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フロントバンパーをDIY塗装でマットブラック化

まえおき

ランクル70を憧れのオーストラリア仕様(自分の思いこみイメージ)にカスタムするためフロントバンパーカバーをマットブラックにDIY塗装することにした。

待ちに待った週末のお昼前に着手して完成は夕方4時頃。

意外と短時間で上々の仕上がりになった。

用意したもの

HOLTS ツヤ消し黒 スプレー 2本

CARLAS カラフルラバースプレー マットブラック 1本

ミッチャクロンマルチ 420ml 1本

サンドペーパー

ソフト99シリコンオフスプレー 1本

マスキングテープ

新聞紙

エーモン プラスティリベット【1653】(破損した部品の交換用)

作業手順

1 バンパーカバー取り外し

外したものはボルト6本、ナット2つ。クリップ5個。ボルトとナットは10mmのレンチで外せる。

バンパーの上面奥側の車体との隙間にリベットがあって、それを浮かせるのはマイナスドライバーで簡単にできたのだが、完全に取り外すには狭いので、後でいいかな、と思っていたのだが・・・

そんなはずもなく、すべてのボルトなどを外したところで、リベットだけ甘噛みの状態で残っているまま、バンパーカバーを前にスライドさせると、見事に一部破損。

5個中2個が破損した。リベットの破損はお約束だなぁ・・・。

まぁ、3個あればいいか、という感じだけど、簡単に購入も可能→エーモン プラスティリベット【1653】

 

2 バンパーカバー解体

続いて、外したバンパーカバーから、メッキカバー、フォグ穴カバー、オーバーフェンダーを取り外す。

メッキカバーは、8個のクリップで止まっているだけ。これは壊さず外せる簡単な構造。

タフコートのおかげで真っ黒ドロドロのものが付着しているが、普通は真っ白。

フォグ穴カバーは片側の引っ掛かっている部分をドライバーで押してやるとぽこんと簡単に外れる。

オーバーフェンダーはプラスチックのクリップ4個と、金属クリップ1個。簡単に外れる。

ここまでは案外すんなり来た。

3 下地処理

お決まりのソフト99シリコンオフスプレーで油脂を取っていく。

ここで問題が!

タフコートの油が見えない部分のあちこちについていて、それを自分で塗り拡げるような状態になってしまう。

拭いても吹いてもきりのない状態になってしまったので、結局、全体的にペーパーがけして表面を剥離することになってしまった。

ステップ部分と、ナンバーの後ろあたりが素地のままなので、そこはマスキング。

今回は、プライマーとして、火消さんから教えてもらったミッチャクロンマルチ 420mlを使用。

ネットで塗装面に塗装するのには不要とか、色々な情報があったのだが、難しい話はさておき、ダメならやり直すだけと割り切って、バンパーもメッキ部分も、使ってみた。

塗装にあたっては特段問題なかったので、うまくいったのだろう。

ただ、透明なので、塗れたかどうかわからず、しつこく吹いて、2か所で少しだけ液垂れしてしまった。結果的には全然わからなくなったのでよかったけれど。

4 ブラック塗装

次はいよいよマットブラック塗装。

バンパーカバーと、メッキ部分はHOLTS ツヤ消し黒 スプレー

塗るかどうか迷ったオーバーフェンダー部分は、せっかく、通りすがりのランクルファンさんから教えてもらって剥がせるラバースプレーを用意したので、とりあえず塗ってみることに。

そして、それぞれ塗装完了。

バンパーカバーは正直言って、デカくて塗装するのに時間がかかった。なんせこちらは缶スプレー。

1.5本を使ってようやく塗り終えた。

メッキ部分の塗装はミッチャクロン効果か、とても色載りがよくて、すんなり塗り終えた。

そして、一番驚いたのがラバースプレー。

なにがって、とにかく、色のくっつきっぷりが半端ない。

ひと吹きで真っ黒というといいすぎだが、あっというまに真っ黒だ!ちょっとお高いけれど全部これで塗れば、どんだけ簡単かと思ってしまった。

5 完成!

