ランクル 70再再販はどうやら11月29日開始らしい。

巷には群馬県のディーラーのものらしき抽選申込書兼誓約書も出回り、署名したという人もチラホラ。

さすがに2週間前ともなれば、ディーラーも色々と準備が進んでいるはず。

普通に考えて、数少ないタマの売り先の目処がついてないはずもない。

そして、自慢じゃないが、今日現在、当方には地元ディーラーから何の連絡もない。

ランクル70研究所の所長を標榜しながら、自ら情報提供することも出来ず、連絡一つ来ないのと嘆いているのはお恥ずかしい限りだが、これが現実。

大分前にディーラーに行った際、営業マンから11月１日発売かも（結果として変わった）、と教えてもらい、明確に買う意思を伝達。

その後も2度ほど買う意思を伝え、何かわかれば連絡します、と誠実そうな営業マンから言われたので、じっと連絡を待っている。

これほど周囲から色々な情報が入って来てるのだから、電話して「どうなりました」と聞くのは簡単な事。

しかし、ここまで来ると、最後の最後まで「向こうから」連絡が来ないものなのか。

それともどこかの時点で「買えません」とか「抽選になります」とか、一応、先方から連絡がくるものなのか、試してみたい心境だ。

買えないのはこの状況なら仕方ない。

もともと買い増しのつもりで、今の車を手放す気はないのだから、特段困る事もない。

しかし、現にそのディーラーで買ったランクル70で車検などで長年通っているディーラーから、何の連絡もなしで終わることがあるとすれば、その事実は何より悲しい。人間不信になっちゃうかも。

残り2週間、どうなることやら。

それはそれで楽しみだ。