2月初旬、所要で山梨県へ出かける必要があったのだが、タイから目的地方面の天気予報を眺めていると、どうやら当日は雪模様。
よりによってなんでこのタイミングで・・・
前日に帰国、翌朝、愛車ランクル70にスタッドレスタイヤを装着して、出かけるというタイトなスケジュールになってしまった。

そこで一つ問題が発生。

ランクル70に乗るようになってから、若干意識高い系になり、名スタッドレスタイヤの保管時には長持ちしてもらうべくエアを抜くようになったのだが、
前回、帰国した際、使おうとしたところ、2021年から愛用していたエアコンプレッサーが、故障していたのだ。
沿岸部の我が家で屋外ブルーシート掛けのみで保管していたのは甘かったか・・・どうやら錆が原因で壊れてしまったようだ。

タイヤ同様、こちらも意識高い系で保管しておくべきだった・・・
スタッドレスタイヤは完全に空気が抜けていてエアコンプレッサーがないと使い物にならない。ちょっと抜く程度にしてればよかったんだけど・・・
荷台に積みこんでオートバックス、ガソリンスタンド、はたまた、自転車用空気入れで対応するか・・・どれもメンドクサイし、時間もない。
ということで急遽、帰国前にエアーコンプレッサーを新調しておくことにした。
条件は、これまで使用していたものと同じ、オイルレスのタンク容量30L。
「エアーコンプレッサー 30L」で検索すると、1万円台から多くの商品が出てくる。
ド素人がDIYに使う程度のものなので、バカ高いものは必要ないが、モノがモノだけに、得体の知れない格安品を買う訳にもいかない。
ネットでのクチコミ情報も調べた結果、程よい知名度(信頼性)と価格(35,000円程度)と思われたコチラを購入することにした。

そして、いざ交換当日の朝。
電源オンにして、タンクにエアをためようとするのだが、待てど暮らせどエアーが溜まらない。
前日まで気温30度のバンコクにいて、当日朝は小雪チラつく気温1度という地獄のような状況。
まだかまだかとエアーコンプレッサーに近づいていくと、何やらシューシューと気持ちよい冷風が吹いている。
風源をたどると、古くなって真黒く変色しカチカチになったエアホース。
元々は↓こんなに鮮やかなオレンジだったのに・・・(慌てていて、肝心の真っ黒の写真がない)
よく見ると(よく見なくても分かるけど)、ボロボロに穴が空いて、ホースの体をなしていない。
やっちまった・・・こんなカチカチかつ真っ黒に変色したホースが健全なはずなどなかったか。
とうことで、慌てて片道30分近くかかるホームセンターへ走る。

前回使用していたエアホースは内径8mmだったが、今回は7mmをお買い上げ。(エアゲージは使用しているものを参考掲載)
というわけで、ようやく工具が揃い、無事、スタッドレスタイヤへの交換とエア充填が終了。

こうして無事、雪の舞う高速を走り目的地に行くことができた。

タイヤも工具も、もういい歳なんだから、過去の経験を活かして大事に保管して、末永く使いたいものだ。








