「所長のDIY」カテゴリーアーカイブ

ショックアブソーバー交換DIYでショック!(5/4インプレ追加)

まえおき

愛車ランクル70(GRJ76K改)は2インチリフトアップした際に、装着したTJMゴールドサスペンションキットに入っていたショックアブソーバーを装着している。

ランクル70用TJM XGS サスペンションキット

しかし、やまさんや、乱丸さんが同じサスペンションキットを使いつつ、ショックアブソーバーだけKONIにしているのが良さげ。

乗り心地なんか大して分からない癖に、あの赤いショックを装着したい、という「流行ってるから紺ブレ」(今どきの人は分かんないだろうなぁ~)みたいな・・・

konishockabsorber

そして、ヤフオクを眺めていると、2インチアップの再販車に装着していたという、若目のKONIを発見。

型番を確認すると、再販の2インチアップのものに間違いないということで、落札。

それが1年以上前かな・・・コロナ自粛ゴールデンウィークを活用して重い腰を上げてDIY交換してみることにした。

参考にしたのは、はしょれメロスさんのこちらの記事。

準備

今回の作業用に準備したものは以下のとおり。

KONIショックアブソーバー

ヤフオクで購入(確かに型番はあってるけれど、後にショックな出来事が・・・)

・2インチリフトUPフロント用→82-2348SP1

・2インチリフトUPリア用→82-2347

ベルトレンチ

フロントのショックアブソーバー脱着に使用。

→安いもので平気だけれど、根元がゴムで外れるやつ(こんなの)はNG

メガネレンチ(19mm)

フロントのショックアブソーバー脱着に使用。

安物でも平気だったけれど、薄型のほうが使いやすい。

ラチェットレンチ(17mm)

リアのショックアブソーバー脱着に使用。

メカニッククリーパー

車の下にもぐっての作業が必須なので、これがないと大変。

段ボールひいて根性でやるのもいいけれど、3千円程度で買えるので、用意したほうが良さそう。

減衰力調整

KONIのショックアブソーバーは減衰力調整が可能。

KONIのホームページに調整方法の説明がある。

装着状態では調整できないので、いちいち脱着しないといけない。

やり方は以下のとおり。

まず、ショックアブソーバー内側にあるバンプラバーを外す。

そして、一番短くなるまで押し下げる。

この状態にすると、何かに嵌った感じになるので、反時計回りに限界まで回転させる。

これが一番減衰力の弱い状態。

ここから時計回りに回転させると減衰力が徐々に強くなるとのこと。

後で調整するのも面倒だけれど、今回は装着前に一番減衰力が弱い状態(出荷時のデフォルト)にして装着してみる。

4本とも同じ作業をしておいた。

DIYでの交換作業

フロントショックアブソーバー交換

取外し

まずははしょれメロスさんの記事でハードルが上がっているフロントの取外しに挑戦。

予備知識を得ているおかげで道具は準備万端。

ベルトレンチメガネレンチ(19mm)

実は、少し前に、ベルトレンチをネットで購入して試していたのだけれど、それが使えなかった。

選ぶ際には要注意。

使えなかったのはこんなタイプ。

強くテンションをかけるとゴムの根元の部分(毛根のような部分)が外れてきてしまった。

まずはベルトレンチでショックアブソーバーが回転しないように固定しながら、メガネレンチ(19mm)で上端のナットを外す。

今装着しているショックアブソーバーは、純正品などと違って上部が細い棒にゴムカバーが付いているだけで、この細い棒をベルトレンチで固定するのが大変だけど、純正のショックだったら固いカバー一体型なのでもっと楽なはず。

ベルトレンチの力を加える方向を、ナットを回す方向と反対にしないとうまく固定できないとか、そこそこの試行錯誤はあるものの予想したほどの苦労はなく外すことができた。

そして、下端のナットも同様にベルトレンチメガネレンチ(19mm)を使って外す。

こちらも思ったほど苦労なく取外し完了。

ショックを縮めるように取外して、片側の取外し完了。

取付け??

さて、いよいよお楽しみのKONIショック取り付け。

実はこのショックアブソーバー、以前、リフトアップした際に、ショップに持ち込んで装着をお願いしたのだけれど、長いからと断られたいわくつき。

でも、型番合ってるし・・・多分大丈夫なはず!ということで、長さを確認して取り付けようと思っていた。

しかし、実際、取り外したショックアブソーバーと比較すると3センチ位は長い。

しかも、上端の様子(上の画像)が、やまさんから教えてもらったもの(下の画像)とは明らかに違う。

こりゃヤフオクでしてやられたか!とショックを受ける。

安物買いの銭失いってこのことだなぁ・・・

一応、ヤフオクの商品説明を読み返してみるとこんな記載が!

3インチUP対応

あっ、やられたんじゃなくて、やっちまったんだ。

2インチUPのうちの車につかえないのは当然のことだ・・・

型番が一致するのが紛らわしいけれど、おそらく他車用の2インチUPものを、3インチ用にカスタムしたものなのだろう。

それならば、3インチUPしてる人に使ってもらうのがベスト。

ということで、今回、フロントの装着は断念した。

そんなわけで、フロントはショックアブソーバーをベルトレンチを使って外す練習となった。

リアショックアブソーバー交換

フロントがこんなことになり、もう絶望的な気分になったのだけれど、リア用も型番は一致していることだし、もし長さが問題なければ、リアだけでも交換してKONI気分を味わうことにした。

