今日、防錆対策の記事をUPするため、自分の車の下回りの錆び具合を一応確認してみた際、嫌なものを発見。
以前、シャックルのブッシュがボロボロになって地獄のような体験をして交換したことがあったけれど・・・(下の写真が前回のシャックルブッシュ)
ブッシュの状態はその際同様、ボロボロ。
リーフサスペンションを弄るのは気が重いけれど、馴染みのショップがあるわけでもなく、ディーラーは社外品には手を出さ差ないので、もはや自分でやるしかない強制DIYな状況。
まぁ、一応リーフのUボルトの交換もしたことがあるし、シャックルブッシュ交換の経験と合わせれば、なんとか行けそうな気もするので、天気のいい明日、修理を結構する予定。
うまくいけばいいけど・・・
グリスとブッシュの相性なのか、トルク管理して組付けているならボルトの長さか、直径に有るのか・・・。
気になるのは細かく千切れて居る事。
劣化というか弱体化?それとも固着?
前後の取り付けを逆にしたとも思えませんから、センターボルトに異常が出ているんでしょうか。