さらばランクル79ピックアップ 夢の2台持ち1年半に満足&感謝

さらばランクル79ピックアップ  夢の2台持ち1年半に満足&感謝

まえおき

2014年12月にランクル70バン、2015年8月にランクル70ピックアップとまさかの2年連続のランクル70納車。

そして別れ・・・

 

人生初の車2台持ちはランクル70バンを購入したにも関わらず、一度は諦めたはずの79ピックアップへの消えない思いを抑えきれず、身の程知らずに実現したもの。

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買わない理由山盛りのランクル70を2台も買うとはなんと危篤な・・・

狭い通路に縦列駐車された2台のランクル70を眺める幸せな日々はもともと2年限定という条件付き。

 

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その間に76バンか79ピックアップのどちらかを選択することになっていた。

思えば76と79の間で心揺れ動いた日々。

2年間の心の推移を表すグラフ。

 

2台持ちに至る経過

2014年8月、ランクル70が再販されると知り、カタログで見たブルーの79ピックアップの圧倒的な存在感とカッコよさ。

 

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ピックアップの格好よさに猛烈に心惹かれながらも、実用性を考えるとバン一択、という思い込みから真剣に79ピックアップ購入を検討しないままに、当然の如く8月末にランクル76ホワイトをオーダー。

このブログでランクル79が納車になった人の情報や写真を眺めて羨ましく感じてはいたものの、2014年12月、76バンが納車されて、翌2月にナロー化したあたりでは、これが自分の生きる道だと79ピックアップへの思いを振り切ったかに思えた。

 

そもそも、79ピックアップへの憧れの最大の理由はナローボディーなのではないかという気もしていたので、76バンをナロー化すれば済むのではないかという期待もあった。

しかし、ランクル70の再販がそろそろ終わりそうだという2015年3月、本当にこのたった一度きりの人生、最初で最後かもしれない貴重なランクル70のピックアップを「新車で」手にする機会を逃していいのか、という思いが、頭がい骨一杯に充満。

寝ても覚めてもそのことばかりに・・・

そんな中、とある週末、おかしくなりかけているランクル70バカを見かねた相方の提案でちょっとだけウインドーショッピングに出かけたトヨタディーラーで、禁断の大爆発。

2年限りと釘を刺す相方には、その場を乗り切るためならと気持ちよくヘッドバンキングして、やっちまった感満載のランクル79(ベージュ)おかわりオーダー完了。

ランクル70再販直後からカタログで見て憧れていたブルーは相方のお気に召さなかったので、グレーかベージュで最後まで迷ったけれど、無難なベージュを選択。

2台持ちから76バンor79ピックアップの選択まで

ランクル79ピックアップをおかわりオーダーしたあたりでは気持ちはすっかりピックアップの虜。

それは2015年8月の納車まで盛り上がり続け、その後しばらくは79ピックアップへの愛が優勢のまま1年程はなんで76買っちまったのかな??なんて思うほどの状態が続く。

そして、ピックアップ納車から1年ほどたった2016年の夏、かねてから行きたかったファミリーキャンプに、荷台満載に道具を詰め込んで出かけた。

 

これが、とにかく新鮮で楽しくて、家族一同、ピックアップ、というかトラックの虜に。

荷台は大容量で汚れ物でも遠慮なく使えるし、そのおかげで室内は綺麗に保てるし、普通の車では有り得ない存在感を醸してるし・・・

そんな状況で76バンの売却は時間の問題と思えたけれど、バンはマニアックにいじくり過ぎたので売値に響くかな、などと色々考えてるうちに時間が経過。
そして、2016年11月には一度76バンを買取査定に持って行った。

査定額的には不満はなかったけれど、もう少し人生最初で最後のランクル70の2台持ちを継続してもいいかなとその時は売らなかった。

しかし、買取査定までして、気持ちは決まったかに思えた2016年末頃から、ともすると自分には派手でカッコよすぎる79をずっと見ていた目に、76の地味な奥ゆかしいカッコ良さが沁みる瞬間が増えてきた。

