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ピックアップを大迫力5インチリフトアップ情報 by タクニャンさん

ランクル70ピックアップのレッド(GRJ79K)オーナーのタクニャンさんの投稿 ※2018.1投稿

かなり時間が経ってしまいましたが、車検を機にランクル70に投資しましたので、自戒の念を込めて(?)報告させていただければと思います。

標準の下回りのか弱なイメージ(自分だけ?)に、当初から納得がいかず、リフトアップ+ワイド化は必須と考えておりました。

管理人さんの思いには、反していますが…。

検討をはじめて、先ず76(バン)に比べて79(ピックアップ)のパーツの選択肢の少なさに気付かされます。

台数の少ない車の辛いところでしょうか。

3インチアップ+285タイヤで検討するも、妄想は膨らむばかり。

タイヤは大径のほうが見た目はカッコいいし…。

1回変えたら、もう1回サス変えることもないし…。

結局、キープスラントの5インチアップを軸に、315タイヤをチョイス。

 

landcruiser795inchliftup
□サスペンションキット:ランクルGRJ79 5インチアップピックアップフロントコイル車専用キープスラントアクティブサスペンションVer/S(スプリーム)キット(現在は販売されていない模様)
□ショックアブソーバー:RANCHO RS9000XL 

しかも、フェンダー一杯の37インチ。

ホイールは、街やネットでもあまり見かけないKMC、というより選択肢なさすぎでした(涙)。

 

landcruiser795inchliftup

作業と車検は、ディーラー(神奈川トヨタ)でお願いしました。

リフトアップに絡む、サイドの巻き込み防止装置(地上600ミリ以下)は、サイドステップの取付ピースを、フレームの下端一杯に溶接することで対応。

リアの突入防止装置(地上700ミリ以下)は、スーリーのルーフキャリアバーをボルト止めしています。

 

landcruiser795inchliftup

肝心の乗り心地についてです。

細かいピッチングは多少増えた気がしますが、車高が上がった割にはコーナリングの踏ん張り感は標準をはるかに凌ぎます。

以前は、無理して切り込んでいくとタイヤがリムから外れやしないかと心配になりましたが、今度は接地感が高い印象です。

トレッドが前後とも広がったので当然なのですが、それ以上にタイヤの性能の差が大きいように感じます。

また、高速道路での安定感にも満足です。ワイドタイヤによる直進安定性の悪化は覚悟していたのですが、当初から付けていたステアリングダンパーが効いているのか、気にならないレベルです。

次に、タイヤの径が大きくなったことで、ギヤ比がワイド化し、山道は多少扱いずらくなった感があります。

ただし、平坦2速発進は普通に可能です。

ちなみに、校正後のメーター読みで時速100㎞は2000回転を気持ち超えるくらいです。

最後に、乗り心地とは関係ありませんが、マッドガードを付けていないので、路面が濡れているとオーバーフェンダーを除いたボディサイドの汚れが半端ないです。

後続車や歩行者に迷惑掛けてなければよいのですが…。ここは要検討です。

外観は、勝手にトヨタのタンドラに似てきたと思い、乗り心地以上に満足しています。

もう少し塗ればシャア専用か、などと独り言云いながらフロントグリルは自分で塗りました。

なかなか時間がなく、遠出できないのが目下の悩みですが、最低20年は乗るつもりで購入したのでこれからも大切にしていきたいと思います。

ブログいつも楽しみにしています。

管理人さんも無理をせずに頑張ってください。

今後とも、宜しくお願いいたします。

タクニャンさん、情報提供、ありがとうございます。

ナローマニアの私にも分かるリフトアップ&大径タイヤ、しかも79のロングボディと相俟っての大迫力。

お近くなので、そのうち見かけられるのを楽しみにしてます。

今後ともよろしくお願いします。

ランクル70 の2inchリフトアップ完成 (勉強&実践編)