取外し

リアははしょれメロスさんの記事でも、ほかの人の話でも簡単そうな印象を受けていたので油断しまくり。

見ると、上下にひとつづつ、17mmのナットが普通についているだけ。

クリーパーで下にもぐりこんで、ラチェットレンチを使ってボルトを緩めるところまではイメージ通り、大した苦労なく(本当は固くて外すのに結構悶絶したけど・・・)進む。

しかし、ショックアブソーバー本体の取外しには、予想外の悪戦苦闘。

最終的に到達した簡単な外し方は、まず上端を、ハンマーの柄などを使ってテコの原理で外す。

次に下側を外す。

そして、フロントが3インチUP用で長かったので、念のため、リアも何かおかしなことになってやしないか、装着していたものと長さを比較してみる。

すると、意外にもリアのショックアブソーバーの最大長は現在装着しているものより15mm位短そう。

これなら装着しても問題なさそうだ。

さっそくもう片方も外して、取外しは完了。

取付け

待ちに待ったKONIのショックアブソーバー装着。

リアだけなのは寂しいけれど、リアビューであの赤いショックが見られればいいんじゃない?という程度のなんちゃって野郎なので、問題なし。

取付けは、最初、上端を仮止めしてからというはしょれメロスさん方式に挑戦したのだけれど、そうするとどうにも下側の角度が厳しくて入れられない。(私のスキルの問題)

そこで、今度は、挿入部分にシリコンスプレーを吹いておいて、下側から挑戦。

下側は挿入部分の中心が金属になっている(中心以外の周囲はゴムだけど)ので、角度調整が難しく、ショックアブソーバーを垂直(差し込む金属に対して直角)にする必要があるのが難しさの理由。

上がフリーな状態ならば、下側は簡単に入る。

その後で上部に力をかけて傾けるようにしながらボルトに差し込むとなんとか上下ともに固定することができた。

はしょれメロスさんの記事にもあるとおり、ブレーキワイヤーが若干邪魔ではあるものの、なんとか無事作業することができた。

まとめ

こうしてなんとか七転八倒しながらもフロントのショックアブソーバー交換断念&リアショックアブソーバーDIY交換が完了した。

憧れのリアビュー。汚い燃料タンクカバーの奥に八の字に光るレッドが眩しいじゃないか。

肝心の乗り心地?

多分乗っても大して語れないので、そのうち気が付いたことがあればご報告しようかと。

良かった良かった。

乗り心地の変化(インプレ)

減衰力最弱1/8段階(5/4時点)

最初に装着したのは、出荷時デフォルトの最弱状態(反時計回りの行き止まり)

どうせ違いなんか判らないだろうと思いつつの初乗り。

すると、明らかにリアの突き上げがマイルドになり、柔らかな乗り心地に変化した。

しかし、揺れが収まるのに時間がかかる感じで、少しふわふわ、極端かもしれないけれど目線が落ち着くのに時間がかかる印象。

もう少し固めのセッティングの方がよさそうなので、次は1/4回転時計回りに動かしてみるつもり。

減衰力2/8段階(5/4時点)

早速もう一度ショックアブソーバーを取り外して減衰力を調整してみた。

1/4(全2回転なので、時計回りに1/2回転)減衰力を強くすつもりだったのだけれど、うっかり1/8(1/4回転)強くしてセット。

もう一度外す気力がなかったのでとりあえずそのままテストドライブ。

それでも最初のふわふわした感じよりは少ししっかりした感じ(ほんとに感じられてるのかなぁ・・・?)。

ソフトな感じが久々で嬉しいので、とりあえず、このまましばらく走ってみようと思う。

人気のランクル70センターコンソールDIY取付(詳細版)

商品注文~到着

このブログでは、やまさんからの情報提供を受けて話題になったセンターコンソール装着による不便解消カスタム。

ネットショップやオークションで販売されていて、どこで購入するか迷った。

どうも品質がマチマチ(変形や質感が劣るものがある)だという情報があったので、検品くらいしてそうなネットショップで購入してみた。

購入店:MIOKAZEストア(ヤフーショッピング)

商品名:トヨタ用 ランドクルーザー LC70 LC71 LC76 LC77 LC79 アームレスト 収納 ボックス トレイ センター コンソール 送料無料

→「FJ70 センターコンソール」で検索すると沢山出てきます。

注文日:12月23日

到着日:1月10日

購入金額:8980円(税込み)

中国からの取り寄せとのことで、注文してから届くまで随分とかかってしまった(ショップでは最初から「取寄品」とひょうじしていたので想定内)。

届いたセンターコンソールをチェックしてみると、変形していたり明らかな問題はなさそう。

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中国製とはいえ、一旦、国内のショップに行ってから宅配で配送されたので、検品はしている様子。

箱を見ると、「FOR FJ70 2018」と書いてあって、よくわからないけれど、写真は明らかにGRJ76&79のトヨタカタログから頂戴したものと思われ、専用品感満載。

取付前のカスタム

そのまま取付ても面白くないので、手持ちで使っていなかったUSBポートとフットライトとしてLEDライトをつけてカスタムすることにした。

USBポート(zmart TOYOTA車用 緑 5V 2.1A 2口 USBポート)は嵌め込む部分をノギスで計測してカッターで切り抜くという自分にしては珍しく慎重な作業をして、ピタッと収めた。

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LDEライト(KAWELL ボルト型 LEDスポットライト)はちょっと(かなり?)大きいのと目玉焼きのようなカラーリングは気になるけれど、手持ちのもので済ませたいので、ドリルで穴を開けて装着。

フットライトはドアを開けると点灯するようなものではなく、スイッチ式にする。

運転中は点けないけれど、一応運転席のシートで光源が直接視界に入らないような位置に取り付けておいた。

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当初は1個の予定だったのだけれど、運転席の足元に物が落ちると見えなくて危険だなぁ、と思っていたので運転席側の側面にも追加。

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フットライトのスイッチはレトロ感を重視してトグルスイッチを設置。

