まえおき
中古で購入した再販ランクル70ピックアップ(GRJ79K)のタイヤは2019年製で、溝も見た感じ5ミリほどしかない状態。
ヒビも結構出ていて、早めに交換したほうが良さそう。

機能面もさることながら、ホワイトレターも好みではないので、デザイン面でも交換したい気持ちがあった。

ということで、タイヤをDIYで交換することにした。
今回は、アルミホイールからタイヤを外す作業。
タイヤはヨコハマのジオランダーAT G015 235/85R16

久々の作業だし、タイヤによって難易度が違うので、億劫だけれど節約兼、謎の満足感を得るためDIY。
▼過去スタッドレスタイヤを外した際の記事
使用する道具
- 純正ボトルジャッキ
- タイヤレバー(スプーンタイプ)2本
- リムプロテクター 3個
- ディスクグラインダー(今回の作業はタイヤは廃棄前提)
作業手順
ビード落とし
まずはホイールにガッチリハマったビードを落とす作業。

ビードブレーカーを持っていないので、車載ボトルジャッキをタイヤとフレームの間に挟んでジャッキアップする。
※ジャッキの正しい使い方ではないので、推奨できません。DIYは自己責任で。
ある程度ビードが下に下がったら、タイヤレバーで周囲のビードも落としてあげる。

これをタイヤの表裏、各2か所(正反対側)でやれば完全にビードを落とすことができる。
タイヤ取り外し
続いて、タイヤをアルミホイールから外す作業。
まずはホイールの表側から。

タイヤの片側に乗って体重をかけて、ビードをホイールの溝に押し込むようにする。
そして、押し込んでいる反対側のホイールにリムプロテクターを3個セット。

リムプロテクターの上からタイヤレバーをかけて、ビードをホイールの上にめくりあげる。

これを3~4か所やると、ホイールの上に出たビードに手が入る状態になる。



手でビードを引っ張り上げると、ビード全体がホイールの上に出てくる。
続いて、ビードを一か所切断するための作業。

ホイール表側のリムにリムプロテクターを一つセットして、ホイール裏側から、タイヤレバー2本を差し込む。

そのまま、ホイールの表側が見えるようにタイヤをおいて、タイヤレバーがビードをホイールから浮かせた状態を作る。

タイヤレバーの間のビードをディスクグラインダーで切断するので、切断する場所の下にもホイール保護のためのタイヤレバーを差し込んでおく。

ディスクグラインダーでビードをカットする。バチンっと音がして切れる。

タイヤを裏返して、ビードの切れた部分からタイヤのサイドをカッターでカットする。

トレッド面は固くて切れないので、その手前まで。
最後は、ホイールを手でつかんでタイヤから引っ張り出す。

これでホイールからのタイヤ取り外し完了。

廃タイヤの処分
廃タイヤはオートバックスに持ち込んで処分。
店舗によって金額に違いがあるかもしれないが、今回は、オートバックス横須賀中央店で330円/本で引き取ってくれた。
まとめ
タイヤの取り外しは、タイヤを再利用しない前提であれば、自分的にはそれほど難易度は高くない印象。
所要時間は、1本あたり30分くらいだろうか。
とはいえ、この作業を4本のタイヤで行うのは体力的には結構シンドイし(真夏にやることではないかも・・・)、見る人が見れば、ジャッキの使い方や、ディスクグラインダーでのビードカットは危険な作業なのかもしれない。

タイヤショップでタイヤを購入すれば、タイヤのホイール脱着&バランスで1万円位からやってくれるだろうから、決してコスパがいいDIYとも言えないだろう。ディスクグラインダーを買ってやるとなるとなおさら。

じゃあ何故やるのか、といえば、節約は勿論だが、なんでも自分でやりたい、やり終えた満足感を味わいたい、ただそれだけかな。
ということで、次はホイールへのタイヤ手組へとすすむ。