ランクル70リフトアップタイトル3

愛車ランクル70 (GRJ76 K)の念願のリフトアップが完成。

自分的にはナロー化、シュノーケル装着に続く3大カスタムが完了。経過や費用の記録。

リフトアップとは

ネットで「リフトアップ」と検索すると、真っ先に出てくるのはフェイスリフトアップ。

老化に伴うシワやタルミを解消するためにたるんだ皮膚を頭部方向に吊り上げるもので、主として女性が行う模様。

 

ただ、近年は美意識の高い男性も増えているので、女性のものと決めつける必要はなく、顔のたるみが気になり始めた貴兄は検討しても良いのだろう。

施工は有名どころでは高須クリニックなどがあるので、ランクル70 オーナーたるもの、なんてちっぽけなコダワリは捨てて、興味のある方はそちらへ相談されたし。

さて、今回のリフトアップは、残念ながらフェイスではなくランクル70 の車高。

ランクル70リフトアップイメージ

これに関する情報を探すなら「リフトアップ 車」で検索するのが無難。

最近は軽トラックなどのリフトアップも話題になっているので、少しメジャーなカスタムになりつつあるのかも?

さて、まずは車高のリフトアップのメリットとデメリットをまとめると概ね以下のようなものが考えられる。

何事も効能と副作用があるのは仕方ないもの。

副作用を恐れていたら人生何もできない。何を得て何を失うのか、失うものをどう最小限にするか、失ったものをどうリカバリするのか考えることにこそ人生の醍醐味がある。

趣味の事にしては大げさすぎたか??

以下は合法かつ、適切なカスタム(短くなるものは足すなど)がなされていることを前提としています。

メリット

・オフロード走行性能の向上。最低地上高が上がり、デパーチャーアングルなどが大きくなる。さらに大径タイヤが履けるため、走れる凸凹の場所が増える。

ランクル70リフトアップによるアングル変化イメージ

ゆうさんのランクル70ピックアップ

・視界が開ける。当然、シート位置も高くなるため、目線が上方へ移動して、視界が良くなる。〇〇と煙は高いところに登りたがるというけれど・・・

・見た目の迫力UP。車高が高くなるだけでも車のボリュームがUP。さらに大径タイヤも履けるようになるので、迫力UPになる。何で迫力を増して嬉しいのか?本能。

ランクル70リフトアップによる迫力アップイメージ

ゆうさんのランクル70リフトアップ車taiya
ゆうさんのランクル70ピックアップ

 

デメリット

・大径タイヤによる車体への負担増。大径タイヤを履くことで燃費悪化、加速性能低下、駆動系・操舵系の破損リスクが高まる。せっかく手にしたランクル70。長くのるためにはほどほどにしておくことも必要ということか。

・空気抵抗が増すことによる燃費悪化の可能性がある。

燃費の悪いランクル70

今後の燃費記録に出てくるのか、楽しみだ。

・直前、直左の視界不良。過去ハイリフトが流行した際にはこれが原因の事故があったとか。現在はこれを回避するためにガッツミラーが付いたし、運転者の視界基準により、過度なリフトアップもできなくなったものの、直前直左などの車両ボディ際の視界がリフトアップ前より悪くなる。

・同乗者への負担増 高齢者、妊婦さん、身体の不自由な方、幼児の乗降時の負担が増える。

・高さ制限に該当  世の中、駐車場など、車高2mで制限する場所は多い。2-3inchリフトアップでも、車高が2mを超える可能性があり、立体駐車場など、高さを2mで制限する場所に入れなくなる可能性がある。

・ロールの増大 リフトアップにより車高が高くなり、重心も高くなる影響で、カーブなどでは遠心力の影響を受けやすくなる。その結果、車体上部が外側に傾く、いわゆるロールが出やすくなる。

 

ランクル70のロール

こんなところだろうか?今回、自分はそんな嬉し恥ずかしならぬ、メリット・デメリットのあるリフトアップをした訳だけれど、次はその内容など。

リフトアップの方法

リフトアップと一口に言っても、一般的には以下のとおりいくつかのやり方がある。

①コイル式サスペンションの交換によるリフトアップ

ランクル80のようにフロント・リアともにコイルサスペンションの車の場合は、コイルサスペンションとショックアブソーバーを長いものに交換(サスペンションだけでも可能なケースもある)。

