70ランクル再再販の先進装備モリモリなどウワサを紹介するニュース

今回は今日掲載されていた「くるまのニュース」。

SNSでの70ランクル(前「70」が特徴的)再再販に関するウワサをピックアップして紹介。

最後は「注目が集まっています」ということで、独自見解は無し。

独自情報入手アピールもないさっぱりトーンになっている。

群馬トヨタのコメントを紹介した後の「再再販の可能性についてゼロではないようです。」というのは、さがに控え目すぎないか?

それでも、仮に再再販されたら、として今まで当ブログではセーフティセンス搭載か、としか触れてこなかった装備内容について言及。

  • 緊急ブレーキ(AEBS)・・・2020義務化
  • バックモニター・・・2020義務化
  • オートライト・・・2021義務化
  • 自転車・歩行者検知のPCS(プリコリジョンセーフティシステム)・・・搭載可能性
  • レーダークルーズコントロールなどの先進運転支援システム・・・搭載可能性

最後には、先日、ランクルちゃんねるで公開された製造ラインの動画についても触れている。

その上で「あくまで噂」と慎重な姿勢を崩していない。

なんとも掴みどころのない、面白いニュースだ。

それにしても引用部はランクル70、それ以外は70ランクルの使い分けが興味深い。

「70ランクル再再販の先進装備モリモリなどウワサを紹介するニュース」への4件のフィードバック

  1. トヨタでは新技術としてプラスチックと天然素材(セルロース)を合成した超軽量高強度部材を開発しましたから、オーバーフェンダーやトリムや一部外装に再々販70に起用すると良いですね。

    1. hzj70mnuさん
      コメントありがとうございます!
      新型なら新素材もあるかもしれませんね。

  2. エンジンやミッションがどうなるかも重要ですが、3ナンバーの乗用車になるか否かが大きなポイントかもしれませんね。乗用車化するなら、特に記事中の先進安全装備もマストなんでしょうね。

    1. まるさん
      コメントありがとうございます。
      乗用車化されることで安全性も高まると考えるといい事ですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA