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ランクル70にサブウーファーDIY装着で程よくズンドコしてみた

ランクル70にサブウーファーDIY装着で程よくズンドコしてみた

まえおき

先日、愛車ランクル70の心許ないフロントスピーカーを社外品に交換、加えてツゥィーターを装備してみたところ、中高音の音質が劇的に改善。

その結果、もともと寂しい低音が、さらに存在感を失うことになり、お約束どおり、低音も改善したくなった。

こんなときはサブウーファー?

サブウーファーというと、知識不足丸出しのお父さんとしては、海沿いの道をズンドコズンドコ、誰に聞かせてるのか知らないけれど、イカした爆音奏でて走る非上品な車達を連想してしまうのだけれど・・・

社外品のステンレスマフラーに対する偏った思い込みと同じで、そこまでイカした状態になるのは音量の問題でしょう、ということで、魅惑のサブウーファー取付決定。

ちなみに、サブ「ウーハー」という表記もあってどちらが良いのか分からないけれど、どうもお笑い芸人の「ヒーハー」と叫ぶギャグを思い出すので、本記事ではウーファーを採用。

取付けた商品

チョロッと調べて得た浅知恵では初心者レベルなら必要十分な性能を得られてコスパも良さそうなものが2つあった。

カロッツェリア TS-WX130DA 20cm×13cmパワードサブウーファー

発売 2017年

約16,000円

本体寸法 奥行き 29× 幅  28× 高さ 7 cm

周波数帯域 20Hz~200Hz

KSC-SW11 サブウーハー サブウーファー ケンウッド

発売 2013年

約12,000円

本体寸法 奥行き19 × 幅  28× 高さ 7 cm

周波数帯域 5Hz-150Hz

珍しく真面目に2つを比較して悩んでみる。

電化製品なので、やはり新しいものが良さそうというのが第一印象。さすがに今の時代の4年の差は大きいのでは?

サイズはTS-WX130DAのほうが少し大きいけれど、厚みは同じだし、助手席シート下には収まりそう。

さらに、良くわからないけれど、TS-WX130DAの方が周波数帯域も広いようなので、値段は少し上回るものの、今回はカロッツェリア TS-WX130DA 20cm×13cmパワードサブウーファー を選択。

1 取付けたcarrozzeria TS-WX130DA
2 箱から取り出したサブウーファー本体

取付け方法取付け作業

サブウーファーを車に取付ける際、アンプ(カーナビなど)にウーファー専用のRCAピンジャックがある場合と、それがなく、スピーカーラインに配線を割り込ませる場合の2通りある。

前者の方が簡単に済むのは当然なのだけれど、自分が取り付けているエントリーモデル(パナソニック CN-R300WD)には、RCAピンジャックはないため、後者にならざるを得なかった。

カーナビ取外し

スピーカーコードはカーナビ裏で接続することにしたので、まずはカーナビを取り外す。

写真を撮影しているスマホを目の前にすると、今の時代、もはやこんなバカでかいカーナビなんてものが必要なんだろうかと、つくづく疑問に感じてしまう。

どういうわけだか、最近はナビのFM渋滞情報もあまり入ってこなくなったし、グーグルマップの方が道路情報が新しい。

最近は車内でテレビを見ることもほとんどなくなったし。

音楽を聴くアンプとタブレット一台設置している方がよほど便利そう。

きっとこれが最後のカーナビだ・・・そんなことを思いつつ作業開始。

3 カーナビの裏から配線を取るためパネル取外し
4 パネルはダッシュボード上に跳ね上げ状態
5 カーナビ取外しのため上段のボルト2つを外す
6 下段2つのボルト取外し
7 この状態で配線作業を開始

スピーカーコード配線

続いて、スピーカーコードを配線する。

カーナビと車両側配線との間に取付けている、トヨタ車専用ハーネスにあるスピーカーコードを特定して、そこにサブウーファーの配線を割り込ませる作業。

8 カーナビ(パナソニック CN-R300WD)の取付け説明書でハーネスのスピーカーコードの色(黄色枠線内)を確認。
プラス(+) マイナス(-)
右前スピーカー 灰色 灰色/黒
左前スピーカー 白/黒

 

9 専用ハーネスのスピーカーコード4本を特定(赤◯)
10 サブウーファーの配線図でもスピーカーコードの色を確認。偶然?必然?カーナビのハーネスと同色だった。
11 カーナビのハーネス(ナビと純正配線の間)に割り込ませるウーファーのスピーカーコード
12 写真9の配線を割り込みのためにハーネスのスピーカーコードを切断したところ
13 割り込み配線のためにギボシを取り付けたところ(カーナビ側)
14 割り込み配線のためにギボシを取り付けたところ(車両側)
15 ハーネスのスピーカーコードへの割り込み配線完了したところ
エーモン ターミナルセット(中) 電工ペンチ付 (E2)

 

16 割り込ませたスピーカーコードの先端(ウーファー接続端子など)
17 割り込ませたスピーカーコードの先端(ウーファー接続端子など)をグローブボックス裏へ
18 グローブボックス裏から助手席足元へ配線を引き回したところ

電源コード配線

次は電源コードを配線する。

サブウーファーはバッ直が推奨されているので、そうしようかとも思ったのだけれど、ちょっと面倒だったのと、以前、ボンネット内にあるパワーアウトレットから引き込んだバッテリー(常時電源)配線を何も使っておらず、ウーファーに必要な10Aには十分なので、今回はそちらを使うことにした。

アクセサリー電源も同じくパワーアウトレットから引き込んだ配線を活用した。

 

19 電源コード。バッテリー(常時電源)とアクセサリー電源(ACC)に接続する。
20 常時電源とアクセサリー電源をパワーアウトレットから引き込んであった配線に接続するため、電源コードを運転席足元に引き回したところ。
21 電源コードのアース(-)線を助手席足元のボルトに接続
22 パワーアウトレットからの常時電源とアクセサリー電源に接続したところ

配線引き回し

最後に配線をまとめて助手席シート下に通す。

シート下のカーペットを少しカッターで切って、その穴から配線を取り出した。

 

23 スピーカーコードと電源コードを束ねた状態
24 21でまとめた配線をフロアカーペット下から助手席下へ引き回し
25 カーペットの一部をカットして配線を取り出す
26 カーペット下から配線を取り出したところ

ウーファー本体取付け

最後はサブウーファー本体へ配線コネクタの取付けと、本体の固定。

音質を考えると、車体床面にガッチリ固定するのが望ましいのだけれど、試しに音を出してみたところ、カーペット上に置いているだけでも十分な低音が得られたので、今回はマジックテープでカーペットに固定する方法を採用した。

 

27 スピーカーコード、電源コードのコネクタを本体に接続。本体はマジックテープでカーペットに固定。
エーモン マジクロス(オス) 幅30mm×長さ1m N902

 

28 純正シートの場合は本体はこの向きになると思われる
29 レカロシートの場合はこの向き(正面向き)で設置可能。

まとめ(インプレ)

さて、取付が完了して、電源をON。

今回は珍しく特段の手戻りもなく作業が完了して、音まで一発で出てくれたので大助かり。

一言でいうと、サブウーファー最高!

低音のボリュームを最大にすれば、車外にも少し下品に響く低音が味わえるし、程よく調整すれば、車内がクラブ?に。

というのは大げさにしても、音楽っていうのは、低音があって中高音が映えるし、逆もまたしかりなんだなぁ、と実感。

サブウーファー、取り付けて本当に良かった。

コスパ抜群のおすすめカスタムの仲間入り決定。

これで愛車ドライブがまた一段と楽しくなること間違いなしだ。

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