ランクル70コイルによるリフトアップイメージ10

車高上昇が4cm未満なら構造変更なしでリフトアップすることも可能。

再販ランクル70のように、フロントだけコイルの場合は、フロントはコイルでリフトアップ、という選択肢になる。ただし、リアの板バネやシャックルを変えたら構造変更は必須。

②ボディリフト

ほとんど見た目だけのためのリフトアップなら、ラダーフレームとボディの間にスペーサーを入れるボディリフトという選択肢もある。

ランクル70ボディリフトイメージ2

③リーフスプリング交換によるリフトアップ

リーフスプリングの車の場合、少しのリフトアップなら、シャックルだけを長いものに交換しても可能らしいけれど、確実に上げるためには板バネごと交換するのが一般的(らしい)。

ショックアブソーバーの長さが不足する場合は合わせて交換する必要あり。

ただし、再販ランクル70の場合、フロントはコイルサスペンションなので、①との組み合わせになる。

ランクル70板バネリフトアップイメージ4

④ ホーシング逆付けによるリフトアップ

ホーシング(左右のタイヤを繋いでる太い筒状のもの)の下にあるリーフサスペンションを、ホーシングの上に移動することで、車高をあげるものらしい。

ホーシングをまたいで、リーフが上に移動するので、自ずと6inchくらいはリフトアップされてしまうそう。自分のような微妙なボンタンズボン(知ってる人いるかな・・・)履くタイプには不向きだ。

構造変更が、リーフ交換などのような手続きではなく、単なる車高変更で済むというのは良い点らしい。

ちなみに、初めて知ったのだけれど、ハイラックスはノーマル状態でリーフサスペンションがホーシングの上にある。

逆がランクル70と逆だけど、ランクル70側から見ると、いわゆる逆付け状態。

出典:トヨタHP

ハイラックスのような場合は、フレーム自体がその状態を前提とした形状になっているので、ランクル70を逆付けにするのと同じではないらしい。

ショップの方に教えていただいたところでは、リアは逆付けすることで、ホーシングが・・・モーメント・・・弧の外側に出てしまうので、リーフが波打つ・・・が、フロントがコイルのランクル70ならば逆付けしても、さほどデメリットはないらしい(そりゃ重箱の隅つつくように探せば山ほど出てくるんでしょうけどね)。

せっかく詳しく説明してくれたんだけど、理解する力が無く・・・上記のように途中の単語と結論だけ記憶して帰ってきてしまった。

まぁ、今回のリフトアップの際は選択肢には入らなかったのでこの程度で済ませておいてやろう。

そんなわけで、自分のような日本有数の本格派オフローダーにとってボディリフトは目的に合わないし、ちょこっとリフトアップしたいだけなので、ホーシング逆付けに手は出せないので、無難に市販のリフトアップ用サスペンションキット(上記①と③の組合せ)となった。

サスペンションの選択

今まで、再販ランクル70オーナーでリフトアップした方から教えていただいたサスペンションキットには以下のものがある。

・オールドマンエミューのサスペンションキット

・カントリーサスペンションのサスペンションキット

・JAOSのサスペンションキット

・TJM XGSゴールドサスペンションキット

・キープスラントデザインアクティブサスペンション3インチアップキット

ここで、どれがどうだと評価できればリフトアップを検討する方にとって役立つ情報になるのだろう。

でも、乗り比べたわけでもなく、仮にこのど素人が乗り比べても、語れるほど違いは分からない自信がある。

いい加減だけど、今のところ、どれが悪いとかいう話も聞いたことがないから、きっと、どれも良いし、自分のような、なんとなくリフトアップしたいだけなら、どれでもいいのだろう。

そんな明確な選択基準のない中で、今回のリフトアップで偶発的に選択したのはTJM XGSゴールドサスペンションキット。

偶発的というのは、リフトアップしたいなぁ〜、と強く思い始めた、ここぞというタイミングで、使用期間1年という御誂え向きの物件がヤフオクに出ていて、衝動的に手に入れたから。

