カウルトップパネルを外してビビり音&雨漏り対策

カウルトップパネルを外してビビり音&雨漏り対策

まえがき

愛車ランクル70(GRJ76K)に関して何時の頃からか気になっていながら長いこと放置していたビビり音があった。

シフトチェンジ中、回転不足気味で2速や3速に入れた際、車内前方からビリビリビリっとビビり音が。

下手なシフトチェンジで振動が大きいのだから、それくらい当たり前だと思っていたけれど、一度気になると・・・

ビビり音の原因箇所は?

重い腰を上げてどこから音が出るのか調査してみるけれど、室内には原因が見当たらない。

landcruiser-rainleak

ボンネットのあたりが怪しいと思われたので、トントンと叩きながら原因箇所を探していると、どうやらカウルトップ(ワイパーカウル)が怪しいと判明。

手で軽くコツくだけで、かなりの金属音が響く。

1年ほど前に雨漏り修理でディーラーが作業した際に、取り外した場所なので、その際に何らかの施工不良があったのか?それとも元々(多くの同胞に共通の課題)なのか?

カウルトップ取外し

さて、原因箇所の見当がついたので、猫トラブルでディーラーに行った際、ついでに不具合を申し出てみると、やはり原因はそことのこと。

音止めにゴムを取り付けた、ということだったので、安心して帰宅するが、帰り道、既に音が発生・・・

カウルトップを軽くトントンすると、相変わらずかなりの金属の振動音が響くので、原因解消には程遠い状態。

カウルトップを外したことがなかったので、何となく面倒でディーラーに相談なんてまどろっこしいことをしたのだけれど、やはり自分で気のすむまでやるしかなさそう。

カウルトップを外すためには、まず赤丸の部分のネジを外し、さらにワイパーも根元から取り外す必要がある。

まずはネジを外す。

ボンネットをつけたままだと、このボルトを普通のドライバーでは外せなかったので、極薄ラチェットドライバーを使って外した。

次はワイパーの取外し。これも人生初。

ワイパーの根本を見ると、外れそうなカバーがあったのでこれを外してみるとボルトが現れた。

ボルトが外れたら、あとはワイパーを引っこ抜くだけ。

これでカウルトップを外すことができた。

極薄の鉄板に小さな振動止めが2つ取り付けてあるだけなので、これでは振動音が出て当たり前のような気がする。

新車から一度も取り外していなければうまく固定されているのかもしれないけれど・・・

ちなみに、前回、雨漏りの原因と特定されてコーキング充填補修した部分はここ。

当方以外のオーナーさんでもここが原因での雨漏り経験者が居たので、コーキングに割れがないか一度確認してみて、状況によってコーキング材を充填しておくことをお勧めしたい。

ビビり音対策

さて、まずは外したカウルトップの振動を抑えるために制振材のレジェトレックスを張りつける。

さらに、ボディとの隙間を少し埋めてあげるために、ゴムかスポンジを取り付けようと物置の中を見渡すと、波板用目地材のスポンジ(下の写真中グレーの物体)を発見。これならゴミや雨水を流しつつ、適度に隙間を埋めてくれそうなので採用。

こんな感じで防音対策を施して、あとは車体に戻して終了。

まとめ

さて、こんな感じで対策してみてテスト走行した感想は・・・

完璧!

今まで仕方ないと諦めていたあのビビり音がきれいになくなり、気持ちよくドライブできる!

はずが・・・

今度は別の音が聞こえてきてしまい・・・あくなき快適化の旅は続くことを痛感。

楽しいランクル70ライフだ。

 

 

 

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