 

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もしかすると、このナロー化されて細いタイヤを履かされた、地味~でオーソドックスなバンの佇まい、何の工夫もない昔ながらのホワイトのボディー、これこそ自分が本当に愛して止まないランクル70なのではないかという思いが徐々に徐々に盛り上がってきた。

そして、紅白歌合戦の不思議な採点を見終わった頃には心は決まっていた(と思う)。

「来たるべき2017年に売るのは、紅白同様、まさかの大逆転でランクル79ピックアップだ!」・・・と叫んだわけではないけれど、なんとなくそうなるかな~、と。

ちなみに、76と79をその機能面とか、使い勝手で比較してみたこともあるし、それを踏まえて合理的に決めなければいけない、決められる、と思っていたのだけれど、最終的に選んだ理由は、99%見た目。

呆れるほど自分らしい・・・

バンの方が取り回しがいいとか、ピックアップは入れない駐車場があって不便、とか、もっともらしく言えば言えるけれど、そんなのは本当に乗りたければ工夫次第でどうにでもなるので、選択した理由のほんの1%程度のもの。

思い返せば、ランクル79が納車になった直後に純正インチをヤフオクで落札し、当時は残す気満々だった79に後付したかったのだけれど、時間的都合でとりあえず76に後付することになった。

錆止めのアンダーコート(タフコート)と同時にセキュリティーも取付たかったのだけれど、これもたまたま予約の都合が合わず、タフコートと荷台コーティングだけした状態になっていた。

プチオフ走行もランクル79ではしていなかったので、B面も綺麗にコーティングされたまま。

自動車保険も保険料の高い79を1台目にすることも考えていたけれど、諸事情あり76を1台目にしていたので、売却する際も2台目を解約するだけ。

など、まるでランクル79を手放す(76を残す)運命だったかのように物事が進んでいた。

こうなることはずっと前から決まっていたかのように・・・

ドナドナドーナードーナー、79行くよ~ 別れの時

かくして決まったランクル79売却の心は、車検まで半年を切る2月になっても変わらず。

どうせなら自動車税もかからない、車検も残ってる状態のほうが、査定額には有利だろうということで、大手ランクル専門店で査定してもらい、2週間ほど悶絶して悩みながらも売却決定。

そうして、いよいよやってきたお別れ当日の2月25日。

時間が経っているので、一応、再度買取査定をしてもらい、前回と同額の提示。

バンを買取査定に連れていくのを眺めていたピックアップは、3ヶ月後にまさか自分がドナドナとは思いもしなかっただろうなぁ・・・

余計な荷物を降ろし、嫁入り前の掃除を済ませた愛車ランクル79ピックアップは、そうとも知らずいつものように家族を運ぶ気満々で駐車場で待機。

一番79との別れを悲しんだ荷台LOVE(駐車場に停めてある79の荷台で遊んだりお菓子を食べたりしてたので)の長男を含めた家族を前に記念撮影をして、いざ出発。

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お店の手前のコンビニで最後の勇士を記念に撮影して、カーナビのデータを消去。

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お店についたら買取契約書にサインして、名義変更に必要な印鑑証明書も渡して買取完了。

さらばランクル70ピックアップ。いい買主さんに恵まれることを願うばかり。楽しい思い出をありがとう。

家に帰ってガランとした細長駐車場を見て、寂しさを感じつつもちょっとスッキリ。

 

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2台持ちしたからこそ、79を心行くまで楽しんだ上で、真実の76愛に気が付くことができたのだと思う。

この経験がなければいつまでも果てない79への思いを引きずり、76を満喫できなかっただろうから、寛大な相方に感謝しないとな~

そして自分を褒められる唯一のことは、自分がこの暴挙に出たおかげでこの日本に1台多くランクル70を生み出すことができたこと。それもあのピックアップ。landcruiser70grj76and79

次のオーナー様に一日でも永く乗っていただけることを祈るばかり。

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