まえおき
中古で購入した再販ランクル70ピックアップ。

喜びしかない9年ぶりの2台持ちを満喫したいところ。
しかし、納車直後、雨の中、エアコンをかけて走っていたら「臭っ!」

湿気の多い時期によくあるエアコンの臭いと言えば、そうだが、結構キツめ。
ここ2、3年はほとんど走っていなかったようだし、カビとか湿気とか、まぁ、色々あるのでしょう。
というわけで、早速、クリーニングすることにした。
資材購入
今回も使用するのは、以下の3つ。

作業開始
エアフィルター取り外しと清掃
まず、再販ランクル70のエアフィルターは、助手席前のグローブボックス奥なので、グローブボックスを外す。


グローブボックスを外すと、奥にエアコンフィルターのある場所が見える。
すると早速異常事態。

本来なら、上の画像のように、蛇腹のカバーが閉まっているはずが空いたまま。
なんか嫌な予感•••
とりあえず、作業開始。
フィルターを取り出すためには、手前の樹脂製のパイプを外す必要がある。
一つのリベットで止まっているので、ドライバーで中心部を押して取り外す。



続いてフィルターを取り外す。

すると、、、オェッ


恐ろしいほどのホコリと犬か何かの毛で埋め尽くされたフィルターが登場。しかも、謎の大きなゴミまで乗ってるし。
10万キロ走ってるけど、その間に一度も掃除されていないのかな??
ここを通過した空気を吸い込むなんて無理だろ。
こちらはしっかり洗浄して乾燥させておく。

エバポレータークリーニング
まずはドライブジョイのエバポレータークリーナーを使ってクリーニング。
エアコンを説明書に従って設定。

クリーナーのチューブをファンに向けてセット。

窓を閉めて、エンジンかけて待つ事3分ほど。
噴射が終わったら、今度はエアコンをONにして5分。
これでクリーニングは終了。
エアコン用フィルターセット
続いて、エアコン用フィルターに、消臭抗菌剤のわさびデェールをセット。


先に純正のフィルターを戻して、その上にこれを載せる。


そして、蛇腹のカバーを閉める。分かりにくいが、右脇にある白い樹脂製のレバーを、持ち上げると閉まる。


あとは、作業前に外したパイプを戻す。
最後に、洗浄剤の気持ちいい香りが強く残るので、しばらく窓全開でエアコンをかけておいて作業完了。
まとめ
さて、バン(GRJ76K)でも何度かやってきたこのクリーニング作業。
完全に臭いが消えるとまでは言えないかもしれないが、かなりの消臭効果があるのは間違いない。

少なくとも、消臭スプレーを吹き出し口からシューシューするタイプとはレベルが違う。
古いランクル70オーナーさんは、梅雨時、プーンと臭う人も多いと思うが、もし、まだ試した事がなければ、お手軽なので、やってみても良いのかも。
さて、次は何するか。