こうして、あっけなく塗装も完了。乾燥もそこそこに、早く完成した姿をみたいので、組み付け。

オーバーフェンダー部分もバンパーカバーと見た目違和感なく一体化している。

そして、これが完成した姿。正直、オーバーフェンダーを塗ったのがよかったのかどうか、分からないけれど、おかしい気もしないので、当面これでいくかな。

ちなみに、こちらがRV-PARKの写真。

これが納車時点の愛車。

人それぞれ好みはあるでしょうけれど。

純正ウインチバンパー塗装編

純正ウインチ装着に伴い、ウインチ装着仕様のバンパーカバーになったため、シルバーに戻っていた。

正直、シルバーもいいかな、という気がしているものの、リアはマットブラック塗装しているし、今回も塗装することにした。

これが塗装前の状態。

お弁当箱ならぬウインチカバーは先にTOYOTAマークのみマスキング。

バンパーを取り外してステップ部分などの未塗装素地部分をマスキング。

ミッチャクロンを使うけれど、一応、足付けのためサンディング。

オーバーフェンダーを外した部分は予めねんどパテなどを使って埋めておいた。まぁ、パッと見は分からない程度にスムージングしてある。よく見ると塗装後もここだと分かるレベル。

まずはお弁当箱を塗装。

あっという間にバンパーもお弁当箱も塗装完了。お弁当箱のTOYOTAマークは、マスキングテープを剥がすときにちょっとしくじって最初の「T」は結構汚い。まぁ、自分以外気にする人はいないだろうしOK。

完成したものを装着の図。今更なんの新鮮味もない。でもやっぱり自分的にはこっちが好みかなぁ、なんて思ったりもする。でも「TOYOTA」がかぶってるのはどうかな?

グリルを輸出仕様に変えてみるかな。

シャックルブッシュがボロボロでDIY交換してみたら地獄だった!

まえがき

秋のブロンコ行きが持ち上がった頃、電装加工のために後ろから愛車ランクル70の車体下をのぞきこんだところ、シャックルの脇に黄色いボロッとした物体が目についた。

未だに新車気分の抜けない頭には、経年劣化や故障が起こるはずはないという思い込みがあったので、ビックリ。

その黄色い物体を触ってみるとポロポロと崩れ落ちる有り様。

landcruiser70 シャックルブッシュDIY交換

真面目に対象物の名前を調べると、リフトアップ用の中古TJMゴールドサスペンションキットの「シャックルブッシ」なるものらしい。

ランクル70用TJM XGS サスペンションキット

それが見事なまでにボロボロになっている模様。装着当時はピカピカだったんだけど・・・

landcruiser70 シャックルブッシュDIY交換

中古とはいえ、再販ランクル70用のものなので、そんなに古くないはずだし、他の同じサスペンションユーザーの知人からもこんなの聞いたことがない。

フロント側のブッシュは問題ないのに、シャックルブッシュだけがなぜ?

ド素人が錆止めなどで変なものを吹き掛けてしまったか?

はたまた沿岸部ならではの塩害?

何にせよ、このままの状態でブロンコは無理そうなことは素人目にも明白。

藁にもすがる思いでリフトアップしてもらったショップに緊急修理をお願いしてみたものの、多忙で対応不可とのつれない回答。

足回りなんて弄ったことないし、このままでは楽しみなブロンコも飛ばさざるを得ないか・・・

しかし、一度は諦めて同行予定の皆さんに不参加を伝えて迎えたブロンコ予定日前日、沸々と「DIYしてみるしかない」という思いが沸き起こり、仕事から戻った夜、突貫DIYに着手した。

