ランクル70世代交代を満喫しつつ50周年記念モデルを待つかな

再販ランクル70(GRJ76)が2024年12月に納車されてから約11年。

この間、常に謎の新車気分を満喫してきた。

そんな自分の感覚とは無関係に、2023年11月に再再販ランクル70(GDJ76)が登場し、愛車は列記とした型落ちモデルとなった。

それでも、再再販ランクル70の販売開始から一年ほどは少ない供給量という事情もあり、街中で見かけるランクル70は、まだ再販ランクル70の方が多い印象だった。

しかし、ここ最近は、再再販ランクル70の納車も進み、10,000台を超えたあたりからは、明らかに再再販ランクル70の方が多く見かけるようになってきた。

再販ランクル70は約7000台と言われるので、当然だ。

新しいランクル70が沢山走っていて、街中でランクル70を見かける頻度が高くなり、実にいい時代になったもんだ。自分が常に願っていた状況が実現した。

それでも、自分は、再販ランクル70に関して、型落ちモデル(旧型)という意識は希薄だった。

しかし、最近になり、YouTubeやSNSで「ランクル70」を検索すると、出てくるのは、ほぼ全てと言っていいほど、新型の再再販ランクル70。

中古車マーケットでも、再再販ランクル70の中古車が最安値で750万円近い水準をキープする傍ら、再販ランクル70は10万キロを超え、デフロックが無いような個体では300万円台も登場するようになってきた。

一時は500万円台すらも見かけなかった希少車種の再販ランクル70ピックアップ(GRJ79)も、10万キロ越え、デフロック無し、などの条件が揃えば400万円台前半で見かけるように。

ランクル70中古車価格の高騰に一夜報いるための再再販ランクル70投入、という発売前にトヨタが公言していた狙いの一つが、ようやく奏功してきた、とも言えるのかもしれない。

そんな状況を受け、さすがのお花畑の自分も、おぉ、再販ランクル70、しっかり型落ちモデルしてるじゃないか、と自覚が湧いてきた。

型落ちだから、どうということもないが、購入当時はサラリーマンとして働き盛り世代だった自分も、すっかり型落ちモデルになっている現状と重なり、何やら感慨深いじゃないか。

ランクル70が2004年に国内販売終了してしまい、自分は大げさに言えば、不遇の時代に生まれたと思っていたのだが・・・

今になって振り返ってみれば、ちょうど懐事情的にも都合の良い40歳で再販ランクル70(しかも神奈川でも乗れるガソリンモデル)が登場、50歳で再再販ランクル70登場。これは買えなかったけれど、直後にタイ赴任で買えない寂しさを紛らわすことに成功しつつ、ランクル70の3世代に亘る交代を目の当たりにすることができた。

そして、定年退職か延長か迷う60歳のタイミングで50周年記念モデル(2034年11月?)が出るとすれば、自分の人生とランクル70のタイミングはかなりいい感じにシンクロしている気もする。

退職金片手にトヨタディーラーでオプション盛り盛りの50周年記念ランクル70注文書にサインする、そんな日を夢見るのもまた、ランクル70ライフの楽しみの一つかも。その頃にはランクル70ブームも過ぎ去り、ただの古臭い車になってることを願うばかりだ。

ド素人が今の常識の中で50周年記念モデルを考えると、(尿素の要らない)次世代クリーンディーゼルエンジン×MT×ナローボディでお願いしたいと思う訳だが・・・

この変化・進化スピードの速い時代にあって、50周年記念モデル、果たしてどんな仕様・デザインになるのだろうか?


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