再販ランクル70関連の中古品の場合、使用期間が多少サバ読んでいても、歴史が浅いのでたかが知れているのがいいところ。

書類が揃ってないとのことで、躊躇したものの、事の重大さがよくわからないし、30万円弱するものが、僅か10万円ほどで手に入るなら、ラッキーじゃん、と冷やかし半分っで入札したら、競合した方が淡白で、あっけなく落札。

ショップも決めてなければ、書類の目途もない。

重量物で、西濃運輸なので、個人宅配送は不可という条件も落札後に気がつく有様。

これはやっちまったな、とビックリして、慌てて頼りになる先輩、↑矢印さんに連絡すると、知っているショップ(匿名希望)に話をしてくれて、書類も何とかなるし、持ち込みで対応してくれるという有難すぎる状況になり、ほっと一息。

ということで、取り敢えず、西濃運輸の営業所まで受け取りに行って紹介してもらったショップに持って行き相談。

ありがたいことに、サスペンションの書類は、前に同じサスペンションキットを取り付けたお客さんがいて、その際のものがあるから問題なしとのこと。

更に欠品のキャスター角補正用ブッシュは、ショッたまたま丁度良いものがあるからとサービスで付けてくれるとのこと。

助かった~

そんないい加減な感じで、予想外にスムーズに愛車ランクル70(GRJ76K)のリフトアップ実現に向けて進み始めた。

ちなみに、敢えてショップの方から聞きかじった事を偉そうに書くとすると、オーストラリア生まれのTJM、オールドマンエミューの耐久性は御墨付き。

TJM XGSゴールドサスペンションキットは乗り味は硬めだけど、ロールも少ないし、良いよ!とのこと。

リフトアップ作業

↑矢印さんから紹介していただいたショップに相談に行ったのが9月頃だったけれど、良いお店のようで、大繁盛。

なかなか順番が回ってこず、実際に取付ができたのは11月のブロンコ後。

ランクル70用TJM XGS サスペンションキット

フロント(右側)の状況
リアのシャックル(右側)
リアの板バネ接続部(前方)
リアの様子(右側)

サスペンションキットの他に必要になった主なパーツはこちら(毎度のことながら、防錆のタフコートに付着した土や泥によって閲覧注意の汚らしさですが、これでも頑張って高圧洗浄してるので、あしからず。)

・フロントスタビライザーダウンブロック

リフトアップによってスタビライザーの角度が変わってしまうのを補正するものらしい。

当初、このサスペンションキットなら、スタビライザーを外してもいいのではないか、という話だったけれど、実際作業してみると、ABS(?)のホースを固定する場所がなくなってしまうので、延長ブロックを入れて残したとのこと。

 

ランクル70リフトアップ9
フロントスタビライザーダウンブロック装着状況

・リヤLSPVリンクボルト

リフトアップしたことで、LSPVというリアのブレーキの油圧調整しているバルブのリンクの位置がズレてしまう(正確に理解してないので、いい加減な表現をしてごまかしている)ので、それを調整するボルト。

貨物車の場合は積み荷の有無によって、後輪の荷重が大きく変化するので、積み荷の大小による後輪側のスプリングのたわみ量を検出して、後輪ブレーキへの油圧制御を変化させるようになった、ロード・センシング・プロポーショニング・バルブ(LSPV)と称する物が用いられている。(出典はコチラ

 

ランクル70リフトアップ11
リヤLSPVリンクボルト装着状況

・リヤバンプストップスペーサー

バンプストッパー(フレームについている黒い干渉防止用のゴム)から○○までの距離が一定距離ないといけないらしいけれど(これまた理解不足で不明確)、基準値ギリギリだったとのことで、構造変更前に追加装着したもの。

 

ランクル70リフトアップ15
リアのバンプストッパー装着状況。それにしても汚い・・・

ランクル70リフトアップ前後2

こうして、リフトアップ前後見比べると、分かるような、分からないような・・・

たった5センチだからねぇ・・・仕方ないか。

そもそも同条件でのリフトアップ前後の比較用の写真が無い時点でズボラすぎる・・・

さて、今回の愛車ランクル70の2inchリフトアップの気になる費用は以下のとおり(公認のための構造変更(車検)費用は別途必要)。

サスペンションキット 10万8900円(送料込み)

その他部品代 1万6000円+税

工賃 9万円+税

合計 22万3380円(税込み)

ちなみに、リフトアップ作業から戻ってきてすぐに、錆対策として、シャックル、リーフ、ショックアブソーバーなどにシャシークリアをべったりと吹いておいた。

 

リーフサスペンションの防錆対策にシャシーコートクリア

なんせ我が家は台風が来れば海水の降り注ぐ沿岸部。

オーストラリア製のものは比較的錆にくい、と教えてもらったけれど、念には念を入れておいた。

長く使うぞ!

乗り心地

今回のリフトアップが役立つ情報になるためには、ここが最重要かもしれないのだけれど、いかんせん私は鈍感自慢。

下手な食レポよろしく、ありきたりであることはご容赦願いたい。

まず、リフトアップでは一番心配なロール。

もともと飛ばすほうではない自称ファミリー向けドライバーなので、どの程度参考になるか分からないけれど、ロールはノーマル車高のときとさほど変わってない印象。

足回りがへたってロールし始めるとすぐに車酔する、この点に関しては自分よりはるかに敏感な妻が何も苦情を言ってないのが唯一のエビデンスらしきもの。

次に乗り心地。

ガッチリして、硬いのは確か。でも、舗装のいい加減な凸凹道路を走っていて、ガタガタしてても、家族からガタガタ言われることもないので、ノーマルと比べて特段悪化してないのではないと思われる。改善したとも特に思わないけど。

最後に「高速フラフラ」?

FBで高速でフラフラしないか、と聞かれたので、一応。もちろん、キャスター角の補正もしてあるので、フラフラするようなことはなく、ガッチリ安定した走りで、ノーマルと比べてマイナスの変化は感じない。

とまぁ、もっともらしく書くことすらままならず、要するに、ノーマルと比べて特に悪くなったことはなく、あえて言えば、ガッチリ安定感のあるいい感じになったんじゃないかな?という程度。

感度不足か、表現力不足か、申し訳ないが、これが限界。

わずかの車高上昇だけれど、見晴らしは良くなり、ちょっとながらも迫力UP。オフロード性能もUPしたことだし、大満足。

公認(構造変更)&任意保険(自動車保険)

リーフサスペンション交換によるリフトアップの 場合は必須となる公認(構造変更の車検)。

そして忘れちゃいけない任意保険の変更手続きも無事?完了。

長くなったので、別の記事に分けました。↓

ランクル70リフトアップ公認(構造変更)&任意保険手続き

ランクル70リフトアップタイトル2

愛車ランクル702inchリフトアップ後の構造変更(公認)と、任意保険(自動車保険)の変更手続きを終え、ようやく本当のリフトアップ完成となった。

構造変更

そもそもユーザー車検をネタとしてブログを書き始めた身としては、今回のリフトアップ公認もユーザー車検で済ませたかったのが本音。

ランクル70でユーザー車検

ナロー化の構造変更の際は、寸法、重量計測だけなので、ユーザー車検で済ませられたけれど、今回は、書面作成など手に負えなそう(なイメージ)なので、リフトアップを施工してもらった信頼できる四駆専門ショップにお願いした。

リフトアップ(板バネ交換)による構造変更の場合、事前の書類審査に1週間ほど必要になるとのこと。

車を2週間ほどショップに預ける予定だったのだけれど、預ける日を予約しておいたら、1週間前に書類審査に出しておいてくれたとのこと。

おかげで、1週間も預けることなく構造変更が完了したとの連絡をもらえた。

そして、晴れて?車検証に「改」の字が!