情報収集

何はともあれ、サスペンションなどの足回りを弄ったことなどないので、帰りの電車の中、ググって先人の知恵を集める。

「ランクル70 シャックルブッシュ DIY 」などで検索してみる。

思いの外、情報が少ないけれど、丸目の方の情報が2、3出てきて、助手席側のマフラーが邪魔なことや、固着したブッシュを取り出すのが大変ということを知る。

再販ランクル70の場合、比較的新しいので、交換に至った人が少ないのだろう、細かく解説した情報はみあたらなかった。

シャックルの外し方は、色々あるようだし、どれをとっても素人がやるとそれなりの危険はあるようなので、この記事で具体的には触れるのは避けておくけれど、要するに、ジャッキやウマを使ってシャックルにかかる過重がない状態を作り出せばいいらしい。

交換用のシャックルブッシュ

ボロボロになったTJM ゴールドサスペンションキットの黄色いシャックルブッシュは嫌いじゃないので、出来れば新品を手に入れて使いたいところたけれど、今回は何せ時間がない。

そこで今回は、リフトアップした際に外して保管していた純正のシャックルブッシュを使ってみることにする。

landcruiser70 シャックルブッシュDIY交換 landcruiser70 シャックルブッシュDIY交換

流用できるのかどうか、確たる情報はないけれど、所詮ゴムみたいなヤツだから、最悪、切ったり削ったりすれば応急処置としての機能は果たすにちがいない。

今回うまく交換できたら、またそのうち、新しいものに交換すればいいだけだ。

運転席側の交換作業

まずはマフラーが邪魔にならなそうな運転席側のシャックルブッシュから交換作業開始。

仕事上がりなので、この時点で夜8時。

シャックルのタイヤ側のプレートを固定しているボルト(22mm)をレンチで緩めておく。

landcruiser70 シャックルブッシュDIY交換
※これは助手席側の写真です。
landcruiser70 シャックルブッシュDIY交換
※これは助手席側の写真です。

その上で、プレートが手でさわって動くようになるところにリーフが来るようジャッキを使って調整する。

プレートが動くようになったら、ナットとプレートを外す。

landcruiser70 シャックルブッシュDIY交換
※これは助手席側の写真です。

ピンの付いた側のプレートも外して、車体側に残ったブッシュを取り出す。

landcruiser70 シャックルブッシュDIY交換

ブッシュはまだ原型を留めている部分も多いので、ハサミを差してこじると簡単に外れた。

landcruiser70 シャックルブッシュDIY交換

landcruiser70 シャックルブッシュDIY交換

続いて純正ブッシュを流用するので、まずはサイズを確認する。

landcruiser70 シャックルブッシュDIY交換

TJM ゴールドサスペンションキットのシャックルピンのサイズは純正と変わらないようで、純正ブッシュにピッタリだけれど、ピンが僅かに短いのか(ピンそのものの比較を忘れた・・・)、純正ブッシュのほうが僅かに長い。

プレートで押さえつければ問題なさそうではあるものの、念のため、純正ブッシュをカッターで切って長さを合わせておいた。

landcruiser70 シャックルブッシュDIY交換

landcruiser70 シャックルブッシュDIY交換 landcruiser70 シャックルブッシュDIY交換

そして、ブッシュとシャックルを元の位置に取り付けて、ナットを閉めたら完成。ブッシュにはシリコンスプレーを吹いておいた。

landcruiser70 シャックルブッシュDIY交換 landcruiser70 シャックルブッシュDIY交換 landcruiser70 シャックルブッシュDIY交換