何のスイッチか分からないものがあると車検NGのようなので、作業後にプレートも自作して付けておいた。

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landcruiser70 centerconsole

LED照明がなんともデカイけれど、装着してみてどうなるかお楽しみだ。

配線が異音を出さないようにスポンジで隙間は塞いでおく。

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あとはプラスとマイナスの線を接続すればいいだけ。

取付け作業

純正ホルダー戻し&配線

まずは、DIYでカスタムしていたシャビーなドリンクホルダーを撤去して、純正のドリンクホルダーに戻す。

さらにアクセサリー電源とアース(-)線を引いておく。

今回はボンネット内のパワーアウトレットから引き込んでおいた配線を使用して、運転席足元のカーペット下から、シフトレバーの根元に通した。

landcruiser70 centerconsole

 

landcruiser70 centerconsole

landcruiser70 centerconsole

純正ドリンクホルダーの手前のボルトは新しいセンターコンソールと友締めする(付属ボルトの中の長いもの)のでまだ取り付けない。

ハンドナッターでボルト穴作り

次に、センターコンソールのボルト取付の準備。

カーペットの下に予め開いている穴に、ハンドナッターを使って6Mサイズのボルト穴を作り、センターコンソールに付属のボルトで固定するという作業(みんカラの先人の情報がとても参考になった)。

まずは、カーペットの下にある穴のうち、センターコンソールのボルト想定位置に合うものを見つける。

センターコンソールを仮置きして穴の位置の目星をつけることが可能だけれど、ここで便利アイテムを使用。

家の中のDIYで壁の下地を探すときに使う「下地どこ太」。

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押さえつけると針が出てきて、下地に当たると押し込めないけれど、下地のない場所ではズボっと刺さる。今回はずぼっと刺さると穴のある位置。(まぁ、これがなくても尖ったもので刺してみればいいだけってことだ)

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この下地どこ太を活用して完璧・簡単に穴の位置を特定。

消せるチョーク」でマークしておいた。

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改めてセンターコンソールを置いてみると、穴の位置はピッタリ一致。

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物によっては、変形やら穴の位置ズレがあると聞いていたので、ビクビクしたけれど、アタリなのか完璧。

続いてこの穴の部分をアートナイフで切り抜き。

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このアートナイフを使うととてもきれいに穴を開けられるのでお勧め。

誰にも見られない部分だから、穴が綺麗だろうが汚かろうが、どうでもいいので自己満足だけど。

次に、初めて使うハンドナッター(ちょっとナッターM6用)なるものの登場。

ハンドリベッターの要領でボルト穴を作ることができる逸品。これは用意した方が良さそう。

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2つくっついたボルトのようなものに、六角穴のボルトを差し込む。

landcruiser70 centerconsole

そしてボルト穴になる部分を穴に差し込んでおく。

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ここに六角ボルトを差し込む。

landcruiser70 centerconsole

ナットを17ミリのメガネレンチで固定する。

landcruiser70 centerconsole

そして、6角レンチで締め上げる。

landcruiser70 centerconsole

かなり力が必要だったけれど、しっかりカシメることができた。

landcruiser70 centerconsoleこれを2カ所やったら準備OK。

landcruiser70 centerconsoleこれで3本のボルトで固定することのできる、ナット穴ができてボルトオンが可能になった。

世の中、便利なものがあるもんだ。

みんカラの先人達にも感謝。

ここで予め用意しておいたACC電源とアース(-)をセンターコンソール側の配線に接続。

landcruiser70 centerconsole

あとはセンターコンソール付属のボルトとワッシャーを使って固定するだけ。

ボルトで固定

純正ドリンクホルダーの部分は3本付属するボルトの中の長い1本を使用。

landcruiser70 centerconsole landcruiser70 centerconsole残りの2本も取付。

ハンドナッター(ちょっとナッターM6用)で作ったボルト穴は問題なくガッチリ固定することができた。

landcruiser70 centerconsole完成

これで取付完了。

お手軽カスタムでありながらすごい完成度じゃないか!!

landcruiser70 centerconsole landcruiser70 centerconsole

試しに物を置いてみる。

landcruiser70 centerconsole

アクセサリー電源を通電させてみると、バッチリ通電。

landcruiser70 centerconsole landcruiser70 centerconsole

さらにトグルスイッチをオンにして明らかに大きすぎるLEDフットライトも点灯してみる。(この時点ではスイッチ表示未装着)

landcruiser70 centerconsole

なんというイエロー!

何に使うあてもなく購入していたもので、初点灯なのだけれど、まさかここまで黄色いとは・・・

まぁ、フットライトなんて誰に見せるわけでもない、物が落ちた時に使うだけだからいいけど。

一応、夜になって点灯してみたらこんな事態に。

こういうのが好みだと誤解されるとちょっとシンドイんだけど・・・

landcruiser70 centerconsole landcruiser70 centerconsole landcruiser70 centerconsoleまぁ、これなら足元に物が落ちてもスイッチ一つで解決だ。

良かった良かった。

白いLED照明買いたくなる・・・そのうち改修だな。

フロントバンパーをDIY塗装でマットブラック化

まえおき

ランクル70を憧れのオーストラリア仕様(自分の思いこみイメージ)にカスタムするためフロントバンパーカバーをマットブラックにDIY塗装することにした。

待ちに待った週末のお昼前に着手して完成は夕方4時頃。

意外と短時間で上々の仕上がりになった。

用意したもの

HOLTS ツヤ消し黒 スプレー 2本

CARLAS カラフルラバースプレー マットブラック 1本

ミッチャクロンマルチ 420ml 1本

サンドペーパー

ソフト99シリコンオフスプレー 1本

マスキングテープ

新聞紙

エーモン プラスティリベット【1653】(破損した部品の交換用)