車高はショップの方からは、リフトアップ前後の実寸で5cm上がったと聞いていたけれど、車検証では192cmから201cmへ9cmUP。

識者の方から、この車高はシュノーケルヘッドで計測された結果ではないかとのご指摘。確かにそうかも!

200cmに収まってもらえたらよかったけど、仕方ない・・・

ランクル70リフトアップ後の車検証

ちなみに、前にリフトアップ着手記事で、巻き込み防止装置関連で、サイドステップ下端から路面までの距離(最低地上高)の質問があったけれど、我がランクル70のリフトアップ後、計測した結果は49.2cm。

600mm以下という基準のはずだから我が愛車に関してはOKだったものと思われる。

ランクル70リフトアップ10 ランクル70リフトアップ10

それにしても、今回のショップには準備、連絡、何から何まで理想的な対応をしてもらった。

いいお店を教えてもらえて本当に↑矢印さんには感謝してもしきれない。

構造変更のついでに、怠けていた各所のオイル交換をお願いした。

そんな感じで終わった構造変更その他、一式費用は以下のとおり。

費用の高い安いは正直よくわからない。

この手のオーダーメイドものは、法外でない限りは気持ちよく払って、気持ちよく仕事してもらって、末永く気持ちよくお世話になるのみだ。

1 車検費用(構造変更による特殊費用以外)

12か月定期検査登録代行料 15,000円

各部点検、グリスアップ等 30,000円

予備テスター代(排気ガス、光軸調整、制動力測定)4,300円

代書代 4,300円

重量税 12,300円

自賠責保険 23,970円

印紙代 2,450円

ブレーキオイル交換(オイルDOT-4代含む) 8,000円

ショートパーツ(パーツクリーナー他) 3,000円

小計 108,488円(税抜き103,320円)

2 車検費用(リフトアップによる構造変更関連)

構造変更書類作成、事前審査申請手数料 40,000円

構造変更登録代行料 10,000円

小計 54,000円(税抜き 50,000円)

リフトアップの工賃、部品代を含むリフトアップ関連費用は223,800円+54,000=277,800円

3 追加整備依頼費用

フロントデフオイル(85W140)2.8L 5040円

リアデフオイル(85W140)2.3L 4,140円

トランスミッションオイル(75W90)2.9L 5,220円

トランスファーオイル(75W90)1.5L 2,700円

ロングライフクーラント0.5L 500円

オイル交換工賃一式 8,000円

小計 27,648円(税抜き25,600)

このオイル交換後、初めて乗った時、あまりに車が軽い感じに動いてビックリ!

鈍感な自分でも、これだけ分かるとは、相当汚れていたり、劣化していたに違いない。

1~3合計 190,136円

自動車保険(任意保険)の変更手続き

ランクル70 のリフトアップ(板バネ交換)に伴う構造変更が無事終わり、車検証には「改」の文字がついた。

リフトアップした上で最後にしなければいけないのが、任意保険(自動車保険)の変更手続き。

事前に調べたところでは、「改」に対してネット損保は厳しそうだけれど、自分の契約している三井ダイレクト損保の対応はどうだろうか?

とりあえず、電話して30代半ばくらいの男性オペレーターに「板バネ」を交換して「改」がついたことを告げる。

オペレーター「車検証上、変わったのは型式に「改」がついただけですか?」

「車高も変わってます。」

オペレーター「車検証上、変わったのは型式に「改」が付いただけですか?」

「車高も変わってます」

という問答を4、5回繰り返し。

「車検証には車高も書いてありますよねっ💢」

オペレーター「そうですね」

という不毛なやりとりを経て、証券番号、本人確認へ。

オペレーター「登録の電話番号を確認させていただきます。」

というから

「090」

と言いかけると、すぐさま遮り、

オペレーター「今、おかけいただいてる番号の登録がないから確認してます💢」

と反撃モード。

今はなき家電の番号になっていたことも知らずに掛けたこちらが悪いのだと猛省・・・しないね!