こんな感じで運転席側は30分ほどで呆気なく終了。

landcruiser70 シャックルブッシュDIY交換

これは、翌日のブロンコ、行けるにちがいない、と自信を得たところで、余裕のディナータイムへ。

助手席側の交換作業

余裕綽々で夕食を済ませて車に戻ったのは夜9時。

運転席側と同じ手順で内側のプレートを外すところまではスムーズに完了。

landcruiser70 シャックルブッシュDIY交換

この段階で、ボロボロになったブッシュの状態も気になるけれど、上下のシャックルピンが平行でなくなっているのもかなり気になる。

下側のシャックルピンの下側にあるはずのブッシュがなくなってしまったまま走行したせいで、変形したのか・・・

今回は無理だけれど、近いうちに交換しないとダメだ・・・

さて、ここからの作業は苦労するかもと覚悟してはいたものの・・・

苦労する最大の要因は、シャックルピンの付いたプレートを引き抜こうとしても、シャックル上部がマフラーに干渉して無理ということ。

landcruiser70 シャックルブッシュDIY交換

しかし、経験者によると、シャックルブッシュの運転席側半分を運転席側に出して取り除き、助手席側半分を助手席側に出して取り除けば、シャックルをいい感じに傾けられて、マフラーへの干渉が避けられるらしい。

そうするつもりでシャックルブッシュにドライバーなどをさして、なんとかスライドさせようとするのだけれど、こちらのシャックルブッシュの状態は酷くて、ボロボロと崩れてしまってスライドは夢のまた夢。

下側は幸か不幸か、既に崩れ落ちてしまっていてスカスカなことと、作業スペースが広いお陰で10分程度でドライバーなどを使って掻き出すことができたものの、上側は、燃料タンクのせいで作業スペースも狭くてどうにもならない。

landcruiser70 シャックルブッシュDIY交換

それでも諦めたら終わり。

ブロンコの楽しい1日も諦めることになる。

ラグビー日本代表よろしくネバーギブアップの精神で色々試した結果、マイナスの精密ドライバーを使って地道に少しずつ掻き出すのが一番の近道だと判断。

landcruiser70 シャックルブッシュDIY交換

夜9時30分頃から2時間くらいの間、ひたすら黄色いシャックルブッシュと格闘。上向きでの作業は本当に辛い。

landcruiser70 シャックルブッシュDIY交換

それでも夜11:30頃、ようやくすべてのシャックルブッシュの掻き出しが完了し、ピンの付いたシャックルのプレートが外れる角度になり、マフラーを少し押してやると、外すことができた。

landcruiser70 シャックルブッシュDIY交換

なんたる苦行!なんたるボロボロ!

さぁ、あとは運転席側と同様、純正シャックルブッシュを少しカットして、プレートとともに装着する。

シャックルピンが平行でなくなってるせいで、運転席側半分のブッシュを嵌める際は、上下それぞれ角度調整する必要があったのだけれど、ここは何とかクリア。

しかし、運転席側のプレートを嵌めようとしたとき、トラブルが発生。(ここからは焦りとパニックで写真撮影なし)

プレートがスンナリ嵌まらない。

上側が奥まで行かず、ナットが絞められない状態で、下側だけが奥まで嵌まって、プレートが完全に斜め状態。

日中ならば、ハンマーで上側を軽くたたいて嵌められたのだろうけれど、いかんせん夜12時。

焦る気持ちとドシロウトが見事にコラボし、下側のナットを締め込む力で上側も押し込んでやろうと乱暴なアイディアにいいね!してしまった。

そして・・・グイグイとナットを締める。

しかし、いくら締めてもプレート上側はびくともせず・・・慌ててナットを緩めた時には時既に遅し、プレート上側も下側も、手の力ではびくともしない状態で固まってしまった。

もはやハンマーでぶったたいて外してやり直す他なし。

万事休す!!

早朝ブロンコへ出発の夢は最後の僅かなところで打ち砕かれた。

無力感に苛まれながら、この日は24:30、作業中断。

そして翌朝、せめてものご近所への配慮で朝7時を待ってハンマーでぶったたいてプレートを外し、今度は慎重にはめ直し。

landcruiser70 シャックルブッシュDIY交換

ナットをしっかり絞めて、ようやくの作業完了。感無量。

まとめ

ド素人が約5時間をかけて、ようやくコンプリート(なぜ英語?)したシャックルブッシュのDIY 交換。

もう一度やれば、半分以下で済ませる自信はあるけれど、やっぱりブッシュ掻き出しは避けたい。

掻き出さないでブッシュが外れれば、一時間もかからない作業なのだから、これからはブッシュの状態をしっかり確認して、ボロボロになる前に手を打つようにしたいなぁ・・・この苦しみを忘れない自信はないけど・・・

