まえおき
冒頭、タイトルからして「なんで今さら再販?」とひっかかる方も多いかもしれない。

実は、最近「トヨタのグレード情報検索サービス」なるものを知り、再再販ランクル70の生産台数を追っていた。

そして、これを使えば再販ランクル70の最終的な生産台数も正確に知ることができるのでは?と気が付いて調べたので、今回は再販ランクル70も含めた両車種が対象。
もはや旧型の角目ランクル70の生産台数など、どうでもいいという人が大半だとは分かりつつも・・・

再販ランクル70オーナーである自分としては関心があるので、情報のゴリ押しというわけだ。
再再販ランクル70の生産台数
さて、まずは相対的には皆さまの関心の高そうな、再再販ランクル70(GDJ76)の生産台数から。

前回調査した1月11日時点では、12,447台となっていた。
そして、約3カ月が経過した本日時点の調査結果では、グレード情報サービスの最終車体番号が「101609」となり、前回の最終番号「1013449」から2660台増。

再再販ランクル70の最初の車体番号が「1001002」なので、既に15,107台が生産されたことになる。
約3カ月で2660台なので、月当たり約800台となり、販売目標台数400台の約2倍のペースになっていることが分かる。
ここに中東向けの輸出が止まることによる国内向け増産があれば・・・なんて(不謹慎にも)思うのだが、トヨタの発表によればその分は減産らしいので、期待は無理そう。
いずれにせよ、多くの納車待ち民が今か今かと待っている状況。トヨタ様にはせいぜい頑張っていただきたいものだ。
再販ランクル70の生産台数
さて、ここからはガクンと読む人が減りそうな、再販ランクル70(GRJ76、GRJ79)の生産台数。
以前にも、販売台数(登録台数)をデータ上で確認した結果として、最終販売台数として7074台という数字を記載していた。
そして、それを当研究所のオーナーリストの登録割合に基づいて、バンとピックアップに振り分けた想定値として、
バン:5428台![]() |
ピックアップ:1646台![]() |
としていた。
しかし、今回は、例の「グレード情報検索サービス」でバン、ピックアップそれぞれの生産台数を確認することができた。

うーん、なんとも興味深い!
まず、バン(GRJ76)は車体番号「1001016」~「1006530」までの5514台であることが分かった。推計値(5428台)との誤差の小ささにびっくり。

そして、ピックアップ(GRJ79)はというと車体番号「1001016」~「1002735」の1724台。

まとめると、
再販ランクル70全体:7238台
| バン(GRJ76):5514台 | ピックアップ(GRJ79):1724台 |
となった。
登録台数の7074台との差、164台はどこにいったんだろ?登録せずに使われる特殊な用途があるのだろうか?

それはさておき、再再販ランクル70が既に2倍以上、生産されていて、相対的にレア度が増してゆく再販ランクル70。

その中にあって、更に、わずか1700台程度しかないピックアップといったら、もう希少でしかしない。
再販ランクル70オーナーの皆様、周りがなんと言おうと、希少種のオーナーであることを誇りに思っていただくとともに、どうか、今後登場するであろう再再販ランクル70モドキの顔面移植に心惹かれてしまわぬよう、切に願います。(もちろん、好みの問題で悪いことではありません。ただの私の願いです。)
















なるほど、再販70より再再販70の方が街中で見かける事が多いことに納得です。
そうですねー、これからは再販が珍しい、という印象になって行くでしょうね。