愛車ランクル70バン(GRJ76K)リアバンパーを外した際の一連の流れは以下のとおり。
ナロー化しているため、マッドガードの取り付け部は一部(タイヤハウス内側の取り付け部)、ノーマル車と違う可能性あり。
タフコート(ベトベト系の錆止めコーティング)に付着した泥などで汚らしいけれど、それはご愛敬といリアバンパーうことで。
[作業にあったほうがいい道具]
- +ドライバー
- ペンチ
- ラチェットレンチ
- エクステンションバー
- フレックスラチェットレンチ
※基本的に運転席側の画像だが、一部、助手席側画像で補っている部分あり。
























丸目部会長のまるです。
以前、リアバンパーを塗装しようと、外そうとしたことがありましたが、20年間でのボルト固着はいかんともし難く、諦めました。
今後多分、自分では外すことはなさそうです。あるとすれば、錆補修の必要上、工場で外すかもしれませんが。
まるさん
20年ものは無理ですね〜
ボルト折れたら目も当てられませんし、やはりプロ任せになりますね。
そこまでいくと。