何はともあれ、こうして朝8時にはブロンコに出発することができて、楽しい時を過ごせたし、土素人の自分にとってはシャックルを外すなんて貴重なDIY を経験することもできたのだから、万事OK。

landcruiser70 bronco
新たなヒルクライムを昇るふりする所長76

今度はショック交換とかもしてみようかという気になってきた。

ルーフデッドニング&断熱カスタム DIY ランクル76編

まえがき

再販ランクル70納車後、ビックリしたことの一つが車内でのノイズの大きさ。

それも雨音がスゴイ!

 

雨の中走行していると、音楽、テレビの音はおろか、助手席との会話困難なほど。

そんなわけで音響効果というよりは、雨音対策としてのフールデッドニングをすることにした。

前に実施したピックアップと違い、バンのルーフは大きくて1.5倍位ある上、天貼りがピックアップのように2分割ではなく、一体ものになっているというところ。

一体ものの長大な天貼りを車内から出すのが面倒だなぁ、と思うと腰が上がらなかったのだけれど、材料を揃えた以上、いつまでも放置しておくわけにもいかないので着手。

材料

前回のランクル79ピックアップの時と同様、材料は以下のとおり。

 

作業

天貼り外し

天貼りを外す作業はプックアップのとき同様、ネジや樹脂製のネジっぽいものを外したり、ドア・窓周りのウェザーストリップを外すことから始まる。

今回は横着せずにシートベルトの付け根も外してピラーカバーも外したり外れかけにしたりしておいた。

あとはルームランプ2か所も。

roofdeadning roofdeadning

スムーズに進んでいたのだけど、一つだけ「ウッ」となるところが・・・

roofdeadning

荷室内のサイドのガラス上部のウェザーストリップを外そうと押し下げると、そこにブチルゴムがついていて、思わず触ってしまって、それがビローンと糸を引いて汚れひとつない天貼りにちょこっと付いてしまった。

すぐにティッシュでふきとって事なきを得たけれど、これは厄介。

天貼りを引き出す時は慎重に周囲を汚さないようにしないといけない。

天貼り搬出

とりあえず天貼りは外せる状態になったので、やまさんから教えてもらったようにリアゲートをフルオープンにして、後部座席だけは倒した状態にしてから、ちょっと斜めに傾けて慎重に引き出して搬出した。

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ブチルゴムも何とかおとなしくしていてくれたのでよかった。

後でおもったのだけれど、ブチルゴムのところにマスキングテープでも貼っておけばなんてことはなかった・・・

roofdeadning

こうしてやってみると、一枚ものなので相当大変かと思ったけれど、重量があるわけでもないし、案外簡単にできてしまった。

案ずるより産むが易し。

制振剤&断熱材張り付け

さて、天貼りが外れたから、勢いよくレジェトレックスでも貼っちゃおうかな、と思ってルーフを見ると「あら?」

中央のかなりの範囲にピックアップの時には全くなかったフェルト(ニードルフェルト?)が貼りつけられている。

ピックアップよりはファミリーが多いだろうということでのトヨタの優しい気遣いなのか?

