ランドクルーザーなどの渡河性能と注意事項

近年は気候変動(温暖化)によると見られるゲリラ豪雨などによる冠水被害が増えている。

今年も全国のいろいろな場所で道路が冠水し、多くの車が路上で停車してしまい、いわゆる冠水車になってしまっている。

そんな中で、注目されるのが車がどの位の水深まで走行可能かを示す渡河性能の数値。

SUVなどにしかない性能表示かもしれないが、少なくともランドクルーザーにはこの数字が設定されている。

調べてみると、ランドクルーザーが最高というわけでもなさそうなので、とりあえず思いつく範囲で調べてみた結果がこちら。

ランクルシリーズはそろって700mm

カタログのイラスト(赤線は私が追加)を参考まで。

イメージとしてはタイヤの7~8割までが限界といったところだろうか?(イラストがどの程度、実寸を反映してるかは不明)

ちなみに、ランクル300の取扱説明書には以下のような注意事項がある。

決して、「700mmまでなら大丈夫だから走りましょう」ということではな。

走れば車内に水が入ったり、臭いが残ったり、足回りのグリスアップが必要になったり、その他色々なメンテナンスが必要になる可能性はある。水没車認定でリセールに悪影響もあるかもしれない。

走らないに越したことはないが、緊急避難的に走る場合は、車の性能、走る場合の注意事項をよく理解したうえで、必要最低限とすることが重要だ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です