三井ダイレクト、スゲぇ。

おまけに、最後の最後の証券番号確認でも・・・

オペレーター「先程、証券番号がわからないとのことでしたが(仕方ねぇな、的に番号を教え始める感じ)」

「(証券番号なら)言いましたけど💢」

オペレーター「失礼しました」

何だコレ?俺はいつから名も知らぬお宅様とボケ&ツッコミのコンビを結成したんだ?

 

サービス向上のために会話は録音しているとのことだったので、しっかり活用してもらいたいものだ。

そんなわけで、クレーマー管理人対親切オペレーターのやりとりは全くもって不愉快、不毛だったものの、結果的には車検証を送ってくれとも言われないし、料金も変更なし。

胸糞悪い電話1本で終えることができた。

「改」が付いたことによる影響は、保険期間中に継続手続きをしない場合、ネット手続きで完結できなくなってしまう事だけらしい。

前評判よりかなり太っ腹な結果なのは良かったけれど、この敏腕オペレーターのいる三井ダイレクト損保で継続することが大前提なのが、やや難ありか・・・いや、これからも電話するのが楽しみだ。

この不快感を満喫するだけで万単位の差が出るなら、安いものだと割り切ろう。

なんにせよ、安易に着手したリフトアップがこれにてようやく完成。

ランクル70で砂浜スタック

たった5センチ、されど5センチ。大満足。

愛車ランクル76のリフトアップに着手しちゃってビックリ

10/30 こちらの記事に関連して、以下の質問をいただいたのでUP。巻込み防止装置の関連ですね。これからリフトアップする者として、興味深いので、もしお分かりの方がいらっしゃいましたら教えてください。

はじめまして。いつも拝見させて頂いております。TJM良いですね。

質問はここでは無いのでしょうが、よろしいでしょうか?

私のはノーマルの76なんですが、タイヤだけ285を履かせてます。それでサイドステップの下端が52センチ有るのです。

キープやグレースのサスは、3インチアップと謳っていても実際には10センチ以上アップするので車検時はNGですよね。

皆様、どのように対処されているのでしょうか。場違いで申し訳ありません。

↑管理人の場合は、リフトアップ後も50cm弱で、大丈夫でした。純正ステップじゃないから?

愛車ランクル70バン(GRJ76K)が納車となった2014年12月からもうすぐ4年経過。

見た目派、非実力派として、ランクル70に求める理想のスタイルが一応ある。

それに向けて、納車1年目から早々着手したのはナロー化。

そして今年はようやく悲願のシュノーケルを装着。

さらにずっと欲しかったRUGUNAザイジックスも装着。

グッドリッチのタイヤをホワイトレター表履きにしたのをちょっと悔やむ(シンプルなナローにはちょっとコッテリし過ぎてる気がしてきた)今日この頃ではあるものの、理想スタイル到達まで、残すところは2インチ程度のリフトアップのみ。

リフトアップはこれまた懐事情にインパクト大な高額カスタムなので、冬のボーナスを待って、次回車検の2月までに済ませられたら御の字、場合によっては1年先送りも考えていた。

ところが、皆さまからいただいたリフトアップ情報をおさらいしつつ勉強していると、はやる気持ちを抑えられなくなってきて・・・

そんなタイミングで神様の悪戯か、JAOSが販売していたTJM XGSゴールドサスペンションキットがヤフオクに1万円開始で出てきてしまった。

 

不足しているパーツがあったり、書類がなかったりと一筋縄ではいかなそうな不完全もの。

JAOS、オールドマンエミュー、カンサスなど、他にも候補はあるから、しっかり乗り心地なども検討したうえで、選ばないといけないし、家庭内調整も未了。

今回は手をださないぞ・・・と思いつつ迎えた終了間際、10万4500円。

ん??思ったほど高くなってない。

新品なら30万円弱することからすると・・・12~13万円までは行ってもおかしくないと思ったんだけどなぁ??

ということで、衝動的に家庭内調整もすっ飛ばしてダメもと、記念入札のつもりで終了5分前、10万5,500円で入札。

すると、高値が更新される気配がない。

おーい、入札してた人、油断してトイレでも行っちゃったか?