roofdeadning

せっかくの気遣いかもしれないけれど、邪魔くさいからとってやろうと思ったのだけれど、これが嫌らしいことに結構ベッタリ貼りついていて、綺麗に取るのは大変そうな感じ。

roofdeadning

うーん、これを避けたところにレジェトレックスを張り付けてもメーカー指定の面積の3分の1貼れるかどうか、微妙なところ。

そもそもこの中央部分こそレジェレックスベタベタ貼りにしてやりたいのに、それができないなんて、ちと寂しい。

さらにはこの上から断熱材の東レペフを貼るのかも悩ましい。

どうしようか考えた結果、せっかくの思いやり(車両価格10万円の差がこれだという噂も・・・)なので剥がすなんてもったいないことはやめることに。

まずはレジェトレックス。こちらはどうせ全面に貼るほどの量はないので、フェルトを避けて貼付け。

roofdeadning

これでも制振効果は結構あるようで、ルーフにスーパーボールを落とす音は鈍く小さくなった。

次は東レペフ。

フェルトが貼ってるところは、それでいいのかなぁ、ということでとりあえず貼ってないところにペタペタ。

roofdeadning

これで全体を貼り終わってみると、やはり3㎡もある東レペフはたっぷり残ってる。

それなら、残してもしょうがないから、フェルトの上も貼ってやれ、ということで、上からバシバシ貼付け。

ハムさんに教えてもらった要領で小さいブロックで貼っていくので簡単簡単。

余裕が出てきて、端っこの隙間も小さく切ってペフっていく(これが裏目に・・・)

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やったぁ、全体貼り終わったぁ、と思ったのだけれど・・・なんと、助手席あたりのこの部分だけ足りない。
小さい切れ端すらも残ってないなんて・・・

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なんてことだ、余計な細かいところにペタペタやってきて、肝心(っぽい)なここで足りなくなるとは・・

でももうどうしようもない。もともとフェルトがあるだけでいいとおもってたんだからこれにて終了。

天貼りを戻して作業終了。

roofdeadning

気持ちよく復旧完了。

まとめ

こうして無事作業は完了。

作業直後にちょっと強めの雨が降ってきたので車内でしばし音を聞いてみる。

ルーフからは小さな音しか聞こえない。

うん、ハムさんが言ってたガラスに当たる雨の音、なんかわかる気がした。

ルーフに真夏の直射日光を受けても、この断熱材が守ってくれるに違いない。

作業をしてみてつくづく感じるのは、やらないよりはマシに決まってるということ。

色々情報をいただいた皆様のおかげです。本当にありがとうございました。

(注)作業後、ウェザーストリップは確実に嵌め込んで元に戻しておきましょう。そうしないと、車内が「臭っ」てなったりトラブルの元です(体験済)

故障したバックカメラをDIY交換

故障したカメラの状況

愛車ランクル70(GRJ76K)のバックカメラが故障したのでDIY交換した。

現在使っているバックカメラはAmazonで購入した千円台の格安カメラ。

 

これが、見た目には分からないのだけれど、内部に雨水が入ってしまったようで曇ってしまい使い物にならなくなってしまった。

ランクル70にバックカメラDIY取付

下の2つの画像、カメラは別のものだけれど、同じモニターで普通の映りと曇ったものを比較したもの。曇る前は、バックカメラも上の画像のように見えていた。

ランクル70にバックカメラDIY取付
正常な状態。(参考にフロントカメラの画像)
ランクル70にバックカメラDIY取付
曇ってしまった画像<バックカメラ)

まだ使用開始して1年も経たないと思うんだけれど、こうなってしまったので、やっぱり格安カメラはダメか、と思ったのだけれど、同じカメラをそれより早くから使用しているサイドカメラはいたって好調。

個体差なのか、使用環境の違いなのか?雨風に関してはサイドカメラのほうが過酷そうなので、やっぱり個体差かな?

今回使用するカメラ

さて、今回も格安カメラで付け替えようかとも思ったのだけれど、やはりバックカメラは暗所でも確実に、長期間使えるもののほうが安心。

そんなわけで、今回はパナソニックの最新のバックカメラ(CY-RC100KD)を使用するとにした。

パナソニックのバックカメラはランクル80時代から長く故障なく仕えた良いイメージがあるので、今回も採用。

ランクル70にバックカメラDIY取付

取付作業

バックカメラの交換は、一度カメラを取り付けてあればかなり簡単な作業。

必要な配線は以下の3つ。

・リバース(+)

・アース(-)

・ビデオケーブル(カーナビなどへの入力)

