんな気になれる自己満メンテナンスとなった。










雪道とカヤックで同じ位ヤバいかな?と点検してみました、
フロント側は割と大丈夫でしたが、管理人さんと同じくリアエンドのメンバーはかなりサビサビでした。
すぐ前側のラダーフレームのメンバーは角に少し錆が出てる程度なのですが、ボルト留めの最後尾のメンバーだけサビが酷かったのは、ココを犠牲にしてフレームを守る作戦なんだろうな〜と思っています
gomezさん
コメントありがとうございます。
リアは錆びやすいんですねぇ。
早め早めに手当していくことが大事そうですね。