そして、衝動的高額入札にビビり、高値更新してくれ!という意味不明な祈りを捧げるも通じる事無くあっけなく落札。

※画像はイメージです。

 

というわけで、お得なお買い物なのか、安物買いの銭失いなのか、結末はまだ分からないけれど、とにかく愛車のリフトアップはTJM XGSゴールドサスペンションキット(中古)に委ねることがあっけなく決定。

衝動的に入札したため、発送条件として「重量物なので、西濃運輸のみ。業者さん宛。」となっていたのを見落としていて、落札後に気が付いてビックリ。

送り先になってもらう業者さんなんていないし、ということでひとまず営業所留めでお願いして、なんとか了解してもらう。

リーフスプリングの重さは半端ないらしいし、送料はエライことになるんだろうなぁ・・・とドキドキして確認。

すると、重量90kg、3個口、静岡⇒神奈川、という条件で驚愕の約3400円!!

安すぎだろ・・・一瞬桁間違いかと思ったけれど、どうやら本当らしい。

ヤマト便も安くてビックリするときあるけど、送料ってよくわからない。

そして昨日、西濃運輸の支店で受け取り。

リーフスプリングの重さは想像以上。

両手でかかえるように持って数メートル移動が限界。

西濃の事務員の若い男性が快く手伝ってくれてなんとか車に積むことが出来たけれど、もう荷下ろして、また載せてなんてしたくないから、装着してもらうショップに行くまでは載せたままにするほかない。

ランクル70用TJM XGS サスペンションキット

さて、なんとか持って帰って来たはいいものの、こいつをどう愛車に装着するところまで持っていくかが課題。

素人120%の自分は専門ショップのあてはない。

しかし、有り難いことに、このブログでお世話になっている↑矢印さんから、持込でも相談に乗ってくれるかもというショップを紹介してもらえたので、そちらで相談してみることに。

こんな厄介者を快く受け入れていただくためには、せめて綺麗にしておかなければ、ということでリーフ以外のパーツを開梱してみる。

1年使用したもの、とのことだけれど、思っていたよりは大分綺麗。

でも、ところどころにベタットとした油汚れ。

なんか見覚えのある感じのこの汚れは、もしかしたら防錆のコーティング??

ランクル70用TJM XGS サスペンションキットランクル70用TJM XGS サスペンションキット

とりあえず、パーツクリーナーなど(金属部以外はプラスチックセーフ)を使って掃除。

端正込めて磨き上げていくと、ますます早く装着したくなってくる。

 

ランクル70用TJM XGS サスペンションキット
右が掃除前、左が掃除後
ランクル70用TJM XGS サスペンションキット
右が掃除前、左が掃除後
ランクル70用TJM XGS サスペンションキット
下が掃除前、上が掃除後

1時間ほどでリーフ以外の掃除が完了。

ちっとはゴールド感がよみがえったかな??

置き方が変わっただけのようにも見えなくもないけれど・・・

ランクル70用TJM XGS サスペンションキット

そんなわけで、ひとまず主要な部品は調達完了。

善は急げ、早速↑矢印さんに紹介していただいたショップにこれを持参して相談してみた。(ショップ名はご意向を踏まえて非公開ですので悪しからず。)

すると、サスペンションキットの程度が良いという有り難いお言葉をいただき、さらに不足パーツも、書類のこともなんとかしていただけるとのこと。

超頼もしい〜

10月目処で装着していただけそうなので、これは猛烈に楽しみだ。

↑矢印さん、本当にご紹介ありがとうございます!

このサスペンション装着の先輩で、色々教えてくれたやまさんもありがとうございます!

ランクル70リフトアップ・トレッド調整などby やまさん

ランクル70ピックアップのベージュ(GRJ79K)オーナーのやまさんの投稿

※2015年8月の記事を再編集したものです。

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再販ランクル70の2インチリフトアップカスタム情報 byアタラッチさん

ランクル70ベージュのバン(GRJ76K)オーナーのアタラッチさんの投稿

※2015年6月の記事を再編集したものです。

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