作業手順

1 バンパーカバー取り外し

外したものはボルト6本、ナット2つ。クリップ5個。ボルトとナットは10mmのレンチで外せる。

バンパーの上面奥側の車体との隙間にリベットがあって、それを浮かせるのはマイナスドライバーで簡単にできたのだが、完全に取り外すには狭いので、後でいいかな、と思っていたのだが・・・

そんなはずもなく、すべてのボルトなどを外したところで、リベットだけ甘噛みの状態で残っているまま、バンパーカバーを前にスライドさせると、見事に一部破損。

5個中2個が破損した。リベットの破損はお約束だなぁ・・・。

まぁ、3個あればいいか、という感じだけど、簡単に購入も可能→エーモン プラスティリベット【1653】

 

2 バンパーカバー解体

続いて、外したバンパーカバーから、メッキカバー、フォグ穴カバー、オーバーフェンダーを取り外す。

メッキカバーは、8個のクリップで止まっているだけ。これは壊さず外せる簡単な構造。

タフコートのおかげで真っ黒ドロドロのものが付着しているが、普通は真っ白。

フォグ穴カバーは片側の引っ掛かっている部分をドライバーで押してやるとぽこんと簡単に外れる。

オーバーフェンダーはプラスチックのクリップ4個と、金属クリップ1個。簡単に外れる。

ここまでは案外すんなり来た。

3 下地処理

お決まりのソフト99シリコンオフスプレーで油脂を取っていく。

ここで問題が!

タフコートの油が見えない部分のあちこちについていて、それを自分で塗り拡げるような状態になってしまう。

拭いても吹いてもきりのない状態になってしまったので、結局、全体的にペーパーがけして表面を剥離することになってしまった。

ステップ部分と、ナンバーの後ろあたりが素地のままなので、そこはマスキング。

今回は、プライマーとして、火消さんから教えてもらったミッチャクロンマルチ 420mlを使用。

ネットで塗装面に塗装するのには不要とか、色々な情報があったのだが、難しい話はさておき、ダメならやり直すだけと割り切って、バンパーもメッキ部分も、使ってみた。

塗装にあたっては特段問題なかったので、うまくいったのだろう。

ただ、透明なので、塗れたかどうかわからず、しつこく吹いて、2か所で少しだけ液垂れしてしまった。結果的には全然わからなくなったのでよかったけれど。

4 ブラック塗装

次はいよいよマットブラック塗装。

バンパーカバーと、メッキ部分はHOLTS ツヤ消し黒 スプレー

塗るかどうか迷ったオーバーフェンダー部分は、せっかく、通りすがりのランクルファンさんから教えてもらって剥がせるラバースプレーを用意したので、とりあえず塗ってみることに。

そして、それぞれ塗装完了。

バンパーカバーは正直言って、デカくて塗装するのに時間がかかった。なんせこちらは缶スプレー。

1.5本を使ってようやく塗り終えた。

メッキ部分の塗装はミッチャクロン効果か、とても色載りがよくて、すんなり塗り終えた。

そして、一番驚いたのがラバースプレー。

なにがって、とにかく、色のくっつきっぷりが半端ない。

ひと吹きで真っ黒というといいすぎだが、あっというまに真っ黒だ!ちょっとお高いけれど全部これで塗れば、どんだけ簡単かと思ってしまった。

5 完成!

こうして、あっけなく塗装も完了。乾燥もそこそこに、早く完成した姿をみたいので、組み付け。

オーバーフェンダー部分もバンパーカバーと見た目違和感なく一体化している。

そして、これが完成した姿。正直、オーバーフェンダーを塗ったのがよかったのかどうか、分からないけれど、おかしい気もしないので、当面これでいくかな。

ちなみに、こちらがRV-PARKの写真。

これが納車時点の愛車。

人それぞれ好みはあるでしょうけれど。

純正ウインチバンパー塗装編

純正ウインチ装着に伴い、ウインチ装着仕様のバンパーカバーになったため、シルバーに戻っていた。

正直、シルバーもいいかな、という気がしているものの、リアはマットブラック塗装しているし、今回も塗装することにした。

これが塗装前の状態。

お弁当箱ならぬウインチカバーは先にTOYOTAマークのみマスキング。

バンパーを取り外してステップ部分などの未塗装素地部分をマスキング。

ミッチャクロンを使うけれど、一応、足付けのためサンディング。

オーバーフェンダーを外した部分は予めねんどパテなどを使って埋めておいた。まぁ、パッと見は分からない程度にスムージングしてある。よく見ると塗装後もここだと分かるレベル。

まずはお弁当箱を塗装。

あっという間にバンパーもお弁当箱も塗装完了。お弁当箱のTOYOTAマークは、マスキングテープを剥がすときにちょっとしくじって最初の「T」は結構汚い。まぁ、自分以外気にする人はいないだろうしOK。

完成したものを装着の図。今更なんの新鮮味もない。でもやっぱり自分的にはこっちが好みかなぁ、なんて思ったりもする。でも「TOYOTA」がかぶってるのはどうかな?

グリルを輸出仕様に変えてみるかな。

ルーフデッドニング&断熱カスタム DIY ランクル76編

まえがき

再販ランクル70納車後、ビックリしたことの一つが車内でのノイズの大きさ。

それも雨音がスゴイ!