まずはカメラの取付位置を決めて、配線ルートを決める。

カメラ位置は今までと同じ左バックドアの上端部に取り付ける。

乗用車の場合は外部突起物の規制があって隠れる場所に取り付ける必要があるけれど、貨物車のランクル70の場合は問題なし。

実際上もこの高さなら人に引っ掛けることはない。

カメラの配線を車内に引き込む配線ルートは以下の画像参照。

ランクル70にバックカメラDIY取付
(注)バックドア寄りの配線を固定しているケーブルタイは、バックドア内部に引き込まれてしまうので、荷室よりに変更した。

ランクル70にバックカメラDIY取付 ランクル70にバックカメラDIY取付 ランクル70にバックカメラDIY取付 ランクル70にバックカメラDIY取付 ランクル70にバックカメラDIY取付 ランクル70にバックカメラDIY取付 ランクル70にバックカメラDIY取付

あとは荷室の中でリバース(プラス)、アース(-)、ビデオケーブルを接続する。

ランクル70にバックカメラDIY取付 ランクル70にバックカメラDIY取付 ランクル70にバックカメラDIY取付

リバース配線は、今回は前に使っていたカメラに接続していたものが荷室内にあったのでそれを分岐タップを使って接続しただけ。

ビデオケーブルも荷室に引いてあったものに接続。

これで配線完了。

パナソニックのカメラに付属の配線は、リバース、アース、ビデオの全てを運転席付近まで引いて接続する想定の長いものになっているけれど、いずれ交換するような場合を想定して、荷室にこれらの配線を引いてきておくと次が楽だ。

古いカメラを外す際に配線を残して使ってもいいと思う。

最後にカメラを両面テープで固定。

ランクル70にバックカメラDIY取付

商品説明によると、前モデルよりも更に広角に映るようになったとのことで、確かにと頷ける、そして綺麗な画像。

暗闇でもくっきりと見えるし、耐久性も疑う余地なし。

これで安心だ。

ランクル70にバックカメラDIY取付

 

ランクル70にリアモニターをDIYで設置してみた

ランクル70での楽しいドライブの唯一といっていい悩みが、後部座席の小人同士のトラブル。

1列づつ子供を分散できる3列シートの車が羨ましいと思う、唯一の理由。

000ランクル70にリアモニター設置

隔離することができないのなら、何かに集中させるしかない、ということでリアモニターを設置することにした。

 

リアモニターの種類

一口にリアモニターといっても、調べてみると色々ある。

フリップダウン式モニター

純正に多くみられるタイプで、収まり、見栄えともに抜群な感じ。

愛車ランクル70に装着しているルーフコンソールを活かせば、なんちゃってフリップダウンモニターは可能そう。

でも、10インチくらいのモニターを付けると、バックミラーの大半がリアモニターで塞がれてしまいそうなのが自分としてはちょっと難点。

 

ヘッドレストモニター

これも非常におさまりがよくて、見栄え抜群。

 

ランクル70専用のものが販売されていたりするので魅力的。

ただ、純正でないと車検は微妙(厳しい?)という情報もネットでは見かけたことがあるのと、自分の場合レカロのヘッドレストが気に入っているので、ちょっと厳しい。

ヘッドレスト固定式モニター

ヘッドレストの脚に色々な形でモニターを固定する方法。

これは種類が豊富。

モニター、取付金具などが一体の見栄えのいい、一流メーカー品。

 

DVD内臓、2つで1.5万円以下という、ローコストな中国メーカー製モニターと、1000円程の固定用ステーの組合せ。

 

タブレットをヘッドレストに固定

どうしたものかと思案していたのだけれど、どうもしっくりくるものがないなぁ、と 考えていたとき、ネットで色々検索していたら、目についたのが、この方法。

予めタブレットにPrimeVideoで映画などをダウンロードしておいて、ドライブの際に、車に持ち込んで再生するというもの。

もともとアマゾン・プライム会員の自分にとっては好都合。

※アマゾン・プライム会員:年間4000円ほど支払っておくだけで、ほとんどが送料無料、ビデオも新しいもの、キッズ向けなど幅広くかなりの数が無料で見られてしまう驚きのサービス。余計なお世話だけど、レンタル業ってどうなっちゃうのだろうかと心配になってしまう・・・

