2度目のカンボジア上陸。
今回も空港を降り立つとすぐにランクル(レクサスだけど)がお出迎え。

経済成長中のこの国は東南アジアあるあるの貧富の差も拡大中。
一般人は原付とトゥクトゥクが基本。
そしてプノンペンのお金持ちは海外製のSUV。
一番多いのは南国らしくピックアップトラックで、ハイラックスが一番、次いでフォードのレンジャー。
ワゴンタイプでみると、まさにランクル天国。
ランクルの中で最も多いのはランクル200。
そしてランクル300もかなりの数が走っている。
ランクル70は今回は一度も見なかったが、ランクル100もそこそこ走っている。
もちろん、新型のディフェンダーも、最新のレンジローバーもたくさん走っている。ハマーも少々。
そんな街を高層ビル屋上のスカイバーから眺めれば、おそらく一般的なカンボジアのイメージとはかけ離れた景色が見られる。
高級レストランで本格的なフレンチや高級クメール料理を食べて美味しいお酒を飲んで日本の半額程度。
魅惑の街、プノンペン。
現在、直行便がないのは玉に瑕。
↓一度目のカンボジア
↓ベトナム