 

雨の中走行していると、音楽、テレビの音はおろか、助手席との会話困難なほど。

そんなわけで音響効果というよりは、雨音対策としてのフールデッドニングをすることにした。

前に実施したピックアップと違い、バンのルーフは大きくて1.5倍位ある上、天貼りがピックアップのように2分割ではなく、一体ものになっているというところ。

一体ものの長大な天貼りを車内から出すのが面倒だなぁ、と思うと腰が上がらなかったのだけれど、材料を揃えた以上、いつまでも放置しておくわけにもいかないので着手。

材料

前回のランクル79ピックアップの時と同様、材料は以下のとおり。

 

作業

天貼り外し

天貼りを外す作業はプックアップのとき同様、ネジや樹脂製のネジっぽいものを外したり、ドア・窓周りのウェザーストリップを外すことから始まる。

今回は横着せずにシートベルトの付け根も外してピラーカバーも外したり外れかけにしたりしておいた。

あとはルームランプ2か所も。

roofdeadning roofdeadning

スムーズに進んでいたのだけど、一つだけ「ウッ」となるところが・・・

roofdeadning

荷室内のサイドのガラス上部のウェザーストリップを外そうと押し下げると、そこにブチルゴムがついていて、思わず触ってしまって、それがビローンと糸を引いて汚れひとつない天貼りにちょこっと付いてしまった。

すぐにティッシュでふきとって事なきを得たけれど、これは厄介。

天貼りを引き出す時は慎重に周囲を汚さないようにしないといけない。

天貼り搬出

とりあえず天貼りは外せる状態になったので、やまさんから教えてもらったようにリアゲートをフルオープンにして、後部座席だけは倒した状態にしてから、ちょっと斜めに傾けて慎重に引き出して搬出した。

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ブチルゴムも何とかおとなしくしていてくれたのでよかった。

後でおもったのだけれど、ブチルゴムのところにマスキングテープでも貼っておけばなんてことはなかった・・・

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こうしてやってみると、一枚ものなので相当大変かと思ったけれど、重量があるわけでもないし、案外簡単にできてしまった。

案ずるより産むが易し。

制振剤&断熱材張り付け

さて、天貼りが外れたから、勢いよくレジェトレックスでも貼っちゃおうかな、と思ってルーフを見ると「あら?」

中央のかなりの範囲にピックアップの時には全くなかったフェルト(ニードルフェルト?)が貼りつけられている。

ピックアップよりはファミリーが多いだろうということでのトヨタの優しい気遣いなのか?

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せっかくの気遣いかもしれないけれど、邪魔くさいからとってやろうと思ったのだけれど、これが嫌らしいことに結構ベッタリ貼りついていて、綺麗に取るのは大変そうな感じ。

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うーん、これを避けたところにレジェトレックスを張り付けてもメーカー指定の面積の3分の1貼れるかどうか、微妙なところ。

そもそもこの中央部分こそレジェレックスベタベタ貼りにしてやりたいのに、それができないなんて、ちと寂しい。

さらにはこの上から断熱材の東レペフを貼るのかも悩ましい。

どうしようか考えた結果、せっかくの思いやり(車両価格10万円の差がこれだという噂も・・・)なので剥がすなんてもったいないことはやめることに。

まずはレジェトレックス。こちらはどうせ全面に貼るほどの量はないので、フェルトを避けて貼付け。

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これでも制振効果は結構あるようで、ルーフにスーパーボールを落とす音は鈍く小さくなった。

次は東レペフ。

フェルトが貼ってるところは、それでいいのかなぁ、ということでとりあえず貼ってないところにペタペタ。

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これで全体を貼り終わってみると、やはり3㎡もある東レペフはたっぷり残ってる。

それなら、残してもしょうがないから、フェルトの上も貼ってやれ、ということで、上からバシバシ貼付け。

ハムさんに教えてもらった要領で小さいブロックで貼っていくので簡単簡単。

余裕が出てきて、端っこの隙間も小さく切ってペフっていく(これが裏目に・・・)

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やったぁ、全体貼り終わったぁ、と思ったのだけれど・・・なんと、助手席あたりのこの部分だけ足りない。
小さい切れ端すらも残ってないなんて・・・

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なんてことだ、余計な細かいところにペタペタやってきて、肝心(っぽい)なここで足りなくなるとは・・

でももうどうしようもない。もともとフェルトがあるだけでいいとおもってたんだからこれにて終了。

天貼りを戻して作業終了。

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気持ちよく復旧完了。

まとめ

こうして無事作業は完了。

作業直後にちょっと強めの雨が降ってきたので車内でしばし音を聞いてみる。

ルーフからは小さな音しか聞こえない。

うん、ハムさんが言ってたガラスに当たる雨の音、なんかわかる気がした。

ルーフに真夏の直射日光を受けても、この断熱材が守ってくれるに違いない。

作業をしてみてつくづく感じるのは、やらないよりはマシに決まってるということ。

色々情報をいただいた皆様のおかげです。本当にありがとうございました。

(注)作業後、ウェザーストリップは確実に嵌め込んで元に戻しておきましょう。そうしないと、車内が「臭っ」てなったりトラブルの元です(体験済)

再販ランクル70のダミーテール4灯化カスタムDIY(車検はNG?)