 

タブレットをヘッドレストに固定するのは、モニター固定用のものと同じ。

ランクル70にリアモニター設置

テレビモニターと違って、タブレットなら変幻自在に色々な役目をこなしてくれるし、モニターの光度調整なども最先端技術搭載。

モヤモヤしていたものが一気に吹き飛んだ感じで、これに決定。

タブレットは、ちょっと古いけれど、ヨドバシアウトレットに行ったら10インチで動画を見るのにも不都合なさそうなスペックのものが安く売っていたので、即決。

simは使えないので、車内ではオフラインかデザリングでの利用。

ホルダーもアマゾンで購入。

 

取付作業

ホルダーを装着して、タブレットを置くだけなので、取付作業なんてほどのものはないと思ったのだけれど、やってみると課題あり。

 

ランクル70にリアモニター設置 ランクル70にリアモニター設置

 

まずは、ホルダーを普通に助手席のヘッドレストの脚に取り付けて、タブレットを置いてみたのだけれど、これだと、タブレットが助手席側に寄り過ぎていて、喧嘩マニアの小人2人が、近いの遠いのとトラブるのは必至。

さらに、音が助手席に乗っているナイーブな人の耳にはうるさくて、そのまま使うのは無理そう。

ということで、取付を工夫するのと、音は別の場所から出す必要あり。

音は、Bluetoothスピーカーから出せばいいので、とりあえずアマゾンで2000円弱のものを注文。

この値段でこの見栄えと機能かとびっくり。

これを後部座席に置いておくか、後部座席の裏に固定するか、追々検討。

さすがに、高音質とはいかないだろうけれど、小人用としては充分。(なんていいつつ、家の中で試しにYOUTUBEの音楽をかけてみたら、家用にもこれが欲しい、となってリビングに置くために即追加注文してしまったけど・・・)

 

悩ましいのは、ホルダーの取り付け方。

何かないかと物置の中を物色していて、見つけたのは丁度良い太さのステンレスパイプ。

これをヘッドレストの脚に固定して、そこにホルダーを取り付ければ、良さそう。早速取付。

ランクル70にリアモニター設置 ランクル70にリアモニター設置

一旦、仮止めしてみたらバッチリだったものの、ステンレスの銀色が目立ってチープさ炸裂。

少しでもチープさを軽減するため、色をブラックに塗装してやり直し。

ランクル70にリアモニター設置

こういう思いつきDIYの塗装にはラバースプレー。

乾燥が早くて、下地処理無用なので最適。

ヘッドレストの脚にはとりあえず、ケーブルタイで固定。

長期間の使用には不安があるので、いい金具を見つけて置き換え予定。

ランクル70にリアモニター設置

そこにホルダーを縦にコウモリスタイルで装着。

ランクル70にリアモニター設置

 

タブレットを載せて角度調整をしたら完成!

タブレット、スピーカー、ホルダー全部含めても2万円弱で済ますことができた。

フリップダウンやヘッドレストモニターと比較すると、後付けチープ感が突出するのはやむを得ないところ。

でも、子供が画面にタッチしやすく、見やすい位置なので、車内トラブルを防ぐための装備としては必要十分としよう。

でも、考えてみたらカーナビよりこっちのほうが便利そう?ちょっと後部座席が羨ましくなってきたりして・・・

 

ランクル70にリアモニター設置 ランクル70にリアモニター設置

 

今後の円滑な運用を考えると、後部座席でタブレットとスピーカーに給電できるほうが望ましいので、追って、センターコンソールにUSBポートを設置する予定。

最近、どうにも楽しい電装カスタム。

早くやりたいなぁ~