ランクル70の4灯化DIY

まえがき

再販ランクル70のダミーテールを点灯させることによる4灯化。

みんカラなど見ても巷でも多くのランクル70オーナーがやっているカスタムのようなのでDIYしてみた。

今回のカスタムの作業はもぐらさんの情報をマネさせていただいた。

もぐらさん、ありがとうございました。

素人の記録なので、「そこから?」という部分まで解説があるのはご愛敬。

材料

まず、今回、4灯化のために用意した部材はこちら。

合わせて1500円弱(税・送料込み)

S25 ダブルソケット×2個

スタンレー電気ブリスター電球 12V 21/5W (2個入り)

再販ランクル70の4灯化DIY

↑びっくりすることに作業前に電球の1個が割れてた・・・作業直前に気づいてもう一つ買う羽目に・・・モンスターの住むリビングに数日間放置した自分がいけないんだけど・・・でも、到着直後に撮影した写真もよく見ると割れてるんだよなぁ〜、早く気が付けば良かった。

あとはドライバー、カッターなどのほか、配線作業用にギボシ電工ペンチハーネステープくらいがあるといい。

テールランプの穴あけ作業は作業記録部分参照。

作業内容

作業はランクル70後方荷室の右側内張りを外すとこから開始。

 

再販ランクル70の4灯化DIY

内張りはクリップで止まっているだけなので、軽く引っ張るとバリバリっとビックリするほど簡単に外れる。

再販ランクル70の4灯化DIY

リアウインドウのウォッシャー液が入っている点滴の薬みたいな袋の後ろに肝心のカプラーが隠れているので袋を外す。この点滴袋はフックにかかっているだけなので簡単。

再販ランクル70の4灯化DIY

背後には複数のカプラーが隠れているけれど、その中の一番大きな13極のものがお目当てのブレーキランプとテールランプの配線の入るカプラー。

再販ランクル70の4灯化DIY

ダブルソケットには説明書がなくてよくわからなかったけれど、緑がブレーキランプ、赤がテールランプ、黒白がアース配線だったので4灯化するためには緑と赤をこのカプラーの配線に繋ぐ必要がある。

再販ランクル70の4灯化DIY

ここで参考になるのがもぐらさんの提供してくれた配線図(もぐらさん拝借します。)

再販ランクル70の4灯化DIY

2番のテールランプ配線というのがこの緑の配線。

再販ランクル70の4灯化DIY

10番のブレーキランプ配線が一番太い白の配線。

再販ランクル70の4灯化DIY

増設の配線を接続するために配線カバーをめくる。

再販ランクル70の4灯化DIY

両方の配線を一旦切断して、ギボシを使って分岐配線を作った。
ここはギボシを使わずエレクトロタップを使ってもいいだろうと思うけど、自分はあとで外したりできるのが便利なのでギボシを採用。

再販ランクル70の4灯化DIY

アース(-)は近くの換気口?のボルトがつかえたのでここに接続。

再販ランクル70の4灯化DIY

あとはダブルソケットの配線をそれぞれの配線に繋いであげれればいい。

再販ランクル70の4灯化DIY

とりあえず右側だけつないだ状態がコチラ。ブレーキランプとテールランプの配線はここから左(助手席)側まで配線を持っていくので、そのための分岐線も用意している。

再販ランクル70の4灯化DIY

左(助手席)側まではカーペットの下を配線する。

再販ランクル70の4灯化DIY

カーペットをめくるためにはリアゲート下にあるカバーを外す。これはネジ4~5本外すだけ。

再販ランクル70の4灯化DIY

そして下に適当に配線。

再販ランクル70の4灯化DIY

さて、ここからはテールランプ本体?カバー?の加工。まずはプラスドライバーでネジ3本外すとカパっと外れる。

再販ランクル70の4灯化DIY

唯一使われているバックランプのソケットを外すと取れるので、あとは赤丸のついたところに増設用のソケットを差すための穴を開ける。

再販ランクル70の4灯化DIY

実はこの穴あけがちょっと億劫だったのだけれど、手持ちのアイテムを活用してうまく乗り切ることができた。

使ったのはインパクトドライバーとスターエム 充電ドリル用自在錐。

今回は直径27㎜~28㎜程度の穴でなければいけないので、最低30mmと表記のあるこの自在錐ではだめかなぁ、とおもったのだけれど、寸法表記のない一番狭いところにセットして使ってみたところ、なんとドンピシャサイズ。

面倒なサイズセッティング無用でこの仕上がり、この作業のためのアイテムかと思うほど。

再販ランクル70の4灯化DIY再販ランクル70の4灯化DIY再販ランクル70の4灯化DIY

あとはソケットのフック部分がひっかかるようにうっすら書いてある型にそってカッターで切って加工。

再販ランクル70の4灯化DIY

バックランプの穴も参考にやったつもりがちょっと違ったけど、ソケットをはめてみるとバッチリ固定されたので、これを左右両方やって準備完了。

再販ランクル70の4灯化DIY

次は配線。バックランプ配線の通るグロメットを外す。

再販ランクル70の4灯化DIY

そしてここに今回のソケット用の配線3本を通す。先走って装着していたギボシはここで一旦取り外し。よくある手戻り。

再販ランクル70の4灯化DIY

グロメット周辺はテープでグルグル巻きにして水が入らないようにしておく。

再販ランクル70の4灯化DIY

そしてグロメットを戻す。その後で露出している配線をテープで巻いて保護しておいた(保護した後の画像は取り忘れ)。

再販ランクル70の4灯化DIY

あとは最初にいじった荷室内の配線もきちんと保護したり固定したりしてからウォッシャー液の袋を戻して、最後に内張りを戻して作業完了。

再販ランクル70の4灯化DIY

左(助手席)側も同じように配線するだけ。ちなみに左側のアースも右と同じようなところからとった。

再販ランクル70の4灯化DIY

完成&テスト点灯

こうして完成した後、お約束のアフター写真。まずはテールランプ点灯。

再販ランクル70の4灯化DIY

そしてブレーキランプ点灯。まぶしっ!
こんだけ光れば追突激減だろうねぇ。

再販ランクル70の4灯化DIY

細かい部材は手持ちがあったこともあり、1500円程度でできちゃうのは驚き。
それにしてもこれまた乗ってる自分には見えない自己満カスタム。好きだねぇ・・・

2016.9.26UP  たけしさんの車検不合格情報

本日、愛知トヨタにて車検を受けてきました。

ダミーテールランプをHZJ76用のテールランプの状態でディーラーでは大丈夫だろうとのことでしたが、不合格でした。

電球を外して点灯しなければいいのではと聞きましたが配線がある以上は点灯するという事でダメなようでした。

急遽、店にダミーテールを持って行き車検場で付け替えて車検を通しました。バンパーのテールランプが付いていれば良いかと思いましたがダメでした。
ご参考までに。来年はスペアタイヤを外して受けてみようかと考えております。

2017.2UP 管理人もディーラー車検で見事にNG

(2016年9月記事再編集)

ランクル70にリアモニターをDIYで設置してみた

ランクル70での楽しいドライブの唯一といっていい悩みが、後部座席の小人同士のトラブル。

1列づつ子供を分散できる3列シートの車が羨ましいと思う、唯一の理由。

000ランクル70にリアモニター設置

隔離することができないのなら、何かに集中させるしかない、ということでリアモニターを設置することにした。

 

リアモニターの種類

一口にリアモニターといっても、調べてみると色々ある。

フリップダウン式モニター

純正に多くみられるタイプで、収まり、見栄えともに抜群な感じ。

愛車ランクル70に装着しているルーフコンソールを活かせば、なんちゃってフリップダウンモニターは可能そう。

でも、10インチくらいのモニターを付けると、バックミラーの大半がリアモニターで塞がれてしまいそうなのが自分としてはちょっと難点。

 

ヘッドレストモニター

これも非常におさまりがよくて、見栄え抜群。

 

ランクル70専用のものが販売されていたりするので魅力的。

ただ、純正でないと車検は微妙(厳しい?)という情報もネットでは見かけたことがあるのと、自分の場合レカロのヘッドレストが気に入っているので、ちょっと厳しい。

ヘッドレスト固定式モニター

ヘッドレストの脚に色々な形でモニターを固定する方法。

これは種類が豊富。

モニター、取付金具などが一体の見栄えのいい、一流メーカー品。

 

DVD内臓、2つで1.5万円以下という、ローコストな中国メーカー製モニターと、1000円程の固定用ステーの組合せ。

 

タブレットをヘッドレストに固定

どうしたものかと思案していたのだけれど、どうもしっくりくるものがないなぁ、と 考えていたとき、ネットで色々検索していたら、目についたのが、この方法。

予めタブレットにPrimeVideoで映画などをダウンロードしておいて、ドライブの際に、車に持ち込んで再生するというもの。

もともとアマゾン・プライム会員の自分にとっては好都合。

※アマゾン・プライム会員:年間4000円ほど支払っておくだけで、ほとんどが送料無料、ビデオも新しいもの、キッズ向けなど幅広くかなりの数が無料で見られてしまう驚きのサービス。余計なお世話だけど、レンタル業ってどうなっちゃうのだろうかと心配になってしまう・・・

 

タブレットをヘッドレストに固定するのは、モニター固定用のものと同じ。

ランクル70にリアモニター設置

テレビモニターと違って、タブレットなら変幻自在に色々な役目をこなしてくれるし、モニターの光度調整なども最先端技術搭載。

モヤモヤしていたものが一気に吹き飛んだ感じで、これに決定。

タブレットは、ちょっと古いけれど、ヨドバシアウトレットに行ったら10インチで動画を見るのにも不都合なさそうなスペックのものが安く売っていたので、即決。

simは使えないので、車内ではオフラインかデザリングでの利用。

ホルダーもアマゾンで購入。

 

取付作業

ホルダーを装着して、タブレットを置くだけなので、取付作業なんてほどのものはないと思ったのだけれど、やってみると課題あり。

 

ランクル70にリアモニター設置 ランクル70にリアモニター設置

 

まずは、ホルダーを普通に助手席のヘッドレストの脚に取り付けて、タブレットを置いてみたのだけれど、これだと、タブレットが助手席側に寄り過ぎていて、喧嘩マニアの小人2人が、近いの遠いのとトラブるのは必至。

さらに、音が助手席に乗っているナイーブな人の耳にはうるさくて、そのまま使うのは無理そう。

ということで、取付を工夫するのと、音は別の場所から出す必要あり。

音は、Bluetoothスピーカーから出せばいいので、とりあえずアマゾンで2000円弱のものを注文。

この値段でこの見栄えと機能かとびっくり。

これを後部座席に置いておくか、後部座席の裏に固定するか、追々検討。

さすがに、高音質とはいかないだろうけれど、小人用としては充分。(なんていいつつ、家の中で試しにYOUTUBEの音楽をかけてみたら、家用にもこれが欲しい、となってリビングに置くために即追加注文してしまったけど・・・)

 

悩ましいのは、ホルダーの取り付け方。

何かないかと物置の中を物色していて、見つけたのは丁度良い太さのステンレスパイプ。

これをヘッドレストの脚に固定して、そこにホルダーを取り付ければ、良さそう。早速取付。

ランクル70にリアモニター設置 ランクル70にリアモニター設置

一旦、仮止めしてみたらバッチリだったものの、ステンレスの銀色が目立ってチープさ炸裂。

少しでもチープさを軽減するため、色をブラックに塗装してやり直し。

ランクル70にリアモニター設置

こういう思いつきDIYの塗装にはラバースプレー。

乾燥が早くて、下地処理無用なので最適。

ヘッドレストの脚にはとりあえず、ケーブルタイで固定。

長期間の使用には不安があるので、いい金具を見つけて置き換え予定。

ランクル70にリアモニター設置

そこにホルダーを縦にコウモリスタイルで装着。

ランクル70にリアモニター設置

 

タブレットを載せて角度調整をしたら完成!

タブレット、スピーカー、ホルダー全部含めても2万円弱で済ますことができた。

フリップダウンやヘッドレストモニターと比較すると、後付けチープ感が突出するのはやむを得ないところ。

でも、子供が画面にタッチしやすく、見やすい位置なので、車内トラブルを防ぐための装備としては必要十分としよう。

でも、考えてみたらカーナビよりこっちのほうが便利そう?ちょっと後部座席が羨ましくなってきたりして・・・

 

ランクル70にリアモニター設置 ランクル70にリアモニター設置

 

今後の円滑な運用を考えると、後部座席でタブレットとスピーカーに給電できるほうが望ましいので、追って、センターコンソールにUSBポートを設置する予定。

最近、どうにも楽しい電装カスタム。

早くやりたいなぁ~

再販ランクル70の純正ステアリングを社外(REAL)ステアリングにDIY交換

再販ランクル70のステアリングを社外品REALのものにDIY交換でしてみた。(DIYは自己責任でお願いします)

今回、再販ランクル70の純正ステアリングの交換用に選択したのは、社外品の中でも純正交換タイプと言われるもので、REALという会社のオールウッドのタイプ。

REAL(レアル)ステアリング【ランドクルーザー(70系)】オールウッド・ダークブラウンウッド J200-BRW-BK-LC

その他にスタッド付きのタイプもある。

REAL(レアル)ステアリング【ランドクルーザー(70系)】オールウッド・ダークブラウンウッド・スタッド J200-BRWM-BK-LC

実際の行った作業は以下のとおり。

0 車を止めてステアリングロックをかける。

説明書にはないが、これをしないと、センターボルトが外せなかった。常識ってことか?

ランクル70のステアリングDiy交換

1 バッテリーのマイナス端子を外す

交換中のエアバッグ作動を止めるためのもの。

ランクル70のステアリングDiy交換

説明書によると、イグニッションOFF後6分経ってから外し、さらにマイナス端子を外してから90秒経過してから作業する必要があるようだ。

2 ステアリングの脇のカバーを外す。

マイナスドライバーでこじると簡単に取れる。説明書には傷防止のためだと思うが、ドライバー先端に保護テープを巻くよう書いてある(説明書を見ないで作業したので、従ってないけれど、悪い例ということで)

ランクル70のステアリングDiy交換 ランクル70のステアリングDiy交換

3 カバーを外したところのトルクスネジを外す。

当たり前のようにトルクスネジと書いたが、私は前回、80で交換したときに初めて知った。六角レンチならぬ、星型レンチと言いたくなるようなトルクスレンチというものを使って外す。

E-Value ヘックスローブレンチセット いじり止め対応 9本組 ELTW09SL

 

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4 エアバッグを外す。

トルクスネジを外すと簡単にホーンボタン兼エアバッグの部分が手前にズレる。完全に外すためには、2本の配線を外す必要がある。

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5 センターボルトを外して、ステアリング本体を外す。

センターボルトは19mmのレンチで外す。
ネットで、ステアリング交換を調べると、このボルトを外しても、ステアリングが固着していることがあり、これを強く手前に引いて顔面直撃するのを避けるための知恵として、このボルトをいきなり全部は外さず、ゆるめた状態でステアリングを外すよう注意されていることが多い。
今回も、一応、それに従って作業したが、新車だからか、ステアリングはサラッと外れたので、心配ご無用だった。

ランクル70のステアリングDiy交換 ランクル70のステアリングDiy交換 ランクル70のステアリングDiy交換

6 外れたステアリングから、移植するものを外す。

背面に付いたカバーと、内側の左右に付いた黒いプラスチックの部品を外す。

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7 新しいステアリングに移植するものを取付ける。

背面カバーと黒いプラスチックの部材を外したのと反対の工程をやるだけ。

ランクル70のステアリングDiy交換

8 新しいステアリングをセンターボルトの位置に差し込む。

この時、特別なことをせず、カチッとはまるところに収めたら、元の角度につけられた感じ。

ランクル70のステアリングDiy交換

80の時は、ステアリングを外したところに、取付の指示が書いてあって、右に何回転、みたいな感じだったのだが、今回は、そういうものはなかった。

9 センターボルトを締める

ランクル70のステアリングDiy交換

10 エアバッグの配線を接続して元の位置に付ける。

外したのと反対の工程をやるだけ。取り付けるのは、道具不要で、カチッとはめるだけ。

ランクル70のステアリングDiy交換 ランクル70のステアリングDiy交換

11 トルクスネジを締めて、カバーを付ける。

ランクル70のステアリングDiy交換

12 バッテリーを接続する。

バッテリーを外してある程度の時間作業すると、コンピューターがリセットされるらしく、1回目にエンジンをかけたとき、回転数が不安定になるが、すぐに落ち着いた。
これは、もしかすると、説明書にあるイグニッションOFFからバッテリーを外すまでの6分を確保すると防げるのかもしれないが、やってないので保証できない。
もっとも、先に書いた通り、リセットされても特に問題はない。
これで完成。

ランクル70のステアリングDiy交換 ランクル70のステアリングDiy交換

以上の作業で時間にして30分ほど。

ステアリング交換は、結構お手軽で効果の大きいDIYだと思う。

ちなみに、今回取り付けたオールウッドのステアリングは、寒い時には冷たい!ということに気付いた。

クラシックな雰囲気が70にピッタリだと大満足しているのだが、冬場は、レザーとのコンビものにしてもいいかな。

といっても、もう、200の新車外しものなんかは、ヤフオクからなくなったようだし、またまた出遅れたっぽいし、来年あたりかな。

それにしても、欲しいもの全部やってたら、切りがないな。

REAL ステアリング ブラックウッド ランドクルーザー70系